【プロスピA】2020S2二塁手の評価ランキング！【シリーズ2・Sランク評価】

トップ>
アプリ特集>
ゲーム特集>
プロ野球スピリッツA>
【プロスピA】2020S2二塁手の評価ランキング！【シリーズ2・Sランク評価】

［最終更新日］:2020/09/08

2020年度シリーズ2の二塁手の評価ランキングを紹介します。

上位ランクに目玉選手がいますが、まだ慌てる時間ではありません。アニバも控えているので、スカウトをまわす前にしっかりとコメントを読んでください。

なお、セカンドの評価は前回シリーズ1の二塁手評価ランキングと大した変動はありません。

関連記事
・2020S1二塁手の評価ランキング

2020S2二塁手の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：大城滉二

チーム	オリックスバファローズ
評価	E

完全走力型の選手だがデフォルトでは走力Aに届かず。メインはセカンドだが、ショート適性B。内外野ともに多数のポジションをこなせる。ただし捕球E。特殊能力は超チャンスメーカーだが、打撃能力はあまりにも低い。

おすすめ起用法	セカンド、ショート、守備固め、ベンチ、代走
おすすめ打順	8～9番

特殊能力は完全に1～2番タイプだが、この打撃能力では任せられない。純正オーダー向け。現段階ではスピリッツ要員か。

おすすめ称号	電光石火

走力Aになれば見栄えは良い。

第11位：吉川尚輝

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	E

走力型。同値は不可。称号で走力Aの可能。守備がうまい選手だが査定はセカンドC、ショートC。シリーズ1と変わらず。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。現段階ではスピリッツ要員。

おすすめ称号	電光石火

走力Aのにしたいところ。

第10位：阿部寿樹

チーム	中日ドラゴンズ
評価	E

ミート型の選手。称号でパワーB可能。同値は不可。限界突破で内野全般こなせるし、守備は悪くない。純正以外は需要ないか。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向け。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双

パワーBに乗せておきたいところ。

第9位：糸原健斗

チーム	阪神タイガース
評価	D

デフォルトでミート、走力同値。パワーD59は少し厳しい査定である。メインはセカンドだが、サードのほうが守備適性は高い。いかにも純正オーダー向けの選手。

おすすめ起用法	セカンド、サード
おすすめ打順	8～9番

現段階でスピリッツ3500の同値選手は貴重。純正オーダー向け。

おすすめ称号	怪力無双、圧倒的パワー、パワー自慢

同値を維持しつつ、パワーをCに上げておきたいところ。

第8位：渡邉諒

チーム	日本ハムファイターズ
評価	D

直球破壊王子と呼ばれ人気が出てきた選手。ミート、パワー共に今後に期待できそうな選手です。走力型ですが、称号でパワー、走力の同値可能。Eは微妙だけどファースト、サードの適性あり。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向け。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、ミスターフルスイング

純正オーダーにしろパワー、走力の同値は必須か。

第7位：周東佑京

チーム	ソフトバンクホークス
評価	C

走力A86は2020シリーズでは最強クラスの走力。特殊能力も完全走塁型。打撃能力こそ低いが、多数のポジションをこなせる。ただし捕球Eは辛口だ。代走要員か。今後の能力アップに期待したい選手。

おすすめ起用法	代走、守備固め
おすすめ打順	9番

リアタイの代走要員。もしくは純正オーダー向けのスピリッツ要員。

おすすめ称号	打撃を極めし者、電光石火、超人、稲妻、切り込み隊長、ラン＆ガン

走力をさらにアップさせるのがいいでしょう。

第6位：中村奨吾

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	C

唯一のセカンド適性A。ステータスも走力型なので、完全に守備走塁型の選手。同値は不可。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	7～9番

セカンドの守備は素晴らしいが、その他の能力はまずまず。走力型の選手なのがマイナス評価。

おすすめ称号	電光石火

「電光石火」でパワーB、走力Aになる。

第5位：菊池涼介

チーム	広島カープ
評価	C

同値不可の走力型は残念。全盛期に比べればかなり劣るが、セカンドの守備能力は素晴らしい。特守でセカンド適性A可能。来年のTSは登場に期待したい。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	7～9番

セカンド守備においては十分トップレベル。

おすすめ称号	勝利の使者

能力を上げるのもいいですが「勝利の使者」がベストでしょう。

第4位：ソト

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	B

セレクションと比較するとミートが大幅減。走力も-2。能力はセレクションのほうが良いですが、特殊能力は断然シリーズ2。セレクション持ちの人は維持でいいでしょう。

おすすめ起用法	レフト、ファースト、代打、DH
おすすめ打順	5～7番

メインはセカンドですが、捕球Eで守らせるにはリスク。レフト、ファーストへのコンバートがおすすめです。DHも当然ながら、代打に控えてもいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者など

勝利の使者がベストですが、ミートを補ってもいいし、パワーをさらにアップさせてもいいでしょう。基本的にどんな称号でもハズレは無い。

第3位：外崎修汰

チーム	西武ライオンズ
評価	B

攻守ともに非常にバランスの良い選手ですが、セレクションと比較すると能力がオール-1になっている。セレクション持ちの人は継続がいいでしょう。特殊能力もスピリッツも変わりません。ただし、単体の能力を見ればなかなかの強さです。パワー、走力いずれかのA可能。サード、外野へのコンバート可能。特守でセカンドA可能。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	2番、5～8番

12球団オーダーでも純正オーダーでも活躍できる選手です。

おすすめ称号	打撃を極めし者、ラン＆ガン、勝利の使者

パワーAも可能ですが、同値維持も捨てがたい。そこは自分のオーダーのコンボと相談しましょう。

第2位：浅村栄斗

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	A

シリーズ1からもう少しミートが上がるかと思ったらパワーが+1されただけ。ミートAと同値は不可。特殊能力は非常に良い。セカンドは特守でBになる。ファースト適性あり。単体で見れば非常に素晴らしい能力で当たりの選手ですが、どうしても浅村が欲しい人はアニバまで待ちましょう。ここで課金する必要はないです。

おすすめ起用法	セカンド、ファースト
おすすめ打順	2番、5番～7番

長打が打ててチャンスに強い。クリーンアップの後ろにいれば心強い。ファーストの層が薄い人はファーストへのコンバートもおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者など

勝利の使者がベストですが、ミートを補ってもいいし、パワーをさらにアップさせてもいいでしょう。基本的にどんな称号でもハズレは無い。

第1位：山田哲人

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	S

能力が下がることも懸念されましたが、シリーズ1から現状維持です。現役最強セカンドです。デフォルトでパワー、走力Aの同値。称号でオールA可能。守備も悪くありません。

ただし評価は堂々の第1位ですが、山田哲人はアニバでも登場することが確定しているので、ここで無理に取りに行く必要はありません。ドラフトスカウトは闇ガチャの一種なので注意です。