【プロスピA】2020アニバーサリー第２弾の選手評価ランキング！狙うべき選手は？

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【プロスピA】2020アニバーサリー第２弾の選手評価ランキング！狙うべき選手は？

［最終更新日］:2020/10/30

2020年度アニバーサリー第2弾の選手評価ランキングを紹介します。

アニバーサリー第1弾に続いて第2弾も相当に豪華なメンバーがラインナップされています！

この記事では、アニバーサリー第2弾でどの選手を取るべきなのかチェックしていきましょう。

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・2020アニバーサリー第１弾の選手評価ランキング

2020アニバーサリー第2弾の選手評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：鳥谷敬

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	F

人気選手だけにアニバーサリーとして登場したのは嬉しいが、現実的には能力がかなり厳しいものがある。しかも走力型で能力値はB70しかない。千葉ロッテマリーンズとしてAランクの登場もあるかわからないので、限界突破などの難易度も上がってしまう。選手だけの比較なら圧倒的にセレクションの鳥谷を使いたい。正直言ってガチャの引きとしては大ハズレ。こんなこと書きたくないが仕方ない。

おすすめ起用法	控え
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。それでも控えです。

おすすめ称号	勝利の使者

能力を上げても意味がないので「勝利の使者」がベスト。

第11位：堂林翔太

チーム	広島カープ
評価	C

オールBのデフォルトでミート、パワーの同値は評価できる。なお、シーズンの最終成績からすると、2021シリーズの大幅な能力アップは見込めないかも。

おすすめ起用法	サード、控え
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、脅威のスラッガー、強打者、強心臓

ミパ同値を維持したい。

第10位：佐野恵太

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	B

2020シーズンの活躍により能力が大幅アップ。ミートがデフォルトでAになった。特殊能力は超「固め打ち」が微妙なところだが、選手としてかなり強くなった。同値は不可。今後はシーズン成績によって、タイトルホルダーや2021シリーズのさらなる能力アップに期待したい選手。

おすすめ起用法	レフト、ライト
おすすめ打順	2～8番

現状の能力では純正オーダー向けの選手。守れるポジションは多いが、守備適性が低いポジションは守らせたくない。

おすすめ称号	勝利の使者

同値と能力のランアップが目指せないのでスピリッツUPがベスト。もしくはミートをさらに上げたい。

第9位：岡本和真

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	B

非常に高いパワーを誇るが、ミートは低め。特殊能力が発動すればミートもアップできるのでそれなりに強い。サードとしての打撃能力は十分。サブポジでファーストが守れるのも嬉しい。2020シーズンで本塁打を取ることができればタイトルホルダーでの登場にも期待できる。

おすすめ起用法	サード、ファースト、代打
おすすめ打順	5～7番

どんなオーダーでもある程度スタメンは狙える選手。

おすすめ称号	勝利の使者、安打製造機など

同値と能力のランクアップが狙えないので「勝利の使者」を付けたいが、弱点のミートを補うのもありでしょう。

第8位：宮西尚生

チーム	日本ハムファイターズ
評価	A

アニバーサリーで唯一の中継ぎ投手。球威、制球Aに称号で同値も狙える。変化量の違う2種類のスラーブはリアタイでも武器になる。ただし、中継ぎは先発や抑えからいくらでもコンバートできるポジションではある。ここで中継ぎ投手を取るのは少しもったいないか。

おすすめ起用法	中継ぎ

どんなオーダーでも中継ぎが務まる素晴らしい投手。

おすすめ称号	ミスターコントロール、圧倒的な制球

「ミスターコントロール」「圧倒的な制球」で球威、制球Aの同値。

第7位：千賀滉大

チーム	ソフトバンクホークス
評価	A

スタミナ型だが、称号で球威型にもなり、さらには同値も狙えるステータス。速いストレートとツーシーム、そしてお化けフォークが武器。使い手によってかなり差が出るが、リアタイでも非常に強い投手です。しかし、特殊能力「対ピンチ」が「選抜（投手）」になってしまったのはマイナス評価でしょう。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも活躍できる先発投手です。

おすすめ称号	ミスターコントロール、技巧派、不屈の闘志、好投手、球威自慢

上記の称号で球威とスタミナAの同値になります。

第6位：涌井秀章

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	A

称号でオールAの全同値も可能な素晴らしいステータス。あらゆる組み合わせで同値が目指しやすい。全方向8球種持ち。特殊能力は超「対ピンチ」持ちだが、「選抜（投手）」により「対強打者」が消えてしまうのが痛いところ。リアタイのランク上位では厳しいが、リーグ戦では抜群の強さを発揮してくれるでしょう。

