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「販売は抑えていく」なんていう説もありますが、まぁ止まるわけもないドコモ(docomo)のiPhone5
そんな中、日経新聞が事実上ドコモのiPhoneが「ワントップ」戦略という記事を出しています。
日経新聞によるとドコモはiPhoneの販売台数を新規契約の4割程度にすると説明したとのこと
あくまで新規契約という分野ですが、機種変更まで含めるとドエラいことに…
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NTTドコモが米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」を20日から発売することになった。新規契約の4割程度がiPhoneとなる見通しで、これまでドコモを支えてきた国内の端末メーカーが苦戦を強いられるのは必至。ドコモはこの夏商戦でソニーと韓国サムスン電子の端末を優遇する「ツートップ戦略」を打ち出したが、秋商戦では事実上、iPhoneの「ワントップ」となりそうだ。
ドコモは既存の端末メーカーに対し、iPhoneの販売台数を新規契約の4割程度にすると説明したという。これがアップルとドコモが合意した販売ノルマとみられる。
アップルの契約では通常、販売ノルマに見合う店舗内の陳列スペースを確保しなければならない。ドコモは全国2400店あるドコモショップを中心に約1000店舗でiPhoneの販売を始める計画。店舗内の「一等地」をアップル製品が占めることになる見通しだ。
実はこの秋商戦では、ソニーと富士通、シャープの3社を軸にする「スリートップ戦略」を導入すると業界ではみられていた。すでに、ドコモの担当者は富士通やシャープに対し、両社の新製品が販売促進費を重点配分する端末に選ばれそうだ、との感触を非公式に伝えていた。
しかし、秋商戦の中心はiPhoneとなりそう。ドコモの年間販売台数は2350万台。4割を販売すれば、日本市場ではKDDI、ソフトバンク向けの計約1000万台と合わせ、アップルが圧倒的な地位を築くことになる。ドコモ向け端末メーカーで宣伝、受注、価格の3つの面でアップルに対抗しうるのは「ソニーとサムスンぐらい」と業界ではささやかれる。
かつて携帯市場では10社を超える国内メーカーがしのぎを削ったが、NECやパナソニックが相次ぎ個人用スマホからの撤退を打ち出すなど4社に集約される見通し。ソニー、富士通、シャープ、京セラだ。
スマホ事業の損益分岐点は400万台程度といわれる。各社は現状ではまだ余裕があるとみられるが、この秋商戦以降はこれまでと競争環境は一変する。事業戦略の見直しなどを迫られる可能性も出てきそうだ。
ちなみに現状のドコモの年間販売台数は2350万台とのことです
どれだけ他社からの流入があるかは微妙ですが、苦戦したとはいえ国内No1キャリア
どれだけAppleさんに貢献できるのか楽しみです!
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LINK:ドコモ秋商戦、iPhone「ワントップ」に 新規契約の4割
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