【プロスピA】JAPANセレクション第１弾の評価ランキング【2021S1侍ジャパン】

トップ>
アプリ特集>
ゲーム特集>
プロ野球スピリッツA>
【プロスピA】JAPANセレクション第１弾の評価ランキング【2021S1侍ジャパン】

［最終更新日］:2021/08/06

2021年シリーズ1 JAPANセレクション第1弾の評価ランキングを紹介します。

今回のJAPANセレクションは、東京オリンピック日本代表に選出された選手たち。現役最強選手たちが一同に集結したとだけあって、ほぼ全ての選手が超大当たりと言って良い素晴らしい能力とラインナップになっています！！

その中でも特にどの選手を獲得すべきなのかチェックしていきましょう。

JAPANセレクション第1弾の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：岩崎優

チーム	阪神タイガース
評価	D

称号でようやく球威A。4球種持ち。「対ピンチ」持ち。中継ぎ投手としてはまずまずといった能力ですが、セレクションのラインナップからすると獲得したい選手ではない。特にこれといった武器もない。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手です。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第11位：源田壮亮

チーム	西武ライオンズ
評価	D

非常に高い走力と守備力が武器の選手ですが、守備走力型の選手はどうしてもプロスピAだと評価が低くなってしまう。低弾道。リアタイの守備固めや代走、イベント「ルーレットヒッター」では重宝します。

おすすめ起用法	ショート、守備固め、代走
おすすめ打順	8～9番

サード適性がありますが、打撃力を考慮してもサードコンバートはおすすめできません。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓など

スピリッツUPを目指したい。

第10位：栗林良吏

チーム	広島カープ
評価	C

通常Sランクよりも能力が超大幅UP！デフォルトで球威がA83になった。同値は不可。変化球や球種はそのままですが、今後さらに強力になっていくことでしょう。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

限界突破すればどこでもできますが、プロスピAだと中継ぎか抑えがいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：平良海馬

チーム	西武ライオンズ
評価	C

圧倒的な球威で今季連続試合無失点の日本記録39を達成した投手。プロスピAではまだ能力が反映されていませんが、今後さらに能力アップはしてくるでしょう。それでも中継ぎとしては十分優秀で、6球種持ちの「対ピンチ」持ち。称号で制球B可能。

おすすめ起用法	中継ぎ

中継ぎとしては十分高いステータスです。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、ミスターコントロール、精密機械、針の穴を通す制球

スピリッツUPもしくは制球Bを目指したい。

第8位：森下暢仁

チーム	広島カープ
評価	C

球威Aですが同値は不可。5球種持ち。能力的にはまだまだこれから上がってきそう投手ですが、JAPANセレクションでは中継ぎ適性あるのが嬉しい。中継ぎができるだけで起用がかなり広がる。通常Sランクでは中継ぎができないので、これだけでも獲得したときの価値はある。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

オーダー事情に中継ぎもおすすめです。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：梅野隆太郎

チーム	阪神タイガース
評価	B

走力型。称号でミートと走力もしくはパワーと走力の同値を目指せる。打撃能力は高くないですが、梅野の特徴はなんと言っても捕手として守備力。「捕手◎」をはじめ、守備適性B、捕球A、スローイングB、肩力Aは非常に優秀。そもそも打撃の高い捕手はかなり限られているので、捕手としては上位の選手です。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	8～9番

どんなオーダーでも捕手を任せられる能力です。

おすすめ称号	バズーカー、脅威のスラッガー、スナイパー、怪力無双、圧倒的なミート力、ミスターフルスイング、打撃職人

ミートと走力もしくはパワーと走力の同値を目指したい。

第6位：浅村栄斗

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	A

称号でミートA、パワーA可能な非常に高い打撃力。弾道パワーヒッター。特殊能力もかなり強い。オリンピックでは主にファーストを守っていましたが、メインはセカンドのままですね。特守でセカンド適性Bも可能。攻守において非常に強い選手です。

おすすめ起用法	ファースト、セカンド
おすすめ打順	5～7番

守備適性はDですが、オーダー事情によってはファーストのコンバートもありでしょう。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、コンタクトヒッター

ミートAを目指したい。

第5位：吉田正尚

チーム	オリックスバファローズ
評価	A+

ミートが高すぎるため同値は不可ですが、デフォルトでミートとパワーA。さらに弾道アーチストは素晴らしい。これだけでも非常に価値のある選手。これだけ高いミートに、弾道アーチストとパワーがあればかなり長打が打ちやすくなる。

おすすめ起用法	レフト、ライト
おすすめ打順	2～6番

「固め打ち」を活かすためなるべく上位の打順を打たせたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらにミートをUPさせたい。

第4位：村上宗隆

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	A+

称号でミートとパワーAの同値可能。弾道パワーヒッター。特殊能力も強い。ようやく期待通りのここまで高いステータスが実現した選手。まだ若干20歳なので超長期的に活躍してくれること間違いなし。

おすすめ起用法	ファースト、サード
おすすめ打順	2～6番

オーダー事情によってファースト、サードどちらを任せても良いでしょう。基本的には守備適性の高いファーストが望ましいです。

おすすめ称号	飛ばし屋、ラン＆ガン、パワー自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第3位：柳田悠岐

チーム	ソフトバンクホークス
評価	S

能力オールAは。称号でミートとパワーの同値可能。弾道アーチスト。TSやOBなどを含めても最強クラスの外野手。捕球こそE（※特守でD可能）ですが、守備適性はB。柳田悠岐を持っていないユーザーは絶対に獲得しておきたい。

おすすめ起用法	センター
おすすめ打順	1～4番

どんなオーダーでもセンターでレギュラーを任せたい選手。レフト、ライトへのコンバートはあまりおすすめしません。

おすすめ称号	飛ばし屋、ラン＆ガン、パワー自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第2位：千賀滉大

チーム	ソフトバンクホークス
評価	S

デフォルトで球威とスタミナAの同値という非常に素晴らしいステータス。制球もBに乗っているので、そこまで低いわけでもない。「対ピンチ」持ち。千賀は161kmのストレート【B】に156kmツーシーム【D】を持っており、代名詞のお化けフォークは変化量MAX。さらに2種類のスライダーとカーブも持っているため、リアタイでも非常に強力。限界突破で中継ぎが可能なのはJAPANセレクションならでは。