【プロスピA】2020 OB第３弾の評価ランキング！当たり選手は誰？【Sランク評価】

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【プロスピA】2020 OB第３弾の評価ランキング！当たり選手は誰？【Sランク評価】

［最終更新日］:2021/01/05

2020年度OB第3弾の評価ランキングを紹介します。

今回は落合、王、金田など歴代プロ野球選手の中でも超レジェンドクラスの選手が多数ラインナップされています！どれも当たりですが、ランキングした場合は誰が上位に来るのでしょうか！？

一緒にチェックしていきましょう！！

2020 OB第3弾の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：草野大輔

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	C

ミートAに特殊能力「アベレージヒッター」は優秀だが、このラインナップだとかなり見劣りしてしまう。捕球Eだが、内野全般をこなせるのは便利。

おすすめ起用法	サード、代打
おすすめ打順	7～9番

特殊能力「代打」があるので代打に置きたい気もするが、パワーC63でわざわざ代打に置くのも微妙。純正オーダー向けの選手か。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

ステータスのランクアップと同値ができないのでスピリッツUPがベスト。

第11位：高木豊

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	C

走力型の選手ですが、称号でミートAは可能。守備適性も高いですが、わざわざ獲りにいきたいほどの能力ではないか。山田哲人、浅村、外崎など現役のほうが使いやすいでしょう。

おすすめ起用法	セカンド、代走
おすすめ打順	8～9番

走力も高く、特殊能力も走塁系なので代走としては優秀。

おすすめ称号	安打製造機、打撃を極めし者など

ミートA、パワーBを同時に目指したい。

第10位：潮崎哲也

チーム	西武ライオンズ
評価	C

大きく落ちるシンカーが武器の投手。プロスピAだとスローシンカー【S】変化量6になっています。球種も3種類しかないので、いくらスローシンカーの変化量が多くても打ちやすい部類に入りそうです。対ピンチ持ち。

おすすめ起用法	中継ぎ

リーグ戦向きの投手。抑え適性もありますが、中継ぎがベストでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

ステータスのランクアップと同値ができないのでスピリッツUPがベスト。

第9位：井端弘和

チーム	中日ドラゴンズ
評価	B

ミートA80は素晴らしいが低弾道。やはりどちらかというと守備型の選手。ショート適性A82に捕球S93はさすがの守備力。しかし、守備の良いショートの選手はOBなら宮本慎也、現役でも源田などがいるため、ここでの評価はそこまで。

おすすめ起用法	ショート、守備固め
おすすめ打順	8～9番

セカンド適性もありますが、ショート適性が非常に高いのでセカンド起用はもったいないです。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

ステータスのランクアップと同値ができないのでスピリッツUPがベスト。

第8位：MICHAEL

チーム	日本ハムファイターズ
評価	B

全方向8球種が魅力の投手。特に変化量の大きいDカーブと変化量の低いスラーブはリアタイでも活躍できそう。限界突破で中継ぎも可能。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

抑えに強い投手がいる人は限界突破できたら中継ぎにまわした方がいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

ステータスのランクアップと同値ができないのでスピリッツUPがベスト。スタミナをCにする意味はほとんど無い。

第7位：久保田智之

チーム	阪神タイガース
評価	B

勝利の方程式JFKの抑えを務めた投手。称号で球威、制球A可能。非常にハードルは高いが同値も目指せる。限界突破なしで中継ぎも可能。さらには先発適性もある。変化球が3種しかなく、変化量も低いのでリアタイには向かない。対ピンチ持ち。

おすすめ起用法	中継ぎ

リーグ戦向きの投手。プロスピAにおいては抑えよりも中継ぎ向きか。

おすすめ称号	針の穴を通す制球

制球Aを目指したい。「針の穴を通す制球」で同値達成。

第6位：緒方孝市

チーム	広島カープ
評価	A

オールBながらもデフォルトで全同値という非常に素晴らしいステータス。称号を獲得してもあらゆる組み合わせで同値は維持できる。また、外野全ポジションで守備適性B、捕球B、スローイングB、肩力Aという守備力も魅力的。

