【プロスピA】OB第２弾(2021年)の評価ランキング！火の玉ストレート藤川球児降臨！【Sランク評価】

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【プロスピA】OB第２弾(2021年)の評価ランキング！火の玉ストレート藤川球児降臨！【Sランク評価】

［最終更新日］:2021/11/24

2021年度シリーズ2OB第2弾の評価ランキングを紹介します。

前回登場したOBダルビッシュセレクションも超豪華ラインナップでしたが、今回は火の玉ストレート藤川球児が登場します！！

火の玉ストレート藤川球児は既にTwitterやYouTubeでステータスが公開されていますが、とんでもない化け物投手になっています！！

また、藤川球児ほ他にはどんな選手が高評価なのかチェックしていきましょう！

2021S2 OB第2弾の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：サブロー

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	C

称号でミートAを目指せる。もしくはミートとパワーB同値も目指せる。打撃・守備・走塁のトータルバランスは非常に良い選手。外野どこでもこなせて守備適性Bは便利。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。特守でレフト適性をBにしておきたい。

おすすめ称号	ミスターフルスイング、安打製造機など

ミートAもしくはミートとパワーの同値を目指したい。

第11位：ラミレス

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	C+

晩年のラミレスなので打撃力は物足りない印象。称号でミートorパワーのA、もしくはミートとパワーBの同値は目指せる。弾道パワーヒッター。守備は非常に厳しい能力。守備に就かせるのはあまりにも不安。

おすすめ起用法	代打、DH、レフト

レフトすら守らせるのが不安な守備力。起用するとしたらDHか代打か。

おすすめ称号	安打製造機、飛ばし屋など

ミートかパワーをAにしたい。もしくはミートとパワーB同値を目指したい。

第10位：武田久

チーム	日本ハムファイターズ
評価	B

称号で球威A可能。同値は不可。全体的にステータスは高くバランスの良い投手。6球種持ち。限界突破なしで中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎでも抑えでもどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる豪腕など

球威Aを目指したい。

第9位：中畑清

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	B

称号でミートとパワーA同値を目指せる。高弾道。なかなか強いステータスではあるが、A同値のハードルが高すぎるのと、特殊能力が「固め打ち」「逆境」と発動しづらいものばかりで微妙ではある。

おすすめ起用法	ファースト、サード
おすすめ打順	5～8番

基本的には守備適性が高いファーストがベスト。

おすすめ称号	安打製造機

ミートとパワーA同値を目指したい。

第8位：田畑一也

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	B

称号でオールBの全同値を目指せる。もしくは制球orスタミナのAを目指せる。制球とスタミナの同値は不可。「超対ピンチ」持ちだが、5球種持ちで変化量はどれでも低め。限界突破で中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

中継ぎで同値は貴重な存在なので、オーダー事情次第では中継ぎにまわすのもおすすめ。

おすすめ称号	圧倒的な球威、ミスターコントロールなど

「圧倒的な球威」で全同値達成。もしくは制球orスタミナのAを目指したい。

第7位：田淵幸一

チーム	西武ライオンズ
評価	B+

非常に高いパワーに弾道アーチストが魅力の選手。特殊能力も強いがミートは低い。完全パワーに特化した選手。ここぞの一発が欲しい場面では期待できる。守備はメインのファーストもサブポジのキャッチャーもかなり適性が低い。DHや代打などの起用も視野に入れたい。

おすすめ起用法	ファースト、DH、代打
おすすめ打順	5～8番

特守でファーストもキャッチャーも守備適性ワンランクアップ可能。しかし、この守備力でキャッチャーを任せるのはおすすめできない。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：フェルナンデス

