【プロスピA】2022シリーズ2 二塁手の評価ランキング

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【プロスピA】2022シリーズ2 二塁手の評価ランキング

［最終更新日］:2023/01/11

2022年度シリーズ2 二塁手の評価ランキングを紹介します。

山田哲人、牧秀悟、浅村栄斗など注目の選手が多数登場！果たして評価ランキング1位は誰になる！？

二塁手の評価ランキング

第12位：溝脇隼人

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	E
リアタイ評価	F

完全走力型で全体的にステータスは低めとなっている。低弾道。内野全般守ることができるが、シリーズ1と比較すると外野適正が一切消えている。中日ドラゴンズは来季になってみないとSランク二塁手が誰になるかわからないので育成するにも力の入れ具合が難しいところ。

おすすめ起用法	セカンド、ショート
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：山本泰寛

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	E
リアタイ評価	E

完全走力型。特殊能力「走塁」あり。内野全般を無難にこなすことができるのは便利だが捕球がE47なので注意。

おすすめ起用法	セカンド、ショート
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：安達了一

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	E+

完全走力型。称号で走力Aは目指せる。低弾道で打撃力はいまいちだが、守備力はなかなか高い。ショート適正もBあるので限界突破なしでこなすことができる。捕球も高めで「守備職人」持ち。

おすすめ起用法	ショート、セカンド
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火、ラン＆ガン

スピリッツUPもしくは走力Aを目指したい。

第9位：三森大貴

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D

完全走力型。デフォルトで走力A80はあるものの打撃力が低い。特殊能力「チャンス◎」と「意外性」が発動すればパワーはそれなりUPは見込める。内野全般守れるのは便利。特守でセカンド適正B可能。

おすすめ起用法	セカンド、ショート
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。起用は守備適正の高いメインのセカンドがベスト。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：外崎修汰

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D

かつてはセカンドで評価上位だった選手だが、完全走力型になってしまった。称号で走力Aは目指せる。しかしながら今季ゴールデングラブ賞を獲得した守備力は素晴らしく、特守でセカンド適正A可能。今回の二塁手でセカンド適正Aになるのは外崎修汰と吉川尚輝だけである。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火、ラン＆ガン

スピリッツUPもしくは走力Aを目指したい。

第7位：中村奨吾

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

称号で走力とミートの同値を目指せる。中弾道で「チャンス◎」「流し打ち」「選球眼」とミートが上がりやすい特殊能力となっている。セカンド適正B。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	7～8番

純正オーダー向けの選手。ショートとセンターもできるが適正が低いので起用はおすすめできない。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打

走力とミートの同値を目指したい。

第6位：吉川尚輝

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

称号でミートと走力の同値、もしくはミートA or 走力Aを目指せる。称号によって様々な変化があるステータスとなっている。また、吉川尚輝は守備力も高く、特守でショート適正B、セカンド適正A、捕球Cがそれぞれ可能となっている。守備走塁型ではあるが、ミートもそれなりに高いので同値になれば色々と便利な選手である。

おすすめ起用法	セカンド、ショート
おすすめ打順	6～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	好球必打、電光石火、圧倒的なミート力など

ミートと走力の同値、ミートA、走力Aのいずれかを目指したい。

第5位：アルカンタラ

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C+

称号でパワーと走力の同値を目指せる。弾道ラインドライブで「広角打法」持ち。見た目以上に打撃力は高い。また、様々なポジションをこなすことができるのも便利。特守でセカンド適正C可能。

おすすめ起用法	セカンド、レフト
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手。色々できるが守備適正が一番高いセカンドでいいでしょう。コンバートするにも捕球とスローイングが低いのでレフトくらいか。

おすすめ称号	超人、切り込み隊長

パワーと走力の同値を目指したい。

第4位：菊池涼介

チーム	広島カープ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C

デフォルトでミートと走力の同値。オールBながらも称号で全同値を目指せる素晴らしいステータス。相変わらず守備力が非常に高く、捕球S96は圧巻。コンボ要員にしても守備固めにしても便利な選手。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	怪力無双

「怪力無双」で全同値を目指したい。

第3位：山田哲人

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	A

称号で走力Aを目指せる。弾道パワーヒッター。今季打率が低かったので次シリーズでのミート力は心配だが、パワーにおいてはまだまだ健在でいけそうだ。守備力も安定しており、前シリーズでもあったが何気にファースト適正があるのは便利。特守で捕球B、ファースト適正D可能。

おすすめ起用法	セカンド、ファースト
おすすめ打順	1番、5～7番

どんなオーダーでもセカンドを任せたい選手。オーダー事情によってはファーストへのコンバートもあり。

おすすめ称号	打撃を極めし者、電光石火、超人、稲妻

走力Aを目指したい。

第2位：浅村栄斗

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	A
リアタイ評価	A+

完全パワー型。弾道パワーヒッターで「超広角打法」持ち。デフォルト能力なら今回の二塁手の中では最も打撃力は高いと言える。守備力はシリーズを追う毎に下がり気味ではあるが特守でC可能。シリーズ1まであったファースト適正が消滅しているので注意しておきたい。いずれのオーダーにしてもファースト適正が消えてしまったのは大きい。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	5～7番

どんなオーダーでもセカンドを任せられる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

1位：牧秀悟

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A

称号でミートとパワーの同値を目指せる。デフォルトはどちらもBだがA同値を目指せるのは二塁手において牧のみである。弾道は高弾道だが特殊能力に「超広角打法」「パワーヒッター」「チャンス」というラインナップ。守備も捕球こそ低いが、セカンド・ファーストともに特守で適正C可能となっている。牧はまだまだ能力が伸びそうな選手なので、次シリーズでデフォルトミートorパワーAは期待できそうだ。