【プロスピA】OB第３弾(2021年)の評価ランキング！当たり選手は誰？【Sランク評価】

2021年度シリーズ2OB第3弾の評価ランキングを紹介します。

OB第3弾の登場選手は球団によって当たりハズレはありますが、称号次第で大きく化ける選手も多くいます。

獲得すべき選手を評価ランキングからチェックしましょう！

2021S2 OB第3弾の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：金刃憲人

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	E

称号で球威Aに届かず同値も不可だが、中継ぎとしては球種は多く6球種。対ピンチ持ち。OB選手としては能力は物足りないが、純正オーダーにとっては優秀な中継ぎ左腕。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

制球Bを目指すよりはスピリッツUPを目指したい。

第11位：デニー友利

チーム	西武ライオンズ
評価	D+

荒れ球と球威を武器にパワーで押すタイプの投手。称号で球威Aを目指せる。対ピンチ持ち。球種は4種類で第2球種は無し。

おすすめ起用法	中継ぎ

限界突破なしで抑えもできるが能力的には中継ぎがベスト。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる豪腕など

球威Aを目指したい。

第10位：駒田徳広

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	C

称号でミートAを目指せる。中弾道。特殊能力は場面限定のものが多く発動しづらい。特徴としては守備力が非常に高く安定している。捕球A。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	7～8番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打など

ミートAを目指したい。

第9位：槙原寛己

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	C

称号で球威とスタミナの同値は目指せないので注意。球威と制球の同値なら目指せるが、球威がBに下がってしまうので微妙なところ。非常にもったいない能力値になっている。また、球種も3種類しかない。限界突破で中継ぎと抑えもできるのは便利。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

オーダー事情によって先発、中継ぎどちらでも良いでしょう。

おすすめ称号	永久機関、鉄腕、針の穴を通す制球、勝利の使者、強心臓

スタミナAもしくはスピリッツUPを目指したい。

第8位：田中幸雄

チーム	日本ハムファイターズ
評価	C+

なかなか貴重な打撃力の高いパワー型のショート。高弾道。称号でパワーAもしくはミートとパワーのB同値を目指せる。捕球Eながらもショートの守備適正はBあり、スローイングと肩力も高い。外野もこなせる。打撃力の高いショートを持っていないユーザーには十分おすすめできる選手。

おすすめ起用法	ショート
おすすめ打順	6～8番

基本的には外野コンバートはせずショートがおすすめ。特守で肩力Aにしたい。

おすすめ称号	安打製造機、バズーカーなど

パワーAもしくはミートとパワーのB同値を目指したい。

第7位：秋山幸二

チーム	ソフトバンクホークス
評価	B

晩年の秋山幸二なので能力は低めだが、デフォルトでパワーと走力がB同値。称号獲得でパワーAもしくは走力Aが可能。Aの同値はできないので注意。パワーAになれば特殊能力も十分に活かすことができるだろう。守備はセンターしか守れないものの適性Bある。称号さえ付けられればまだまだ戦える選手。

おすすめ起用法	センター
おすすめ打順	6～8番

同値ができないのとなると、どちらかといえば純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	バズーカー、稲妻など

パワーAを目指したい。走力型にはしたくない。

第6位：若松勉

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	B

非常に高いミート力。超アベレージヒッター持ち。中弾道だが流し打ちも持っており、長打は期待できないながらも非常にヒットは打ちやすい選手。

おすすめ起用法	センター
おすすめ打順	1～2番、6～9番

守備適性が一番高いセンターがベスト。守備力は特に不安はない。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

能力のランクアップや同値が目指せないのでスピリッツUPを目指したい。

第5位：バンチ

チーム	中日ドラゴンズ
評価	B+

デフォルトで球威とスタミナがB同値。称号でA同値も可能。球種は4種類しかもっていないが、限界突破で中継ぎができるのは大きい。中継ぎの同値は結構貴重な存在。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

限界突破で中継ぎコンバートがおすすめ。

おすすめ称号	永久機関

球威とスタミナのA同値を目指したい。

第4位：メッセンジャー

チーム	阪神タイガース
評価	B+

スタミナ型だが、称号で球威との同値は目指せる。変化球はツーシーム【E】を含む5球種持ち。割と最近まで現役だったので、育成済みのメッセンジャーを持っている人は極にしやすいのも嬉しいポイント。

おすすめ起用法	先発

ある程度どんなオーダーでも先発ローテーションに入れる可能性はある投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる豪腕

球威とスタミナの同値を目指したい。

第3位：成瀬善久

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	A

シーズン16勝、防御率1.82を達成したときの成瀬。称号で球威と制球の同値、もしくはスタミナをAにしてオールAを目指せる。対ピンチ持ちで能力は非常に高いが、球種がスライダとサークルチェンジの3種類しかない。リアタイには全く向いていない。

おすすめ起用法	先発

リーグ戦ならある程度どんなオーダーでも先発ローテーションを任せられる。

おすすめ称号	火の玉ボール、永久機関、不屈の闘志、鉄腕、圧倒的な球威

球威と制球の同値、もしくはスタミナAを目指したい。

第2位：江藤智

チーム	広島カープ
評価	A

称号でミートA可能。同値は目指せないが、高い打撃力に弾道アーチストはかなり評価できる選手。数多くいるサード選手の中でも十分上位の能力でしょう。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	4～7番

特守でスローイングCにしておきたい。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打

ミートAを目指したい。

第1位：石嶺和彦

チーム	オリックスバファローズ
評価	A+

特殊能力「代打」持ちで弾道アーチスト、称号でミートとパワーのA同値が目指せる超特化型選手。「チャンス」も持っており、ここぞの代打はかなりの武器になる。守備力が非常に低いので、まさに代打のために居るような選手。打撃能力は文句ないので、一家に一台的な感覚で是非持っておきたい。

おすすめ起用法	代打、DH
おすすめ打順	5～8番

守備力が低いのでDHでスタメンもありだが、能力をフルで活かすためにも代打に置いておきたい。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

ミートとパワーのA同値を目指したい。

今回の当たり選手は？左翼手で取るべき選手は？

今回獲得したい選手は、石嶺和彦と江藤智です。次点で成瀬善久まででしょう。

石嶺和彦は代打として非常に優秀な選手。リアタイなどでもかなりの武器となるでしょう。

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