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	A

デフォルトではそこまで大した打撃力ではないが、称号でミートとパワーAの同値を目指せる。称号次第でかなり化ける選手。特殊能力も強い。

おすすめ起用法	サード、ファースト
おすすめ打順	3～7番

メインはサードだが、守備適性はファーストの方が高い。スローイングも低いのでファーストの方がおすすめ。

おすすめ称号	打撃を極めし者、スナイパー

「打撃を極めし者」「スナイパー」でミートとパワーAの同値達成。もしくはミートとパワーのAは目指したい。

第5位：門田博光

チーム	ソフトバンクホークス
評価	A

弾道アーチストで非常に高いパワーが魅力の選手。同値はできないが称号でミートも簡単に目指せる。ただし、門田は守備力がかなり低い。外野を任せるのはちょっと不安。

おすすめ起用法	DH、代打、レフト、ライト
おすすめ打順	2～6番

DHや代打での起用がベスト。守備に就かせる場合は、特守でライト適性、捕球、肩力をワンランクアップさせてからにしたい。

おすすめ称号	安打製造機など

ミートAを目指したい。

第4位：野口茂樹

チーム	中日ドラゴンズ
評価	A+

称号でオールAの全同値を目指せる非常に優秀なステータス。球種は4種類だがスラーブの変化量はMAX。「対ピンチ」持ち。リアタイで活躍できるかはスラーブの使い方次第でしょう。第2球種にカーブや変化量の違うスラーブがあればいよいよ強かったが。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発ローテーションを任せられる投手。

おすすめ称号	本格派

「本格派」でオールAの全同値達成。もしくはどんな組み合わせでもいいから同値を目指したい。

第3位：中村紀洋

チーム	オリックスバファローズ
評価	S

弾道アーチストでミートとパワーがデフォルトでAの素晴らしい打撃力。かなりハードルは高いが称号で同値も目指せる。特殊能力も強い。また、中村紀洋はサードの守備力も素晴らしく、捕球・スローイング・肩力いずれもBある。攻守ともに強い三塁手。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	3～6番

ファーストやショートもこなせるが、サード適性が高いので是非サードを任せたい。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

「コンタクトヒッター」でミートとパワーの同値達成。

第2位：山本浩二

チーム	広島カープ
評価	S

デフォルトでミートとパワーA。称号で同値も可能な非常に高い打撃力。弾道パワーヒッター。特殊能力も強い。また、山本浩二はこの打撃力を持ってして守備力も高い。特守でセンター適性A可能で、捕球・スローイング・肩力も高い。まるで欠点のない選手。右バッターの外野手ならプロスピAの中でも間違いなくトップクラスの選手。

おすすめ起用法	センター
おすすめ打順	3～6番

この打撃力と守備力なら是非センターを任せたい。特守でセンター適性Aにしておきたい。

おすすめ称号	安打製造機、電光石火など

ミートとパワーの同値を目指したい。

第1位：藤川球児

チーム	阪神タイガース
評価	S

完全球威型で同値はできないが、称号で球威Sになるとてつもない威力。昨年登場したときにツーシームが搭載されたが、今年はさらに球種がパワーアップ。SFFが変化量の異なる2種類、そして第2球種にはストレートではなく火の玉ストレートが搭載された。ツーシームと2種類のSFFのだけでも厄介なのに、ボール2個分ほど浮き上がる火の玉ストレートまで搭載されたら打つ方は尋常じゃなく難しい。間違いなくリアタイでは最強レベルの投手。史上最強の中継ぎ投手と言っていいでしょう。
今回ランキング第1位にしたのは能力が唯一無二だからです。例えば山本浩二や中村紀洋はそのポジションで他の選手でも代わりがきく強い選手が居ますが、藤川球児のこの能力に匹敵する投手はいません。
※火の玉ストレートの軌道が見たい人は下の動画を再生してみてください。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

メインは中継ぎですが、抑え適性もSなので是非抑えで起用したい。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる豪腕など

球威Sを目指したい。

今回の当たり選手は？左翼手で取るべき選手は？

今回獲得したい選手は、上位3名の藤川球児・山本浩二・中村紀洋です。

この3選手の評価に大きな差は無いし、ランキングも順位付けはしているものの誰が1位でも良いレベルです。この3選手はエナジーを消費してでも獲得したい選手です。特に藤川球児は唯一無二の能力なので、ここで獲得しないと代わりになる選手はいません。