【プロスピA】2022シリーズ2左翼手の評価ランキング！吉田正尚、佐野らが登場！

2022年度シリーズ2左翼手の評価ランキングを紹介します。

毎度評価ランキング上位の吉田正尚をはじめ、青木宣親、佐野恵太ら主力が登場！どんな能力になっているのかチェックしていきましょう！

2022S2左翼手の評価ランキング

第12位：オグレディ

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	D+

前シリーズからミートが下がりデフォルトでD59になってしまった。パワーは上がったとはいえB75なので特にメリットとはならない。中弾道。外国人選手としては少し物足りない能力だ。

おすすめ起用法	レフト、控え
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：島田海吏

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

打撃力こそ低いが走力A82が魅力の選手。「盗塁◎」持ち。外野は全般こなすことができる。2022シーズンはコンスタントに試合に出場し結果も出しているので、今後の能力UPに期待したい。

おすすめ起用法	レフト、センター、代走
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：西川遥輝

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

打撃能力は大幅に下がってしまったが、走力A88は健在。称号で走力Sにすることもできる。特殊能力も「走塁」「盗塁」を持っているので、走塁のスペシャリストとして控えに居ても良い。あとはイベント「ルーレットヒッター」要員としても保持はしておきたい。

おすすめ起用法	レフト、センター、代走
おすすめ打順	8～9番

基本的には純正オーダー向けの選手。代走ならどんなオーダーでも入れる。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火

スピリッツUPもしくは走力Sを目指したい。

第9位：A・マルティネス

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

久々の通常Sランクでの登場。前回よりもミートが上がり、称号でミートとパワーの同値を目指せるようになったのは嬉しいポイント。キャッチャー適性も付いたままとなっている。

おすすめ起用法	レフト、ファースト、キャッチャー
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手。特殊能力に「捕手」を持っていないので、余程キャッチャーに困っていない限りはレフトかファーストで起用したい。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

ミートとパワーの同値を目指したい。

第8位：今川優馬

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

通常Sランク初登場。称号でパワーと走力の同値を目指せる。高弾道。特殊能力は「固め打ち」と「満塁男」なので条件はかなり限られる。代打に置いておけば、「超プルヒッター」と「満塁男」が発動したとき、ここぞでの一発は期待できる。

おすすめ起用法	レフト、代打
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火

パワーと走力の同値を目指したい。

第7位：青木宣親

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

シリーズを追うごとに能力は下がってしまっているが、前シリーズでは同値できなかった点を考慮すれば今回のほうが使い勝手は良い。称号でミートとパワーの同値を目指せる。つい先日登場したTS青木宣親を引いた人は称号や限界突破などの素材へまわすのもありでしょう。

おすすめ起用法	レフト
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双

ミートとパワーの同値を目指したい。

第6位：西川龍馬

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

基本ステータスは特に変わりなし。称号でミートAもしくはミートとパワーのB同値を目指せる。変わった点で言えば前シリーズから特殊能力が「固め打ち」が「逆境」になった。リアタイなら「逆境」のほうがメリットか。守備力は平凡ではあるが幅広くこなせるのは便利。なお、どうなるかわからないがFA取得で話題になっている選手なので動向には注意。

おすすめ起用法	レフト、ライト、ファースト
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手。メインのレフトが外野の中で一番適性が低いが、特守でカバーできる。サードは適性はあるが避けたい。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、ミスターフルスイング

ミートAもしくはミートとパワーの同値を目指したい。

第5位：ウォーカー

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

前シリーズよりもパワーが上がったことで走力との同値は目指せないが、パワーAを目指しやすくなったのはメリットと言っていいでしょう。特殊能力も「走塁」が「固め打ち」になったことで、より打撃能力がUPしやすくなっている。守備力もレフト適性と肩力がDになったことで使い勝手が良くなった。

おすすめ起用法	レフト、DH
おすすめ打順	2～7番

称号でパワーAにすることができれば、どんなオーダーでも活躍できる選手。

おすすめ称号	怪力無双など

パワーAを目指したい。

第4位：グラシアル

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

称号でミートAでもしくはミートとパワーのB同値を目指せる。弾道パワーヒッター。特殊能力も「超広角打法」持ち。かつてほどではないが、打撃力は十分強い選手。

おすすめ起用法	レフト、DH
おすすめ打順	5～7番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、怪力無双など

ミートAでもしくはミートとパワーの同値を目指したい。

第3位：佐野恵太

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	A

前シリーズからミートが+1UP。そして特殊能力が「チャンス」が「対エース」に変更になっている。相手投手がエース級の場合、「チャンス」よりも条件が広くなるし、相手の能力を中DOWNさせる「対エース」のほうが良いだろう。守備力は低めだが打者としての能力は非常に高い好打者。なおアニバで登場予定。

おすすめ起用法	レフト、ファースト
おすすめ打順	1～2、5～7番

どんなオーダーでも活躍できる選手。特守でレフト適性C可能。オーダー次第でコンバートもありでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第2位：荻野貴司

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B

デフォルトでは走力型だが、称号でミートと走力のA同値。さらにはパワーBも目指せることができる。ミートA、パワーB、走力Aで同値は相当良い選手。称号でステータスは大きく化ける。なおアニバで登場予定。

おすすめ起用法	レフト、センター、代走
おすすめ打順	1～2番、7～9番

称号次第でどんなオーダーでも活躍できる選手。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、スナイパー

ミートと走力の同値を目指したい。

第1位：吉田正尚

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	S+
リアタイ評価	S+

前シリーズからミート-1になったが、むしろ称号でパワーとの同値を目指しやすくなった。弾道アーチスト。特殊能力は「アベレージヒッター」が「対エース」になったが、少し昔に戻っただけのこと。プロスピAの中でも最強クラスのバッターである。なお今年のアニバでの登場はありません。

おすすめ起用法	レフト、ライト
おすすめ打順	2～6番

どんなオーダーでもスタメンにしたい選手。

おすすめ称号	大砲、怪力無双

ミートとパワーの同値目指したい。

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