【プロスピA】2022シリーズ2中継ぎ①の評価ランキング！高評価選手は？【Sランク評価】

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【プロスピA】2022シリーズ2中継ぎ①の評価ランキング！高評価選手は？【Sランク評価】

［最終更新日］:2022/09/20

2022年度シリーズ2中継ぎ①の評価ランキングを紹介します。

目玉となるような選手は見当たらないですが、選手によっては十分中継ぎとして優秀な投手もいるのでチェックしてみましょう！

2022S2中継ぎ①の評価ランキング

第12位：ケムナ誠

チーム	広島カープ
リーグ評価	E+
リアタイ評価	C

全体的に能力は低いが、特徴を挙げるならば2種類のスライダー。スライダーとカットボールではなく、第1球種と第2球種が純粋に変化量の異なるスライダーとなっている。リアタイで使えそうではあるが、第1球種のスライダーの変化量が低いので、ワンポイント程度なら活躍の余地はありそう。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：小野郁

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	D

称号でもギリギリ球威Aに届かず。「対ピンチ」持ちの6球種持ち。スライダー、スラーブ、カーブをうまく使いこなせるかがポイント。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：北山亘基

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	D+

Aには届かないが球威は高め。限界突破なしで先発、中継ぎ、抑えすべてこなすことができるのは便利。「対ピンチ」持ちの5球種持ち。今シーズン開幕投手を務めるなど期待も大きい投手なだけに、今後の活躍と能力UPに期待したい。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：今村信貴

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	D+
リアタイ評価	C

称号で同値にはできないがオールBにすることができる。限界突破で先発も可能。6球種持ちのツーシームファスト【D】持ち。「対ピンチ」は持っていないが、フォークの変化量も大きいのでリアタイでの利用価値は多少あり。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。スタミナが低いので中継ぎがおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：水上由伸

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C

称号で球威Aを目指せる。「対ピンチ」持ちの7球種持ち。スライダーと落ちる変化球が2種ずつあり、「対ピンチ」が発動すれば実戦では活躍できそうだ。今後の能力UPも期待できそう。

おすすめ起用法	中継ぎ

球威Aにすることができればオーダーに入れる可能性は十分ありそうだ。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕、超特急、全力投球

球威Aを目指したい。

第7位：宋家豪（そん・ちゃーほう）

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	C
リアタイ評価	C+

称号で球威Aを目指せる。6球種持ちのツーシームファスト【D】持ち。落ちる変化球も2種類持っており、ワンポイントなど中継ぎでリアタイでも活躍の場はあり。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第6位：本田仁海

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D

称号で球威と制球の同値を目指せる。限界突破なしで先発も可能。6球種持ち。「対ピンチ」は持っていないが、この中継ぎラインナップだと同値にできるだけでも評価は上がる。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。スタミナが低いので中継ぎがおすすめ。

おすすめ称号	ミスターコントロール、圧倒的な制球

球威と制球の同値を目指したい。

第5位：ロドリゲス

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B+

称号で球威Aを目指せる。限界突破なしで先発も可能。ロドリゲスの最大の特徴は球種。ストレートは持っておらず、上方向はムービングファスト【B】になっている。ムービングファストは曲がる方向がランダムのため少し的を絞りづらい球種になっている。スライダーとナックルカーブも変化量は大きい。球種こそ少ないが、4種類の球種を上手く使いこなせればリアタイでも十分中継ぎは任せられる。初見の相手であればかなり厄介ではあるだろう。