【プロスピA】2020S2右翼手の評価ランキング！当たり選手は誰？【Sランク評価】

トップ>
アプリ特集>
ゲーム特集>
プロ野球スピリッツA>
【プロスピA】2020S2右翼手の評価ランキング！当たり選手は誰？【Sランク評価】

［最終更新日］:2021/07/02

2021年度シリーズ1右翼手の評価ランキングを紹介します。

右翼手は佐藤輝明や杉本裕太郎など、将来性溢れる若手が多くラインナップしており、今後も含めてどのような評価になるのか非常に注目です。今はまだ能力が足りなくても、今後のために育成しておくべき選手もいるのでチェックしておきましょう。

2021S1右翼手の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：愛斗

チーム	西武ライオンズ
評価	E+

走力型でしかも能力値がB71と乏しい。しかし、称号でパワーと走力の同値が可能。高弾道。守備適正はBあるので、ミートがもっと上がってくれれば使いみちは出てきそう。現状ではE評価。

おすすめ起用法	ライト、控え
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手です。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、ミスターフルスイング、勝利の使者、強心臓

パワーと走力の同値を目指したい。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第11位：平田良介

チーム	中日ドラゴンズ
評価	D

シリーズを追うごとに能力が低下している。いよいよ称号でミートAに届かなくなってしまったのはかなりの評価ダウン。同値も不可。守備力は相変わらず良いが、打撃力の低下によって出番が無くなりそう。

おすすめ起用法	ライト
おすすめ打順	7～9番

レフトとセンターへのコンバートも可能ですが、ライトがベストな守備能力です。

おすすめ称号	安打製造機、打撃を極めし者、脅威のスラッガー、勝利の使者など

パワーBを目指したい。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第10位：岡島豪郎

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	D+

称号でミートと走力の同値は可能なものの、デフォルトが走力型で能力値も全体的に低い。守れるポジションが捕手を含め多いのは便利。

おすすめ起用法	レフト、ライト
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向きの選手。守備位置は基本的にはメインのライトがベスト。オーダー事情によってレフトへのコンバートはあり。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、スナイパー、圧倒的なミート力、打撃職人

ミートと走力の同値を目指したい。

第9位：栗原陵矢

チーム	ソフトバンクホークス
評価	C

前シリーズより能力が大幅UPし、称号でミートとパワーの同値が目指せるようになった。チャンスに滅法強い特殊能力となっており、「チャンス◎」と「満塁男」が発動したときにはかなりの打撃力UPが期待できる。守備は内野・外野に留まらず捕手も可能。適正もそれぞれD以上あるので、ユーティリティプレイヤーとして活躍できそう。

おすすめ起用法	ファースト、ライト
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。守備はメインのライトがベストか。ファーストの守備適正が一番高い（特守でB可能）けど打撃力が足りない。

おすすめ称号	安打製造機、電光石火、超人、圧倒的なミート力

ミートとパワーの同値を目指したい。

第8位：サンタナ

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	C

弾道ラインドライブが微妙な気もするが、称号でパワーAも目指せる外国人選手。今シーズンの成績次第でもう少しミートが上がってくれれば純正オーダーでさらに使いみちは出てきそう。

おすすめ起用法	ライト、DH
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手です。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、ミスターフルスイング

パワーAを目指したい。

第7位：オースティン

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	B

前シリーズからミートは上がったもののパワーは据え置き。デフォルトでパワーAになって欲しい選手。シリーズ2でその可能性はあるかもしれない。弾道パワーヒッターで特殊能力も強いので、何とか称号でパワーAにしたい。

おすすめ起用法	ファースト、レフト、ライト
おすすめ打順	5～8番

いずれも守備適正ほとんど変わらないので、オーダー事情でどこを守らせても良いでしょう。

おすすめ称号	バズーカー、脅威のスラッガー、怪力無双など

パワーAを目指したい。

第6位：梶谷隆幸

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	B

デフォルトのミートとパワーB77同値。称号で走力だけ上げることができないので全同値はできない。飛び抜けた能力は無いが全体的にバランスは良い選手。高弾道。コンボに影響がなければミートorパワーをAをにするのもありでしょう。

