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スマホアプリ(アンドロイド)レビューやスマホ情報はアンドロック最近話題のスマートフォン対応手袋(ジャーナルスタンダード | JOURNAL STANDARD)をレビューします。
スマートフォン対応手袋はアウトドア向けや革製のものなど、さまざまなバリエーションが発売されています。
今回はZOZOTOWNで購入した「ジャーナルスタンダード | JOURNAL STANDARDのハッピーバック(福袋)」の中身にスマホ対応手袋が入っていたので、早速レビューしてみます。
スマートフォン対応手袋はその名のとおり、手袋を着けたままタッチパネル操作することが出来ます。
タッチパネルは大きく分けて2通りあり、「感圧式(抵抗膜)」と「静電気式(静電容量)」がありまます。
一部を除き、最近のほぼ全てのスマートフォンやiPadなどのタブレット、iPod Touchなどの音楽プレイヤーも静電気式のタッチパネルを採用しています、この静電気式は電気が通らないものでタッチパネルへ触れても反応しないので、スマホに対応していない手袋だと操作が出来ません。
それに対して、スマホ対応手袋は簡単に言うと電気が通るようになっているので、手袋を着けたままタッチパネルの操作が出来ます。
主なスマートフォンを操作する指の先「親指」、「人差し指」、「中指」の先は色が変わっており、そこが電気を通す仕組みになっていいるので、ほかの部分で触ってもタッチパネルは反応してくれません。
他のメーカーのスマホ対応手袋も同様で、THE NORTH FACE(ノースフェイス)のEVOLGやETIP GLOVEなども特定の指先だけタッチパネルは反応します。
今回購入したスマートフォン対応手袋をXperiaで使ってみました。
手袋を着けたままスマホを操作してみたところ思った以上にタッチパネルの感度はよく、タップやスライドなども問題なく操作することが出来た。
今回のスマホ対応手袋(ジャーナルスタンダード | JOURNAL STANDARD)は両手の「親指」、「人差し指」、「中指」がタッチパネルに対応する手袋だったが、スマホを操作する上では6本が使えれば不便を感じることは無かった。
スマホ対応手袋ならドロワーもスムーズに操作することが出来た。
通勤など外出時にスマホを操作するために手袋をいちいち外す手間が省けるので、手袋をするスマホユーザには冬には必須のアイテムになるだろう。
もちろん、スマホ以外でもiPod TouchやウォークマンZシリーズなどタッチパネル対応のデバイスを使っている人も、わずらわしさを解消できる!
スマートフォン対応の手袋には革製のものや、自転車通勤の人にはアウトドア向けのスマホ対応手袋などもあり、今年はいろいろな種類のスマホ対応手袋が発売されているので、気に入ったデザインを探して、冬のスマホライフを快適に過ごそう!
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