おすすめ起用法	先発

リーグ戦ならある程度どんなオーダーでも先発ローテーションは務まる。称号次第で大きく化ける。

おすすめ称号	技巧派

「技巧派」でオールAの全同値達成！

第5位：西勇輝

チーム	阪神タイガース
評価	A

デフォルトで制球とスタミナAの同値。さらには称号でオールAも目指せる。全方向8球種持ちで、微妙にナチュラルシュートするストレートも持ち味。リーグ戦はもちろんのこと、リアタイでもある程度のレベルまでなら先発ローテーションに入れる投手。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発ローテーションに入れるステータス。

おすすめ称号	うなる豪腕、勝利の使者、強心臓

「うなる豪腕」でオールAの同値維持が可能。

第4位：吉田正尚

チーム	オリックスバファローズ
評価	A

ミート、パワーA。さらに称号で同値まで狙える素晴らしい打撃能力。外野手として是非欲しい選手。しかし、特殊能力の「対エース」が「選抜（打者）」になってしまうのが痛いところで、2020S2通常Sランク吉田正尚を持っている人であればわざわざ取りに行く必要はない。S2通常Sランク吉田正尚も十分強いし「対エース」の価値は高い。ポジション的にはいくらでも代えはきくので、既に外野手が揃っている人もわざわざ取りに行く必要はない。また、タイトルホルダーや2021シリーズでもかなり強い能力で登場することはほぼ間違いない。能力は文句なしに強いので、引くことができたらもちろん大当たり。

おすすめ起用法	レフト、ライト
おすすめ打順	2～6番

どんなオーダーでも長期的にスタメンになれる外野手。守備位置は能力的にレフトがベスト。

おすすめ称号	怪力無双、大砲

「怪力無双」「大砲」でミパAの同値。

第3位：森友哉

チーム	西武ライオンズ
評価	A

現役捕手なら打撃は最強。称号でミパA可能。同値は不可。攻守共にバランスが良いのは第1弾の梅野（阪神）だが、打撃力を重視したい人は森友哉を取りに行くべき。リーグ戦重視なら完全に森友哉。なお、2020シーズンの成績が悪いので、2021シリーズで能力が下がる可能性があることは頭に入れておきたい。守備はそこまで高くないので、リーグ戦とリアタイでは上手く使い分けが必要。キャッチャーに困ってない人はわざわざ取りに行く必要は無い。

おすすめ起用法	捕手、DH、代打
おすすめ打順	2番～7番

基本的にはどんなオーダーでも捕手は務まります。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双

「バズーカー」「怪力無双」でパワーAにランクアップ。

第2位：山田哲人

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	S

アニバ第1弾で浅村が登場したが、セカンドとしてはやはり山田哲人が最強。デフォルトでパワー、走力Aの同値も強い。アニバで能力が+1されたことにより、称号でミートAにできる難易度もかなり低くなった。浅村、外崎あたりも十分強いとはいえ、ポジション最強という意味では是非取りに行くべき選手。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	1～7番

どんなオーダーでもセカンドレギュラーです。

おすすめ称号	打撃を極めし者、好球必打、圧倒的なミート力、ラン＆ガン、勝利の使者

「打撃を極めし者」「好球必打」「圧倒的なミート力」でオールAの同意維持が可能。

第1位：大野雄大

チーム	中日ドラゴンズ
評価	S

制球とスタミナA85の同値という非常に素晴らしいステータス。しかもデフォルトでオールAで。大野はツーシーム【A】を武器にリアタイ最強クラスの投手とも言われています。リーグ戦、リアタイともに投手陣を大幅に強化してくれる投手です。なお、2020年シーズンの成績から2021シリーズの能力アップまであるかもしれません。長期にわたって活躍が見込めます。文句なしのトップ評価。

おすすめ起用法	先発

リーグ戦、リアタイともにどんなオーダーでも先発ローテーションに入れる。

おすすめ称号	勝利の使者、永久機関、攻めの投球術、圧倒的な制球、制球自慢

勝利の使者がベストだが同値は必ず維持したい。

今回の当たり選手は？アニバで取るべき選手は？

第8位で既に評価Aという非常にハイレベルなラインナップでした。評価Aの選手はここでの順位に限らず当たりと言える選手です。

今回の順位は、ポジションとしての価値の高さに順位の差が出ているだけです。

単純に誰が欲しいというよりも、自分のオーダーに足りないポジションはどこか。誰を取ればオーダーが強くなるのか。発生させたいコンボを実現させてくれるのは誰か。そのようなことをしっかりと把握することが大事です。

また、今回登場する選手たちは称号によって強さや評価が大きく変わります。なるべく限界突破素材が揃っている選手を選ぶことをおすすめします。

なお、アンドロックは現状のオーダーを考慮すると山田哲人を取りに行こうと思ってます。