【プロスピA】2006日本代表セレクションの選手評価ランキング

WORLD BASEBALL CLASSIC開催記念！
2022年度シリーズ2 2006日本代表セレクションの評価ランキングを紹介します。

世界を制した選手たちが登場ということもあり、超激アツなラインナップとなっております！！（ロッテはなんと4名も登場。）

しかも最大スピリッツは4200！！

強力な選手が揃っている中でも、自分にとって誰がオーダー強化につながるのかチェックしていきましょう。

2006日本代表セレクションの評価ランキング

第14位：相川亮二

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	E

完全ミート型で能力は低め。低弾道。ただし捕手としての守備力はそこそこといったところ。特守でキャッチャー適正B、スローイングB可能。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第13位：久保田智之

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

完全球威型。5球種持ち。限界突破なしで抑えもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第12位：石井弘寿

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

完全球威型。4球種持ちで「対ピンチ」持ち。ストレート【B】は155km。限界突破なしで抑えもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：藤田宗一

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

称号で球威と制球の同値を目指せる。4球種持ちでスライダーの変化量が大きいのが特徴。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	ミスターコントロール、圧倒的な制球

球威と制球の同値を目指したい。

第10位：大塚昌則

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C

2006年当時はメジャーリーグ在籍だったが、移籍前に所属していた中日ドラゴンズでの登場。完全球威型。4球種持ちの「対ピンチ」持ち。縦スライダーは変化量6あるので、「対ピンチ」発動したときの落差はかなり大きい。限界突破なしで中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：金城龍彦

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C

完全ミート型の「超アベレージヒッター」持ち。中弾道。称号でパワーBになれば能力の見栄えは良い。特守でセンター適正B可能。スローイングA、肩力Bと守備力は高い。

おすすめ起用法	センター

ライトも守れるが適正の高いセンターで起用するのがベスト。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：西岡剛

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	D+

デフォルトは走力型だが、称号でミートとの同値を目指せる。もうちょっと強い能力を予想していたが、低弾道で特殊能力も走塁系メインといった感じ。捕球、スローイングEをはじめ守備力もあまり高くないのも残念だった。

おすすめ起用法	セカンド、ショート

純正オーダー向けの選手。特守でショート適正B、捕球D可能。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打

ミートと走力の同値を目指したい。

第7位：清水直行

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C

デフォルトはスタミナ型だが、称号で制球との同値を目指せる。6球種持ちの「超対ピンチ」持ち。変化量の大きい高速スライダーが武器になりそうだ。限界突破なしで中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

オーダー事情によっては中継ぎもおすすめ。

おすすめ称号	精密機械

制球とスタミナの同値を目指したい。

第6位：小林宏之

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

デフォルトで制球とスタミナのB同値。さらに称号で全同値や制球とスタミナのA同値も目指せる。称号の結果によって起用のチャンスは大きく異なりそうだ。球種は6種類でツーシームファスト【D】持ち。スライダーがあればなお良かったが、リアタイでも多少は活躍できそうだ。限界突破で中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

オーダー事情によっては中継ぎもおすすめ。

おすすめ称号	うなる剛腕、粘りの投球など

全同値もしくは制球とスタミナのA同値を目指したい。

第5位：新井貴浩

チーム	広島カープ
リーグ評価	A
リアタイ評価	A

難易度は高いが称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道ラインドライブの「超広角打法」持ち。ただし、今回の新井貴浩は「代打」持ちになっているので、能力をフルに発動させたいなら代打も置く必要がある。しかし、この能力ならラインドライブと超広角打法だけでも悪くはないので、起用の仕方は称号やオーダー次第だろう。

おすすめ起用法	サード、ファースト、代打

捕球とスローイングがあまりにも低いので守備するならファーストしか任せられない。そういった意味でもやはり代打がベストだろう。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

ミートとパワーの同値を目指したい。少なくともミートAにはしておきたい。

第4位：和田一浩

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A+

称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道パワーヒッターで「広角打法」持ち。先日OB第4弾で登場したときはデフォルトでパワーA、特殊能力も「選球眼」だったので、能力的にはOBの方が良いが、最大スピリッツは今回の方が高いし、称号チャレンジできるなら継承で良さそうだ。

おすすめ起用法	レフト

どんなオーダーでも活躍できる選手。

おすすめ称号	怪力無双

ミートとパワーの同値を目指したい。

第3位：松中信彦

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	S
リアタイ評価	A

称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道パワーヒッターの「プルヒッター」「存在感」持ち。特守でファースト適性C可能。三冠王を達成した年のOBで登場した松中信彦ともほとんど劣っていない能力だ。

おすすめ起用法	ファースト

レフトでの起用は避けたい。

おすすめ称号	好球必打、打撃職人

ミートとパワーの同値を目指したい。

第2位：福留孝介

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	S
リアタイ評価	A

「生き返れ福留！」伝説の実況が蘇る2006WBCの福留孝介。称号でミートとパワーの同値を目指せる。高弾道の「超広角打法」「アベレージヒッター」持ち。長打も十分期待できる打撃能力だ。また、福留は守備力が非常に高く、レフト、センターも適性Bあり、捕球A、スローイングS、肩力B（特守でA可能）となっている。今年TSで登場したときは同値不可だったので、今回はそういった意味でも大幅強化したと言える。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト

基本的には適性Aのライトがベストだが、オーダー事情によってはレフト、センターもありでしょう。

おすすめ称号	怪力無双、大砲

ミートとパワーの同値を目指したい。

第1位：小笠原道大

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	S+
リアタイ評価	A+

デフォルトでミートとパワーA82の同値という素晴らしすぎるステータス。弾道パワーヒッターで「超広角打法」持ち。限界突破でサードもこなせる。むしろサード適正の方が若干高い。

おすすめ起用法	サード、ファースト

オーダー事情によってサードとファーストどちらで起用しても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、脅威のスラッガー、強打者

スピリッツUPを目指したい。同値は維持したい。

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