【プロスピA】2020 OBチャンピオンシップの評価ランキング！取るべき選手は？【Sランク評価】

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【プロスピA】2020 OBチャンピオンシップの評価ランキング！取るべき選手は？【Sランク評価】

［最終更新日］:2021/01/22

2020年度OBチャンピオンシップの評価ランキングを紹介します。

プロスピA OBチャンピオンシップのブロック大会に出場したプロ野球OB豪華12名が登場！YouTubeでも活躍している里崎、片岡、斉藤和巳をはじめ素晴らしいメンバーが揃いました！！

目玉選手もたくさんおり、イベント「プロスピパーク」では自チーム確定Aランクもゲットできます。今回どんな選手を取るべきかチェックしていきましょう。

2020 OBチャンピオンシップの評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：岡島秀樹

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	D

何とか称号で球威Aを目指せる球威型の投手。球種は4種類で第2球種なし。Dカーブは武器だがリアタイでの活躍は厳しい。限界突破なしで中継ぎ、抑え可能。球威Aにさえできれば使い道はある。

おすすめ起用法	中継ぎ

能力的に抑えは厳しい。中継ぎがベスト。

おすすめ称号	火の玉ボール、超特急など

球威Aを目指したい。

第11位：礒部公一

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	D

基礎ステータスA圏内は無し。称号でミート、パワー同値も目指せるがハードルは非常に高い。中弾道。特殊能力も偏りがあり微妙である。

おすすめ起用法	レフト、ライト
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

「コンタクトヒッター」でミート、パワー同値達成。

第10位：片岡篤史

チーム	日本ハムファイターズ
評価	D+

称号でミート、パワー同値もしくはミートAも目指せるがハードル高い。称号ありきで評価するには道のりが遠い印象。特殊能力も悪くないし、サードの守備も良い選手ですが、打撃力を考慮すると評価はいまいちか。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向きの選手。

おすすめ称号	ミスターフルスイング、安打製造機など

「ミスターフルスイング」でミート、パワーの同値。ミート+3以上でAを目指せる。

第9位：桧山進次郎

チーム	阪神タイガース
評価	D

かつてはクリーンナップ、代打の切り札として大きく活躍した選手だが、打撃能力はいまひとつ足りない印象。中弾道。称号でミートAもしくは同値は目指せる。

おすすめ起用法	ライト、レフト
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。特守でレフト適性Dになればレフトでの起用もあり。

おすすめ称号	ミスターフルスイング、安打製造機など

「ミスターフルスイング」でミート、パワーの同値。ミート+2以上でAを目指せる。どちらかは達成したい。

第8位：梵英心

チーム	広島カープ
評価	C

称号でミート、走力同値もしくはミートAを目指せるステータスですが、盗塁王を獲った年の梵なら走力型でデフォルト走力A80を与えても良い印象はあります。守備力は非常に高く、特守で適性Aをも目指せる。

おすすめ起用法	ショート
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向きの選手ですが、ショートに強い選手がいないユーザーなら十分スタメン担える選手です。

おすすめ称号	ラン＆ガン、安打製造機など

「ラン＆ガン」でミートと走力の同値。ミート+2以上でA達成。

第7位：G.G.佐藤

チーム	西武ライオンズ
評価	B

弾道ラインドライブ、特殊能力は微妙ですが、デフォルトでミートとパワー同値は素晴らしい。以外にもライト守備適性はBある、レフトは”あの悪夢”のせいなのか適性Eになっている。捕球はCあるけど。

おすすめ起用法	ライト
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向きの選手。守備はライト一択。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、脅威のスラッガー、強打者

ミートとパワーの同値は維持したい。

第6位：里崎智也

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	B+

打撃力こそ足りない印象ですが、捕手としての能力は素晴らしい選手。特守すれば適性A、捕球A、スローイングB+へのランクアップ可能。そもそも打てる捕手自体少ないので、守備力を考えれば十分評価の高い選手です。同値にできたら尚良かった。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

キャッチャーとしてならどんなオーダーでもスタメン候補になる選手です。

おすすめ称号	安打製造機など

ミート+1でBを目指したい。

第5位：岩村明憲

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	B+

本塁打44本の年で高弾道の査定は微妙ですが、パワーA82は素晴らしい。称号でミートAを目指せるが同値は不可。何かとあと一歩なステータス。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	2番、5～7番

弾道がどうしても気になりますが、能力的にはどんなオーダーでもオーダー入りが狙える打撃力です。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

ミートAを目指したい。

第4位：森野将彦

チーム	中日ドラゴンズ
評価	B+

称号でミート＆パワーA圏内。同値も目指せる。弾道はラインドライブだが、非常に高い打撃力。メインがサードで強打の左バッターはかなり貴重でしょう。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	2～3番、5～7番

守備はメインのサード以外も守れるが、適性が低いのであまりおすすめはできない。また、スローイングFなので特守でEには上げておきたい。

おすすめ称号	ミスターフルスイング

「ミスターフルスイング」で同値達成だが、パワーAになればひとまずはOKでしょう。

第3位：ローズ

チーム	オリックスバファローズ
評価	A

歴代最強クラスの助っ人外国人選手タフィ・ローズがここで登場ですね。同値は目指せないものの、Sを目指せるパワー型の左バッター。弾道がアーチストじゃないのが残念ですが・・。メインのレフト適性もCあれば十分。どんなオーダーでも活躍が期待できる選手です。

おすすめ起用法	レフト、DH
おすすめ打順	2～6番

適性D、スローイングEですが肩力はBあるので、オーダー事情によってはセンター、ライトを守ってもギリギリOKでしょう。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、ミスターフルスイング

パワーSを目指したい。

第2位：多村仁志

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	A

称号でミート、パワーA同値も目指せるし、走攻守ともに素晴らしい選手。弾道アーチスト。特殊能力も強い。2ストライク追い込まれるとミートが上がるという意味では「粘り打ち」もリアタイではありがたい特殊能力。今回野手では最も評価の高い選手です。

おすすめ起用法	センター、ライト
おすすめ打順	2～6番

特守でライト適性Bになればライトでも積極的に使っていきたい。

おすすめ称号	コンタクトヒッター、安打製造機など

「コンタクトヒッター」でミート、パワーAの同値達成。しかし、ミートAにさえできれば十分でしょう。

第1位：斉藤和巳

チーム	ソフトバンクホークス
評価	S

歴代最強投手と言われるうちの一人だけあって、デフォルトで球威、スタミナA83の素晴らしいステータス。球種は4種類しかなく、特殊能力も「援護◎」を考慮すれば圧倒的にリーグ戦向きの投手。個人的には「援護」よりも「ノビ」でしょと思いますが・・。どんなオーダーでも先発ローテーションに入れる超大当たり選手です。

おすすめ起用法	先発

リーグ戦向きの投手。リアタイには向かない。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、魂の投球、好投手

球威、スタミナの同値は維持したい。

今回の当たり選手は？左翼手で取るべき選手は？

今回獲得したい選手は、斉藤和巳、多村仁志、ローズです。

今回は同値が狙える選手も多いですが、そもそもOB選手は限界突破が難しく、極すら道のりが遠いので、デフォルトでA同値の斉藤和巳は超大当たりになります。野手としてステータスの高い多村仁志、ローズはいいですが、それ以外は称号ありきで評価するのは厳しいでしょう。