【プロスピA】2022シリーズ２OB第２弾の評価ランキング！高橋由伸、ペタジーニなどが登場！

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【プロスピA】2022シリーズ２OB第２弾の評価ランキング！高橋由伸、ペタジーニなどが登場！

［最終更新日］:2022/11/08

2022年度シリーズ2 OB第2弾の評価ランキングを紹介します。

毎回目玉選手が登場するOBですが、今回も高橋由伸、ペタジーニ、岩隈久志など注目選手が登場！！

この中で誰が高評価選手なのかチェックしていきましょう。

OB第2弾の評価ランキング

第12位：田村藤夫

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	E+
リアタイ評価	E

1980年代に活躍した往年選手。称号でミートとパワーの同値を目指せるが難易度がかなり高い。特守でキャッチャー適性B、スローイングB可能。捕手としての守備力はそこそこ高いが、同値の難易度も高いためそこまで育成するほど頑張りたい選手ではないか。

おすすめ起用法	キャッチャー、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	コンタクトヒッター、勝利の使者、強心臓

ミートとパワーの同値、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第11位：盛田幸妃

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D+

称号で球威Aを目指せる。シュートが武器の4球種で「対ピンチ」持ち。第2球種なし。限界突破で先発から抑えまですべてこなすことができる。

おすすめ起用法	中継ぎ

スタミナが低いので先発での起用はおすすめできない。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第10位：津田恒実

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D

完全球威型の抑え投手。限界突破なしで中継ぎもこなせる。「対ピンチ」持ちではあるが、3球種しかなく変化量も低いため実戦向きではない。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。起用は中継ぎでも抑えでもどちらでも良いだろう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：有銘兼久

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	C
リアタイ評価	B

称号で球威Aを目指せる。有銘兼久の特徴は2種類のスライダー。球種こそ少ないが、変化量の大きいスライダーと低いスライダーはリアタイではなかなか厄介。しかし完全にスライダーの使い分け、たまにシュートを見せておくくらいしかレパートリーがなく、「対ピンチ」も持っていないのでワンポイントリリーフくらいがいいだろう。特に左バッターには有効だ。限界突破で先発、抑えもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ

スタミナが低いので先発はおすすめできない。やはり左のワンポイントリリーフとしての起用が一番おすすめだ。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第8位：川崎宗則

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

デフォルトは走力型だが、称号でミートと走力の同値を目指せる。低弾道でパワーも低く、守備走塁型の選手なので実戦やリアタイ向きではないが、称号次第では起用チャンスはある選手。限界突破でサード、セカンドもこなせる。

おすすめ起用法	ショート、セカンド
おすすめ打順	8～9番

基本的には適性の高いショートを任せたい。サードに置くには打力が低い。

おすすめ称号	スナイパー、圧倒的なミート力など

ミートと走力の同値を目指したい。

第7位：パウエル

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

パワー型ではなく完全ミート型の外国人選手。弾道ラインドライブで特殊能力も「超アベレージヒッター」と中距離型のバッター。特殊能力はさらに「広角打法」「チャンス」と良いラインナップだが、やはりプロスピAにおいてはここでわざわざ取りに行きたいタイプではない。

おすすめ起用法	センター、ライト
おすすめ打順	5～7番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：石毛宏典

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B

称号でミートとパワーのA同値を目指せる。強力なショートを持っていない人にとって獲得は嬉しい。弾道はラインドライブだが「超広角打法」持ち。ショートとしての守備力も及第点といったところ。

おすすめ起用法	ショート
おすすめ打順	5～7番

オーダーに強力なショートが居ない人にはおすすめ。

おすすめ称号	怪力無双、大砲

ミートとパワーの同値を目指したい。

第5位：ディアズ

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A

称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道パワーヒッター。ディアズはメインはレフトだが、限界突破でライト、ファーストさらにはキャッチャーもこなせる。守備力を考えるとキャッチャーを任せるのはリスクだが、便利な存在であることに間違いない。純正オーダーには絶対獲得しておきたい選手だ。

おすすめ起用法	レフト、ライト、ファースト
おすすめ打順	5～8番

純正オーダー向けの選手。キャッチャーを任せるには守備力が不安。

おすすめ称号	安打製造機、圧倒的なミート力など

ミートとパワーの同値を目指したい。

第4位：岩隈久志

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A

難易度は高いが称号で制球とスタミナの同値、もしくは球威AのオールAを目指せる。「対ピンチ」持ち。6球種のツーシームファスト【C】持ち。スライダーの変化量が高い分、カットボールがあったり、フォークの変化量が高ければさらにリアタイでは強かったのだが。それを満たしているという意味でも楽天岩隈久志の方が若干能力的には良い印象。当然スピリッツはこちらの方が上なので、楽天岩隈久志は継承せず別物として育成することをおすすめしたい。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	永久機関、火の玉ボールなど

制球とスタミナの同値、もしくは球威Aを目指したい。

第3位：田淵幸一

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	A
リアタイ評価	S

称号でパワーAを目指せる。弾道アーチスト。メイン捕手で弾道アーチストは野村克也と田淵幸一くらい。阿部慎之助や城島健司でもパワーヒッターのため、かなり貴重な存在だ。特殊能力「捕手」持ちでもあるし、守備力も決して低いわけではない。先日イチローセレクションで城島健司を獲得できなかった人は、田淵幸一の獲得を目指すのもいいだろう。

おすすめ起用法	キャッチャー、ファースト
おすすめ打順	5～7番

どんなオーダーでも捕手を任せたい強力な選手。オーダー事情によってはファーストコンバートもなしではない。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、コンタクトヒッター

ミートAを目指したい。

第2位：ペタジーニ

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A+

ヤクルト史上最強クラスの助っ人外国人選手。称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道パワーヒッターで特殊能力「広角打法」「チャンス」持ち。ファーストとしての守備力も悪くない。特守で捕球、肩力B可能。ヤクルト純正オーダーは村上宗隆、山田哲人、池山隆寛で最強内野陣が完成する。

おすすめ起用法	ファースト、ライト
おすすめ打順	3～7番

捕球、肩力がBになればライトへのコンバートもなしではないが、基本的にはファーストが望ましい。

おすすめ称号	安打製造機、圧倒的なミート力など

ミートとパワーの同値を目指したい。

第1位：高橋由伸

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	S+
リアタイ評価	S+

デフォルトでミートとパワーのA同値。弾道アーチスト。特殊能力「広角打法」「チャンス」持ち。守備力も高く、特守でライト適性A可能。攻守において非の打ち所がなく、もはやプロスピA可能でも最強クラスの選手。現状OBでしか獲得できない選手なので、エナジーを消費してでも獲得する価値のある選手。文句なしの第1位評価だ。