【プロスピA】2021シリーズ2 捕手の評価ランキング！【Sランク評価】

トップ>
アプリ特集>
ゲーム特集>
プロ野球スピリッツA>
【プロスピA】2021シリーズ2 捕手の評価ランキング！【Sランク評価】

［最終更新日］:2021/10/12

2021シリーズ2の捕手の評価を紹介します。

前回のシリーズ1から顔ぶれも少し変わっていますが、特に広島の坂倉将吾がどのような能力になっているのか注目！

では、Sランク捕手の評価をチェックしていきましょう。

2021S2捕手の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：伏見寅威

チーム	オリックスバファローズ
評価	D

称号でミートとパワーの同値可能。弾道が高弾道なのでパワーがもう少し高ければという印象。オリックスは若月が捕手として非常に良い能力なので、最高スピリッツが高い伏見寅威とどっちを選択するか微妙なところではある。現状では伏見を控えに置く形がベストか。

おすすめ起用法	捕手
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。ファーストへコンバートするには打撃力が物足りなすぎるか。

おすすめ称号	好球必打

「好球必打」でミートとパワーの同値を目指したい。

第11位：伊藤光

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	D

デフォルトでパワーと走力の同値は嬉しいが、守備力がいまいち物足りない。守備適性Cで捕球とスローイングがE。最高スピリッツはこちらが高いけど、能力としてはシリーズ1の戸柱やTS相川には劣るか。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、打撃を極めし者、ラン＆ガン、好球必打など

スピリッツUPを目指したい。もしくは同値を維持したい。

第10位：大城卓三

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	D

前シリーズからミートが大幅に下がり、パワーとの同値が目指せなくなってしまったのは大きく評価ダウン。特殊能力も「捕手◎」ではなく「捕手」で、守備力も高くない。この打撃力でこの守備力だと捕手としては若干使い勝手が悪いか。

おすすめ起用法	キャッチャー、ファースト
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってはファーストへのコンバートもあり。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。もしくはミートBを目指したい。

第9位：坂倉将吾

チーム	広島カープ
評価	C+

前シリーズからミートが大幅アップ。称号でミートと走力の同値可能。しかし、低弾道で守備力も低く打撃寄りの捕手。坂倉はファーストから代打にまわして捕手なら断然會澤を選択したい。坂倉に期待したいのは次回の2022シーズン。現在、首位打者争いをしているほど打率も高いので、次回はデフォルトでミートAは間違いだろうし、全体的な能力も上がっている可能性が高い。Aランクも保持している人は育成しておきましょう。

おすすめ起用法	キャッチャー、ファースト、代打
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	稲妻、ラン＆ガン

ミートと走力の同値を目指したい。

第8位：中村悠平

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	C

ミート型。同値は不可。低弾道。捕手としてはミートは高い方だし、守備力もなかなか高い。「捕手◎」持ち。守備適性B、肩力A。純正オーダーには必要不可欠な選手です。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：木下拓哉

チーム	中日ドラゴンズ
評価	C+

前シリーズと比較するとデフォルトでミートとパワーの同値では無くなったが、称号次第では十分同値は目指せる。特守で肩力A可能。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、打撃を極めし者、スナイパー、切り込み隊長、ミート自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第6位：田村龍弘

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	C+

デフォルトはパワー型ですが、ミートとの同値または称号次第で全同値も目指せる捕手。守備力はまずまずと言ったところ。称号次第で使い勝手が大きく変わる選手。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	電光石火、超人、圧倒的なミート力

「電光石火」で全同値達成。もしくはミートとパワーの同値を目指したい。

第5位：清水優心

チーム	日本ハムファイターズ
評価	C+

デフォルトでパワーと走力が同値。称号で全同値も可能。捕手としての守備力も最低限はある。「捕手◎」持ち。基本ステータスはそこまで高くないものの、評価としては決して悪くない選手です。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、好球必打、打撃を極めし者、ラン＆ガン

「好球必打」で全同値達成。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第4位：炭谷銀仁朗

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	C+

シーズン途中に巨人から移籍してきたベテラン捕手。もともと能力の高い捕手だけに、楽天純正オーダーにとっては素晴らしい加入でしょう。デフォルトでミートとパワー同値。捕球はEですが、適性・スローイング・肩力B。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、脅威のスラッガー、強打者

スピリッツUPを目指したい。もしくは同値は維持したい。

第3位：梅野隆太郎

チーム	阪神タイガース
評価	B+

前シリーズからミートが1下がってしまったが、ミートorパワーと走力との同値は目指せる。肩力もBに下がっているが特守でAに挽回は可能。相変わらず評価は高いです。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	7～9番

守備力は甲斐に匹敵する最上位レベル。

おすすめ称号	安打製造機、バズーカー、好球必打、怪力無双

ミートと走力もしくはパワーと走力の同値を目指したい。

第2位：甲斐拓也

チーム	ソフトバンクホークス
評価	B+

前シリーズからミートが1下がったものの、特に能力に変化はなし。捕手としての守備力は相変わらずトップレベル。肩力Sの「強肩」はリアタイでも大きな脅威となる。デフォルトが走力型なので、称号でパワーとの同値を目指したい。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

どんなオーダー正捕手になれるチャンスのある選手です。

おすすめ称号	安打製造機、スナイパー、稲妻、強打者、パワー自慢

パワーと走力の同値を目指したい。

第1位：森友哉

チーム	西武ライオンズ
評価	A

今年は打撃の成績が良く、前シリーズからミートが+2上がった。捕手の中での打撃力は圧倒的。弾道パワーヒッター。しかし、前シリーズからスローイングと肩力がBからCに下がっているのは残念。守備力で劣る部分はあるけど、この打撃力は唯一無二なので1位評価としました。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	6～8番

どんなオーダーでもスタメンになれる捕手。リアタイでは守備の良い捕手との併用がいいかも。

おすすめ称号	勝利の使者、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。しかし、どんな称号が付いてもハズレは無し。

今回の当たり選手は？

捕手は相変わらず森友哉、甲斐拓也、梅野隆太郎がベスト3のトップ評価。あとは守備力と打撃力どちらを優先するか次第です。

4位以降の捕手は純正オーダー以外わざわざ取る必要は無いけど、みんな同値が目指せるし守備力は悪くないので、まだ強力な捕手を持っていない人は評価参考にしてみてください。

ただし、来季2022シーズンを見越してという意味では坂倉将吾は獲得する価値はあるでしょう。