おすすめ起用法	センター、ライト、レフト
おすすめ打順	7～9番

基本的にはセンターですが、レフト適性Bもかなり貴重。オーダー事情次第でポジションを変更しても良いでしょう。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、強打者、勝利の使者

全同値を崩したくないならスピリッツUPするしかないですが、ステータスをAにするならミート・パワーの同値がおすすめ。

第5位：福本豊

チーム	オリックスバファローズ
評価	A

プロスピA最強の走力。称号でSまで届く。デフォルトではミートB78だが、ミートAになればさらに強さが増す。センターの守備適性も高いので、代走、守備固めとしても最強クラスの選手でしょう。

おすすめ起用法	センター、代走、守備固め
おすすめ打順	1～2番、8～9番

レフトとライト適性もあるが、Cしかないのでもったいない。

おすすめ称号	打撃を極めし者、電光石火、超人

上記の称号でミートA、走力Sを同時に達成したい。

第4位：王貞治

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	S

世界のホームラン王の打撃力は凄まじく、パワーはたったの+1でSに届くA89。弾道アーチスト。打率も高かった選手なのでミートAあるのも素晴らしいです。同値こそできないものの、とてつもなく強い選手です。また、ファーストとしての守備力も十分。特守で適性Bにすることも可能。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	1～5番

特殊能力「連発」を活かすため、打順はなるべく上位に置きたい。現代のトレンドに乗って2番もかなりおすすめ。

おすすめ称号	安打製造機、バズーカーなど

パワーSはを目指したい。

第3位：金田正一

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	S

デフォルトで球威とスタミナA86は無条件でS評価。さらに限界突破なしで中継ぎもできる。しかもこの金田正一の素晴らしいのが球種。Dカーブしかないが、変化量MAXと3の使い分けができる。変化球自体は一つしかなくても、リアタイでは無類の強さを発揮する。しかもストレート【S】とくれば尚更打てない。昨年リアタイ界を無双した外木場義郎よりも厄介かもしれない。

追加更新
※リアタイでは、まさかの打ちやすいタイプでした。評価を当初の第2位から落とします。

おすすめ起用法	先発

リーグ戦、リアタイともに超エース格。スタミナが高いので先発起用がおすすめ。

おすすめ称号	永久機関、勝利の使者、攻めの投球術

同値を維持したい。

第2位：落合博満

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	S

デフォルトでミート。パワーAの86というとてつもないステータス。特殊能力も「超広角打法」「アーチスト」「チャンス」と素晴らしいラインナップ。ロッテの落合なのでメインがサード。適性は低いがセカンドも守れる。守備力もすごい低いわけではないし、デフォルトでこの能力は文句なしの超高評価です。

おすすめ起用法	サード、ファースト、セカンド
おすすめ打順	3～5番

基本的にはサード、ファーストの起用が良いですが、特守でセカンド適性Dにすればセカンド起用も決して無しではないでしょう。オーダー事情次第です。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、強打者、勝利の使者

ミート、パワーAの同値は崩したくない。

第1位：城島健司

チーム	ソフトバンクホークス
評価	S

現役では強打の捕手が森友哉しかいない点をとっても、デフォルトでミート、パワーA81同値の城島健司はプロスピA最強捕手。捕手適性Bさらに特守でAにも可能。攻守ともに非の打ち所がない。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	3～7番

どんなオーダーでもスタメン捕手。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、強打者、勝利の使者

ミート、パワーAの同値は崩したくない。

今回の当たり選手は？OB第2弾で取るべき選手は？

ポジション最強の選手でデフォルトでミート・パワーAを評価しての城島健司が1位となりましたが、上位の選手にほとんど評価の差はありません。S評価はどれも超大当たりの選手だし、評価Aの選手も十分当たりの選手です。

あとは自分のオーダーに足りないものを埋めてくれる、望むべき選手がくるかどうかだけだと思います。

今回の当たり選手は、限界突破こそ難しいですが、能力だけならどんなオーダーでもエース、クリーンナップを打てる選手ばかりです。