【プロスピA】2022シリーズ1 抑えの評価ランキング！当たり選手は？

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【プロスピA】2022シリーズ1 抑えの評価ランキング！当たり選手は？

［最終更新日］:2022/04/15

2022年度シリーズ1の抑えの評価を紹介します。

今回の抑えは同値含めて全投手が球威型！

評価にもそこまで大差が出ないことも考えられますが、その中でもおすすめの選手が誰になるのかチェックしていきましょう。

2022S1抑えの評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：岩崎優

チーム	阪神タイガース
評価	D+

スアレスの退団により岩崎優が抑えで登場。称号で球威Aはもしくは球威と制球のB同値を目指せる。「対ピンチ」持ち。4球種の第2球種が無し。限界突破なしで中継ぎも可能。称号の結果によって使い勝手が大きく変わる投手。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、精密機械など

球威Aはもしくは球威と制球のB同値を目指したい。

第11位：マクガフ

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	D+

制球は低めだが称号で制球Bは可能。「対ピンチ」持ち。4球種のツーシーム【E】持ち。限界突破なしで中継ぎも可能。外国人投手はいつ居なくなるかわからない怖さがあるので、長期的な目での起用・育成はおすすめできません。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎでも抑えでもどちらでも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：杉浦稔大

チーム	日本ハムファイターズ
評価	C

前シリーズから球威+1、制球-2。昨シーズンは28セーブをあげる活躍。BIG BOSS政権になって今後どんな影響が出るかは気になるところ。「対ピンチ」持ち。6球種持ち。抑えで中継ぎ適性Gで先発適性がある珍しいタイプ。

おすすめ起用法	抑え

純正オーダー向けの投手。先発を任せるにはスタミナが低い。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：三嶋一輝

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	C

デフォルトで球威と制球のB同値。限界突破なしで中継ぎができるので、横浜DeNAベイスターズ純正オーダーは山崎康晃を抑えにまわすことをおすすめします。リーグ戦はポジションでそこまで大きな差は出ないと思いますが、実戦向きなのは確実に山崎康晃です。山崎康晃は中継ぎで登場していますが、限界突破なしで抑えできます。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

抑えよりは中継ぎがおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：ビエイラ

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	C

制球は低いが、ストレート【B】166kmの速球と球威、特殊能力「超豪速球」で押すタイプの投手。4球種のツーシーム【C】持ち。「対ピンチ」持ち。限界突破で中継ぎも可能。巨人の助っ人外国人投手こそいつ居なくなるかわからない怖さがあるので長期的な目での育成には注意。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎでも抑えでもどちらでも良いでしょう。低ランクまでならリアタイでも使える。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：平良海馬

チーム	西武ライオンズ
評価	C

39試合連続無失点記録を作るなど、非常に強力な投手だがプロスピAになるとそこまで強力なステータスでなくなってしまうのが残念。「対ピンチ」持ち。6球種持ち。限界突破なしで中継ぎも可能。西武ライオンズ純正オーダーはこれまで抑えで登場していた増田達至にも注目しておきたい。今シリーズでもしSランク登場があれば、増田達至のが抑え向きかもしれない。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によっては中継ぎ・抑えどちらの起用でもいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：益田直也

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	C+

タイトルホルダーとなり前シリーズから球威と制球がUP。5球種のツーシーム【D】持ち。限界突破で中継ぎも可能。

おすすめ起用法	抑え

どんなオーダーでも抑えになれるチャンスのある投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第5位：R・マルティネス

チーム	中日ドラゴンズ
評価	B

広島の栗林と並んでトップタイの球威A84。161kmのストレート【A】が武器。6球種のツーシーム【E】持ち。限界突破なしで中継ぎも可能。制球もそこそこあるので、今回のラインナップの中では能力バランスはなかなか良いと言える。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によっては中継ぎ・抑えどちらの起用でもいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：栗林良吏

チーム	広島カープ
評価	B

昨年の大活躍により前シリーズに大幅能力UPした栗林だが、今回はさらに球威が+1された。「対ピンチ」持ち。5球種で変化球は2種類のカーブが特徴。限界突破で中継ぎも可能。今後も長期的に日本を代表するストッパーとして活躍してくれるはずなので、プロスピAはにおいても安定して使っていけるでしょう。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によっては中継ぎもあり。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第3位：森唯斗

チーム	ソフトバンクホークス
評価	B+

同値はできないが称号で制球Aは目指せる。球威と制球を共にAにできるのは貴重。7球種持ちでツーシームは無し。限界突破で中継ぎ可能。同値ができればもう一段階評価は上がったが能力としては悪くない。球種は多いが実戦向きではない。

おすすめ起用法	抑え

限界突破で抑えもできますが、抑えで同値ができるのは超貴重です。

おすすめ称号	ミスターコントロール、精密機械

制球Aを目指したい。

第2位：平野佳寿

チーム	オリックスバファローズ
評価	B+

今回のラインナップで唯一球威と制球のA同値が目指せる投手。同値にできなくても称号で球威型にも制球型にもできるため、称号によって使い勝手が変わる投手。「対ピンチ」持ち。4球種の第2球種が無し。限界突破なしで中継ぎも可能。実戦向きではないが、リーグ戦の抑えとしてはまずまず優秀でしょう。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によっては中継ぎ・抑えどちらの起用でもいいでしょう。

おすすめ称号	ミスターコントロール

球威と制球のA同値を目指したい。

第1位：松井裕樹

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	A

制球が低く完全球威型だが、松井裕樹の特徴は球種にあり実戦向き。ツーシームは搭載されていないが、下方向のスライダー、スラーブ、カーブのコンビネーションは抜群。フォークの落差も大きい。「対ピンチ」持ち。限界突破なしで中継ぎも可能だが、先発適性も持っているので全ポジションをこなせる。能力だけ見ればあまり強さは感じないかもしれないが、総合的に評価すると非常に優秀な投手。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

スタミナが低いので中継ぎか抑えがいいでしょう。リアタイはどちらに居ても強力です。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

今回の当たり選手は？

抑えは球威型でツーシームを持っている投手が多かったですね。また、中継ぎも両方こなせる投手が多いので、オーダー事情によっては柔軟に考えましょう。

今回の当たり選手は松井裕樹です。称号ありきで考えるなら森唯斗、平野佳寿も中当たりといったところですが、評価A以上がほとんどいないのでラインナップ自体が厳しいところはあります。

今後登場するエキサイティングプレイヤーやTSあたりで強力な抑えが登場することを期待したいですね。