【プロスピA】2021S1左翼手の評価ランキング！【Sランク評価】

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【プロスピA】2021S1左翼手の評価ランキング！【Sランク評価】

［最終更新日］:2021/10/14

2021年度シリーズ2の左翼手の評価ランキングを紹介します。

左翼手はシリーズ1とラインナップはほとんど同じですが、それぞれ能力に変化があるようです。上がっている選手もいれば下がっている選手もいますね。

評価をチェックしていきましょう。

2021S2左翼手の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：松原聖弥

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	D

走力型でありながら走力Aに届かず。同値不可。守備力も低いため使い勝手に困る選手ですが、松原は27試合連続安打を達成するなど、まだまだ成長著しい選手。次以降のシリーズでミートB以上になることは確実。今後の能力アップに期待しつつ、じっくり育成しておきたい。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。特守でライト適性B可能。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。もしくはミートBを目指したい。

第11位：福田永将

チーム	中日ドラゴンズ
評価	D

前シリーズからさらにミートがダウン。高弾道のパワー型だが、称号でパワーAには届かず。特殊能力の割にはパワーの低さがもったいない。

おすすめ起用法	レフト、ファースト
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。捕球とスローイングが低いのでサードは厳しい印象。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPでチームに貢献したい。

第10位：西川龍馬

チーム	広島カープ
評価	C

称号でミートA、もしくはミートとパワーの同値を目指せる。全同値は不可。中弾道。守備力も高くないため、これといって特徴がないのも事実。

おすすめ起用法	レフト、センター
おすすめ打順	8～9番

特守でレフトとセンターの適性をCにしておきたい。

おすすめ称号	バズーカー、稲妻、圧倒的パワー

ミートとパワーの同値を目指したい。

第9位：栗山巧

チーム	西武ライオンズ
評価	C

能力は全体的に低いものの、デフォルトで全同値はコンボにおいては非常にありがたい選手。起用は控えしかないですが、特に純正オーダーではまだまだチームには貢献してくれる選手でしょう。

おすすめ起用法	控え
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。能力を考えるとコンボ要員として控えに置くのが良さそう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

同値は崩したくない。スピリッツUPでチームに貢献したい。

第8位：サンズ

チーム	阪神タイガース
評価	C

前シリーズからミートが大幅アップ！パワーも1アップしたことにより、称号でAを目指せるようになった。高弾道。特殊能力も強いので、外国人選手としての打撃力は十分期待できる能力になった。

おすすめ起用法	レフト、ファースト
おすすめ打順	5～8番

称号でパワーAになれば一気に使い道が広がる選手。ポジションは適性が一番高いレフトか、スローイングEをカバーできるファーストがいいでしょう。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、ミスターフルスイング

パワーAを目指したい。

第7位：グラシアル

チーム	ソフトバンクホークス
評価	C+

シリーズを追うごとに能力ダウン。弾道パワーヒッターだが、ついに称号でもパワーAをに届かなくなってしまった。ミート力はまだあるので、称号でミートAにさえできれば活躍の余地はある。今年は試合にもほとんど出れていないので次以降でさらなる能力ダウンの可能性もあるか。

おすすめ起用法	レフト、ライト
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、バズーカー、稲妻、圧倒的パワー、圧倒的なミート力

ミートAを目指したい。もしくはミートとパワーの同値を目指したい。

第6位：青木宣親

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	B

前シリーズからミートとパワーがダウン。デフォルトでミートがAでは無くなってしまいましたが、称号で弱体化は十分カバーできる。年齢による衰えは否めないですが、守備力もそれなりに高いし、まだまだ活躍できる選手です。

おすすめ起用法	レフト、センター
おすすめ打順	2番、6～9番

特守でレフトの守備適性をBにしておきたい。

おすすめ称号	安打製造機など

ミートAを目指したい。

第5位：島内宏明

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	B+

前シリーズからミートは下がったが、パワーが上がったことでデフォルトでパワーと走力が同値になったのは嬉しい。称号次第では全同値も目指せる。今年は打点王獲得の可能性もあるため、タイトルホルダーでの登場にも期待。

おすすめ起用法	レフト
おすすめ打順	6～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	圧倒的なミート力

「圧倒的なミート力」で全同値達成。

第4位：西川遥輝

チーム	日本ハムファイターズ
評価	B+

走力A88。称号で走力S可能で、ミートAも目指せる。走力が高すぎるため同値はできないですが、走力SはプロスピAにおいても唯一無二の存在。代走もしかり、イベント「ルーレットヒッター」など様々な場面で活躍できる選手。

おすすめ起用法	レフト、センター
おすすめ打順	2番、7～9番

特守でセンターの守備適性をBにしておきたい。

おすすめ称号	安打製造機、電光石火など

ミートAもしくは走力Sを目指したい。

第3位：佐野恵太

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	B+

前シリーズからミートが+1アップし、特殊能力も「超アベレージヒッター」「広角打法」を身に付けパワーアップ。完全ミート型の選手ではありますが、さらに強い選手になりました。

おすすめ起用法	レフト、ファースト
おすすめ打順	2番、6～7番

特守でレフトの守備適性Cにしておきたい。オーダー事情によってはファーストコンバートもあり。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPがベスト。もしくはミートをさらに上げてもいいでしょう。

第2位：荻野貴司

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	A

前シリーズからミートがアップしデフォルトAになったうえ、走力との同値も目指しやすくなったのは素晴らしい。特殊能力も「盗塁」が無くなり「プルヒッター」が付いたことで、より打撃重視の能力になっている。中弾道で長打を打てる選手ではないですが、能力としては非常に優秀です。

おすすめ起用法	センター
おすすめ打順	1～2、7～9番

守備適性の一番高いセンターがベスト。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、スナイパー、圧倒的なミート力

ミートと走力の同値を目指したい。

第1位：吉田正尚

チーム	オリックスバファローズ
評価	A+

前シリーズからパワーが+1上がったことにより、デフォルトでパワーAになったのは強力。弾道アーチスト。ミートが高すぎるため同値はできないですが、特殊能力に「超アーチスト」と「アベレージヒッター」を兼ね備えているのは吉田正尚だけではないでしょうか。これだけのミート力に長打も打てる選手はそうそういないでしょう。断トツの1位評価です。