【プロスピA】OB第３弾の評価ランキング！上原浩治、郭泰源などが登場！【2022年シリーズ2】

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【プロスピA】OB第３弾の評価ランキング！上原浩治、郭泰源などが登場！【2022年シリーズ2】

［最終更新日］:2022/12/08

2022年度シリーズ2 OB第3弾の評価ランキングを紹介します。

今回も上原浩治、郭泰源など目玉級の選手が登場！！

どの選手を獲得するべきなのかチェックしていきましょう！

OB第3弾の評価ランキング

第12位：高須洋介

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D

称号でミートAを目指せる。低弾道でパワーも低いが、特殊能力もミートは上がりやすいものが揃っている。守備力もセカンド適性B、捕球Bとなかなか高い。特守でショート適性Cも可能。

おすすめ起用法	セカンド、ショート
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	好球必打、安打製造機など

ミートAを目指したい。

第11位：西村龍次

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D+

完全スタミナ型。「対ピンチ◎」持ちだが全4球種の第2球種なし。限界突破で中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ、ベンチ

スタミナが高いので先発向きではあるが中継ぎへのコンバートもあり。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：梨田昌崇

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	C

称号でミートとパワーの同値を目指せる。中弾道で打撃力は数枚足りないが、捕手としての守備力そこそこ高い。適性Cで捕球F（特守でE可能）だが肩力A、スローイングSは実戦向き。当然「捕手◎」持ち。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。適性が低すぎるのでファーストはおすすめできない。

おすすめ称号	ミスターフルスイング

ミートとパワーの同値を目指したい。

第9位：ギャラード

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

称号で球威と制球の同値、もしくは球威Aを目指せる。「対ピンチ◎」持ちではあるが、4球種の第2球種がないのでリアタイなど実戦向きではない。中継ぎがこなせれば起用の幅は広がったのだが。

おすすめ起用法	抑え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	圧倒的な制球、火の玉ボールなど

球威と制球の同値、もしくは球威Aを目指したい。

第8位：佐伯貴弘

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B

完全ミート型。弾道ラインドライブで特殊能力「超アベレージヒッター」。「逆境」も発動すればそれなりに高い打撃力はある。守備もメインのレフトだけでなくファーストもこなせる。

おすすめ起用法	レフト、ファースト、ライト
おすすめ打順	5～8番

オーダー事情によってファーストへのコンバートもありでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。

第7位：オマリー

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B+

称号でミートとパワーのA同値、もしくはパワーAを目指せる。弾道ラインドライブで「超アベレージヒッター」「広角打法」持ち。パワー系のイメージはあるがアベレージヒッター寄りのステータスとなっている。特守でファースト適性C、肩力C可能。

おすすめ起用法	ファースト、サード
おすすめ打順	5～7番

オーダー事情によってはサードへのコンバートも無しではない。

おすすめ称号	ミスターフルスイング、怪力無双、バズーカー

ミートとパワーのA同値を目指したい。

第6位：広瀬叔功

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	A
リアタイ評価	B+

走力型だが称号でミートと走力の同値を目指せる。センター適性A、捕球A、スローイングA（特守でS可能）と守備力も非常に高い。中弾道だが「超アベレージヒッター」「チャンス」も持っているので、守備走塁特化型というわけでもなくトータル的にステータスが高い選手。

おすすめ起用法	センター、代走、守備固め
おすすめ打順	1～2番、7～9番

サードもこなせるが適性の高いセンターで起用したい。代走や守備固めとしても優秀。

おすすめ称号	バズーカー、ミート自慢など

ミートと走力の同値を目指したい。

第5位：初芝清

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	A

デフォルトでミートとパワーのB同値だが、称号によってはA同値も目指せる。また、ミートかパワーだけのAも目指せるので、称号次第で強さも大きく変わる選手。弾道パワーヒッター。捕球は低いが特守でサード適性C可能。また、内野陣の打撃が低いロッテ純正オーダーにとってはかなり貴重だろう。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	4～8番

純正オーダー向けの選手。限界突破素材が集められればどんなオーダーでも起用チャンスはある選手。

おすすめ称号	脅威のスラッガー

「脅威のスラッガー」でミートとパワーのA同値達成。

第4位：大杉勝男

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A+

称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道パワーヒッターで特殊能力も強い。1970年代に活躍した選手なので知らないユーザーも多いと思うが、プロスピAでも屈指の打撃能力を持っている。特守でファースト適性C、捕球C可能。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	2～7番

限界突破さえ進めばどんなオーダーでも活躍できる選手。

おすすめ称号	好球必打

ミートとパワーの同値を目指したい。

第3位：ラロッカ

チーム	広島カープ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A+

称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道は高弾道だが特殊能力「パワーヒッター」に「超広角打法」持ち。守備力も決して低いわけではないので、強打のセカンドとしては山田、牧、浅村など現役選手たちにも負けない能力を持っている。特守でスローイングC可能。

おすすめ起用法	セカンド、ファースト
おすすめ打順	2～7番

オーダー事情によってファーストへのコンバートもありでしょう。

おすすめ称号	好球必打

ミートとパワーの同値を目指したい。

第2位：上原浩治

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	S
リアタイ評価	D+

デフォルトでオールA、称号で球威と制球の同値を目指せる。「対ピンチ」持ちで非常に素晴らしいステータスだが球種があまりにも厳しい。全3球種で第2球種なし。武器であるフォークの落差もそこまで高いわけではない。たしかに球種が少ない投球ではあるが、落差の異なるフォークを第2球種で搭載して欲しい限りだ。実際当時使い分けていたのは事実だし、大魔神佐々木や斉藤和巳ですら搭載されている。このステータスだとプロスピAにおいて上原浩治が弱すぎてしまう。