【プロスピA】2020S2三塁手の評価ランキング！当たり選手は誰？【Sランク評価】

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【プロスピA】2020S2三塁手の評価ランキング！当たり選手は誰？【Sランク評価】

［最終更新日］:2020/10/16

2020年度シリーズ2三塁手の評価ランキングを紹介します。

三塁手は強打者が守るポジションだけあって、期待の選手が多くラインナップされています。

今回の当たり選手が誰なのかチェックしていきましょう！

2020S2三塁手の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：宗佑磨

チーム	オリックスバファローズ
評価	F

走力型の選手ながらも走力Aは目指せない。代走としての利用価値もほとんどない。打撃能力は三塁手としては非常に低い。守備が良いわけでもない。純正オーダーでもスタメン厳しい。チームのスピリッツUP要員。

おすすめ起用法	控え
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者

能力では使い道が無いのでとにかくスピリッツを上げたい。

第11位：ビヤヌエバ

チーム	日本ハムファイターズ
評価	E

特殊能力と守備は悪くないが、打撃能力は乏しい。いつ居なくなるかわからない外国人選手だし、入手する価値はあまりない。

おすすめ起用法	サード、控え
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。スピリッツUP要員。

おすすめ称号	勝利の使者

能力では使い道が無いのでスピリッツを上げたい。

第10位：安田尚憲

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	E

2018年以来のSランク登場。まだまだ能力は低いが、今後のパワーアップは期待できる若手選手。現状はハズレとしか言いようがないが、長い目で見守りたい。

おすすめ起用法	控え
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。現状は純正オーダーでもスピリッツUP要員。

おすすめ称号	勝利の使者

能力では使い道が無いのでとにかくスピリッツを上げたい。

第9位：宮﨑敏郎

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	D

かつての頃と比べると能力はかなり落ちてしまった。称号でミートAは可能だが、+3が必要なので難易度が少し上がるのはマイナス評価。

おすすめ起用法	サード、控え
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。限界突破でファースト、セカンドも守れるが守備適性E。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、コンタクトヒッター

ミートAを目指したい。

第8位：高橋周平

チーム	中日ドラゴンズ
評価	D

ゴールデングラブ賞を取っただけあって守備力は良いが、三塁手としての打撃能力は低い。称号「安打製造機」でミートA、パワーBにでもできれば一気に強化されるが。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	6～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機

是非ミートA、パワーBを目指したい。ハードルはかなり高い。

第7位：鈴木大地

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	C

シリーズ1からミートが大幅アップ。称号で簡単にミートAを目指せるようになったのは素晴らしい。特殊能力でもミートが上がりやすい。守備も守れるポジションが多くて便利な選手。

おすすめ起用法	サード、守備固め
おすすめ打順	6～9番

純正オーダー向けの選手。守備位置の多さはリアタイでは便利。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打など

ミートAを目指したい。

第6位：松田宣浩

チーム	ソフトバンクホークス
評価	C

シリーズ1からミートが下がりCになってしまった。パワーAは維持。称号でミートB復帰可能。守備はまあまあ悪くない。能力こそ下がり気味の選手だが、まだまだ使える選手です。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	6～9番

称号でミートBに乗せることができればまだまだサードでも通用する打撃能力です。

おすすめ称号	安打製造機、脅威のスラッガー、好球必打など

ミートBを目指したい。

第5位：堂林翔太

チーム	広島カープ
評価	C

シリーズ1から能力が全体的に大幅アップ。デフォルトでミート、パワー同値は素晴らしい。守備の査定も思ったより悪くない。ファースト、外野もこなせる。12球団オーダーでは欲しい選手ではないが、純正オーダーなら是非取りにいきたい選手。

おすすめ起用法	サード、控え
おすすめ打順	6～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、勝利の使者

ミパ同値は崩したくない。

第4位：大山悠輔

チーム	阪神タイガース
評価	C

シリーズ1からミートとパワーがアップ。称号で簡単にパワーAが目指せるようになった。大山はホームラン王を取ることができればタイトルホルダーでも登場する可能性あるし、さらなるパワーアップも十分見込める選手。また、捕球こそEだが守備力は非常に高いのも評価できる。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	5～8番

純正オーダー向けの選手だが、称号でパワーAになれば一気に使える選手になる。

おすすめ称号	バズーカー、脅威のスラッガー、怪力無双など

パワーAを目指したい。

第3位：中村剛也

チーム	西武ライオンズ
評価	B

シリーズ1から特に変化はないが、中村剛也は今後能力が下がっていく一方の可能性がある選手。2021年度の査定はかなり厳しいかも。この強さで居られるのは最後かもしれない。ただし、TSでの登場は十分ありえる。今回の中村剛也自体の評価は十分高いです。

おすすめ起用法	サード、DH、代打
おすすめ打順	5番～7番

どんなオーダーでもオーダー入りできる打撃能力です。特殊能力の「超おかわり」を活かすのが難しいのが難点。

おすすめ称号	勝利の使者、安打製造機など

同値と能力のランクアップが目指せないので「勝利の使者」が理想だが、ミートをもっと上げてもいい。

第2位：岡本和真

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	B

シリーズ1からパワーが+1アップ。特殊能力も「ハイボールヒッター」が無くなりさらに強くなった。今後さらなるパワーアップも期待できる選手。ファーストの守備適性がもっと高くても良い印象だが、守備力も悪くはない。

おすすめ起用法	サード、ファースト
おすすめ打順	5～7番

12球団オーダーでも活躍できる打撃能力はある。

おすすめ称号	勝利の使者、安打製造機など

同値と能力のランクアップが目指せないので「勝利の使者」が理想だが、ミートをもっと上げてもいい。

第1位：村上宗隆

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	B

シリーズ1からミートが大幅アップ。称号でAに届かないまでもかなりのパワーアップだ。パワーが-1されてしまったのが残念ではあるがデフォルトAはキープ。ミートとパワーAの同値ができないのも惜しいが、特殊能力も強く打撃能力は非常に高い。今後のパワーアップもまだまだ期待できる選手。ちなみに、近日登場するアニバの村上ならミートA、パワーA可能。