おすすめ起用法	センター、ライト
おすすめ打順	7番～9番

純正オーダー向けの選手。センターとライトの守備適正に大きな差はないのでオーダー事情でどちらでもいいでしょう。。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、強打者、勝利の使者、強心臓、安打製造機など

同値は維持したい。もしくはミートかパワーAを目指したい。

第5位：マーティン

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	B+

ミートは低いけど、パワーAの弾道パワーヒッターは強い。捕球こそFですが、肩力Sをに特殊能力「レーザービーム」を持っており、ライトの守備もなかなか魅力的です。

おすすめ起用法	ライト
おすすめ打順	5～7番

ある程度のレベルなら十分オーダー入りできる能力。リアタイでも活躍できる選手です。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、勝利の使者など

同値と能力のランクアップができないので「勝利の使者」がベスト。もしくはさらにパワーを上げたい。

第4位：杉本裕太郎

チーム	オリックスバファローズ
評価	B+

今回の能力はそこまで高くないですが、現実では非常に素晴らしい成績を残している選手。このままいけばシリーズ2の能力アップは確実だし、それなりに高いステータスが期待できます。セレクションやアニバの登場もあるでしょう。特殊能力はかなり強いので、今回はとりあえず称号でパワーAを目指しましょう。継承に向けてじっくり育成しておきましょう。

おすすめ起用法	レフト、ライト
おすすめ打順	5～8番

パワーAになればオーダーインは目指せる選手。

おすすめ称号	バズーカー、脅威のスラッガー、稲妻、飛ばし屋、圧倒的パワー、怪力無双、大砲、ミスターフルスイング

パワーAを目指したい。

第3位：佐藤輝明

チーム	阪神タイガース
評価	B+

ミートはC65と低くてパワーはB79と様子見されている感じもありますが、称号でパワーAは簡単に目指せます。高弾道。特殊能力もかなり強いです。間違いなくシリーズ2で能力アップしてくるだろうし、セレクションかアニバで登場の可能性もかなり高いです。こちらも今のうちに育成していきましょう。

おすすめ起用法	サード、レフト、ライト
おすすめ打順	5～7番

オーダー事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	安打製造機、バズーカー、怪力無双など

パワーAをを目指したい。

第2位：大田泰示

チーム	日本ハムファイターズ
評価	B+

デフォルトでオールB76全同値はかなり優秀。弾道パワーヒッター。さらに大田は守備適正A、捕球B、スローイングC（特守でB）、肩力Aと守備力も抜群。リーグ戦においての存在価値はかなり貴重です。

おすすめ起用法	ライト
おすすめ打順	6～8番

どんなオーダーでもオーダーインできるステータス。コンボ要員としてもかなり優秀。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

全同値を維持するためにもスピリッツUPがベスト。

第1位：鈴木誠也

チーム	広島カープ
評価	S

前シリーズよりミートが下がってしまったものの、そのおかげでミートとパワーのA同値が目指しやすくなった。ゲーム的にはある意味グレードアップとも言える。弾道パワーヒッターで特殊能力もかなり強い。いまだに捕球Fは謎ですが、守備力も十分高い。今回の右翼手では断トツのナンバーワン評価です。

おすすめ起用法	ライト
おすすめ打順	2～5番

どんなオーダーでも右翼手でレギュラーになれる素晴らしい能力です。

おすすめ称号	バズーカー、稲妻、圧倒的パワー

ミートとパワーの同値を目指したい。

今回の当たり選手は？

今回の右翼手で大当たりは間違いなく鈴木誠也ですが、大田泰示も十分当たりと言える選手です。デフォルトの能力としてはとてつもなく優秀です。

また、将来性を買えば佐藤輝明と杉本裕太郎も当たりでしょう。今後間違いなくステータスアップして登場する選手なので、今はステータス足りなくても育成しておくべきです。