【プロスピA】2021シリーズ2 三塁手の評価ランキング！村上宗隆がアーチストに！【Sランク評価】

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【プロスピA】2021シリーズ2 三塁手の評価ランキング！村上宗隆がアーチストに！【Sランク評価】

［最終更新日］:2021/10/08

2021年シリーズ2 三塁手の評価ランキングを紹介します。

強打の選手が多い中、ついにヤクルト村上宗隆がアーチストを取得！！

各選手の評価をチェックしていきましょう。

2021S2三塁手の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：宗佑磨

チーム	オリックスバファローズ
評価	E

シリーズ1からミートとパワーがアップしたものの、走力型は変わらず。同値も不可。しかしながら、ゴールデングラブ賞に期待がかかるだけあり守備力が大幅にアップ。守備適正がBになり、肩力Aなど守備の基礎ステータスもアップしています。今年は打率も良いので、来季のさらなる能力アップは間違いないでしょう。

おすすめ起用法	サード、控え
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

能力では使い道が無いのでとにかくスピリッツを上げたい。

第11位：安田尚憲

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	E

シリーズ1からミートがアップしてデフォルトCになったが、まだまだ打撃力は物足りないところ。同値も不可。ある程度レギュラーに定着して成績も多少上がってはいるので、長い目で成長に期待したい選手。どこかで大化けする可能性も決してゼロではない。

おすすめ起用法	サード、DH、控え
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。守備力もかなり上がっているので、サードを守らせられるレベルにはなってきた。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：野村佑希

チーム	日本ハムファイターズ
評価	D

シリーズ1からミートが大幅にアップし、ミートとパワーBの同値が狙えるようになった。高弾道。まだまだ高卒2年目。出場機会も増えてくれば将来さらなる能力アップも期待できそうです。

おすすめ起用法	サード、控え
おすすめ打順	8～番

純正オーダー向けの選手。サードを守らせるには捕球とスローイングがまだ低いので不安ではある。

おすすめ称号	飛ばし屋、ラン＆ガン、パワー自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第9位：高橋周平

チーム	中日ドラゴンズ
評価	D+

シリーズ1からミートが下がってしまった分、称号でAに届きづらくなってしまったのは痛い。「安打製造機」を習得してミートAパワーBになれば非常に見栄えは良くなる。守備では捕球がCからAにアップしたのは評価できるポイント。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	2番、6～8番

称号で能力アップできれば純正オーダー以外でも十分スタメンのチャンスはある。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打

ミートA＆パワーBを目指したい。

8位：林晃汰

チーム	広島カープ
評価	C

デフォルトでミートとパワーの同値は素晴らしい。高弾道。特殊能力もチャンスに強く広角打法も持っている。守備力こそ低いが、二十歳という年齢も今後の成長にまだまだ期待が持てる。

おすすめ起用法	サード、ファースト、控え
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってはファーストへのコンバートもあり。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

同値は維持したい。能力のランクアップはできないのでスピリッツUPを目指したい。

第7位：茂木栄五郎

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	C+

前シリーズからミートが下がってしまったものの、パワーが上がったことにより同値を目指せるようになった。ミートAか同値どちらか目指せるという意味では、使い勝手は良くなったかもしれない。同じ守備適正でショートも守れるのも便利。

おすすめ起用法	サード、ショート
おすすめ打順	6～9番

オーダー事情によってはショートへコンバートしても良いでしょう。左バッターでこれだけの能力のショートは貴重です。

おすすめ称号	安打製造機、怪力無双

ミートAもしくはミートとパワーの同値を目指したい。

第6位：大山悠輔

チーム	阪神タイガース
評価	C+

前シリーズからミートとパワーが大幅に下がってしまった。称号で同値かパワーAは目指せるものの、打撃力が下がってしまったことには変わりはない。また、特守でサード適正B＆捕球Dに届かなくなっている点もかなり残念。

おすすめ起用法	サード、ファースト、外野
おすすめ打順	5～8番

オーダー事情によってはファーストや外野へのコンバートもあり。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、コンタクトヒッター

ミートとパワーの同値、もしくはパワーAを目指したい。

第5位：松田宣浩

チーム	ソフトバンクホークス
評価	B

前シリーズよりもミートが1下がってしまったが、選手としての強さなどには特に影響はなし。ぼほ変わらずといったところ。パワーAはまだ健在。特殊能力も強い。特守でサード適正B可能。強力な三塁手を持っていないユーザーには十分おすすめできる選手です。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	6～8番

どんなオーダーでも初級者～中級者ユーザーなら十分活躍できる選手です。

おすすめ称号	バズーカー、勝利の使者、強心臓など

能力のランクアップと同値ができないのでスピリッツUPを目指したい。もしくはさらにパワーを上げたい。

第4位：宮﨑敏郎

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	B

同値はできないが、デフォルトでミートAパワーBという打撃力は評価できる。シリーズ1から特に能力に変化はないが、特殊能力が「超選球眼」「広角打法」から「超アベレージヒッター」「選球眼」になっている。ヒットの出やすさは「超アベレージヒッター」なので、スピリッツ3800も然りですが、そういったい意味でもシリーズ2のほうが良いでしょう。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	5～8番

ファーストの守備適正もDにアップしているので、オーダー事情によってはコンバートもありでしょう。

おすすめ称号	安打製造機、勝利の使者、強心臓

能力のランクアップと同値ができないのでスピリッツUPを目指したい。もしくはさらにミートを上げたい。

第3位：岡本和真

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	B+

前シリーズからミートが下がりパワーがアップしたが、特に選手の強さは変わりなし。パワーヒッター。特殊能力も相変わらず強い。しかし、今回は守備力のアップが著しい。ファースト適正が大幅にアップし、捕球とスローイングも大幅アップ。攻守ともに屈指の三塁手となった。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	5～7番

どんなオーダーでも活躍できる打撃力。ファーストとレフトの適正もありますが、是非サードを守らせたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。もしくは弱点であるミートを上げておきたい。

第2位：中村剛也

チーム	西武ライオンズ
評価	A

前シリーズからパワーが1下がったものの、能力としては特に変化は無し。弾道アーチスト。相変わらずの強打者ステータス。守備力を考えても全体的なステータスは岡本和真のほうが上ですが、やはりアーチストという点でプロスピAでは中村剛也の方が評価が上になるでしょう。しかし、今後能力アップは見込めず下がっていく可能性の方が明らかに高い選手なので、さすがにこの評価も今回までだと思っております。

おすすめ起用法	サード、DH、代打
おすすめ打順	3番～7番

どんなオーダーでもオーダー入りできる打撃能力です。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。もしくは弱点であるミートを上げておきたい。

第1位：村上宗隆

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	S

前シリーズからミートが下がりBになってしまいましたが、称号でミートAは簡単に目指せるし、パワーAとの同値も目指せる。そして、今回でようやくアーチストを取得！このときを待っていました。これが今回最大の能力アップと言っていいでしょう。守備力はファースト適正は下がりましたが捕球はアップ。村上宗隆がいれば長期的にサードは安泰でしょう。

おすすめ起用法	サード、ファースト
おすすめ打順	2～5番

オーダー事情によってはファーストへのコンバートもあり。

おすすめ称号

ミートとパワーの同値を目指したい。

今回の当たり選手は？

今回の大当たり選手は村上宗隆。続いて中村剛也、岡本和真です。村上宗隆と岡本和真は現実でもホームラン王争いをしているように、長期的にレギュラーとして活躍できる選手。特に村上宗隆は現役選手ならポジション最強です。

今回はランキングが低くても、将来的に期待できる選手も多いので、ここで獲得した選手はじっくりと育成していきましょう。