【プロスピA】S-PARKプレイヤー第２弾の選手評価ランキング！

2022年度シリーズ2 S-PARKプレイヤー第2弾の評価ランキングを紹介します。

フジテレビのスポーツニュース番組『S-PARK』の人気企画、「プロ野球100人分の1位」から守備部門、走塁部門にランクインした選手が登場！第1弾に引き続き新特殊能力「秀逸（打者）」持ち！

S-PARKプレイヤー第2弾の評価ランキング

第12位：岡林勇希

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D

称号で走力Aを目指せる。岡林勇希は3年目の今シーズン最多安打を獲得し、打率も.291をマーク。さらにゴールデングラブ賞を獲得するなどブレイクを見せた。現状のプロスピA査定は低いが、次のシリーズで打撃力も守備力も能力UPしてくることは間違いないだろう。本塁打はゼロだが高弾道を維持できればかなり期待できる選手になるはず。

おすすめ起用法	ライト
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。特守でライト適性C可能。

おすすめ称号	電光石火、稲妻など

走力Aを目指したい。

第11位：髙部瑛斗

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D

デフォルトで走力A81の完全走力型。低弾道。2022シーズンは大活躍の年となり打率も2.74をマーク。今後の能力UPも十分期待できる選手。特守でセンター適性C、捕球D可能。

おすすめ起用法	センター、レフト、ライト、代走
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：中野拓夢

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D

阪神タイガースのショートレギュラーに完全に定着。完全走力型の低弾道。プロスピAにおいては完全に走力に特化した選手となっている。ショート適性Bは良いが捕球とスローイングがEなのがショートを任せるには少し不安要素。

おすすめ起用法	ショート、セカンド
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってはセカンドへのコンバートも無しではないか。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：辰己涼介

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	D
リアタイ評価	D+

称号で走力Aを目指せる。弾道ラインドライブ。2年連続ゴールデングラブ賞を受賞しただけあり外野の守備適性は高く、特守で肩力Sも可能。個人的には捕球、スローイング、センター適性はワンランク上げても良いくらい上手いと思っているが。次シリーズに期待したい。

おすすめ起用法	センター
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	電光石火、稲妻など

走力Aを目指したい。

第8位：周東佑京

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	D+
リアタイ評価	C

走力A87という非常に高い走力が魅力の選手。ミート・パワーが低く、低弾道のため打撃にはあまり期待はできないが、特殊能力も完全走力特化しているためリアタイなどでの代走要因としてはかなり優秀。イベント「ルーレットヒッター」のメンバーとしても貴重な選手。また、内野と外野幅広くこなせるのも便利。

おすすめ起用法	セカンド、代走
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。もしくは代走要因としてはかなり優秀。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらなる走力UPを目指したい。

第7位：源田壮亮

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	C

完全走力型。低弾道で打撃力こそ乏しいのは否めないが、ショート適性Aの守備力が魅力の選手。しかしながら源田なら捕球、スローイングがもうワンランク上でも良いのでは感じてしまう。

おすすめ起用法	ショート、守備固め
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：上川畑大悟

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	E

ルーキーながら守備部門第7位に選出。パ・リーグTVなんかでも動画が上がっているが非常に守備のうまい選手。プロスピAにおいてもショート適性Bの評価を受けている。デフォルトでは走力型だが称号でパワーと走力の同値が目指せるのも嬉しい。今後の成長と能力UPにも期待したい。

おすすめ起用法	ショート
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第5位：宗佑磨

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C

称号でミートと走力の同値を目指せる。パワーが上がればオールBも目指せる。弾道ラインドライブで「チャンス」「秀逸（打者）」も発動すれば、長打を打てるポテンシャルもある。守備もメインのサードの他、外野もこなせる。特守で肩力S可能。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	2番、6～8番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	好球必打、安打製造機

ミートと走力の同値を目指したい。

第4位：吉川尚輝

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

称号でミートと走力の同値、もしくはミートA or 走力Aを目指せる。走力型の選手だが称号次第で起用の幅がかなり広がるだろう。また、特守でセカンド適性A、ショート適性Bが可能なのも魅力的。

おすすめ起用法	セカンド、ショート
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手。特守でショート適性Bになればコンバートもありでしょう。

おすすめ称号	ミート自慢、超人、安打製造機、電光石火など

ミートと走力の同値、もしくはミートA or 走力Aを目指したい。

第3位：菊池涼介

チーム	広島カープ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

デフォルトでミートと走力が同値。広島カープ純正オーダーはS-PARK第1弾の秋山翔吾に続きデフォルト同値の選手が連続登場となっている。守備力も高さは言うまでもなく。リアタイなどでも守備固めとしても優秀。

おすすめ起用法	セカンド、守備固め
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第2位：桑原将志

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

デフォルトでは走力型だが称号でパワーと走力のA同値を目指せる。中弾道ではあるがそれなりに打撃力はある。また、守備力も高くセンター適性は特守でA可能となっている。攻守において非常にバランスの良い選手だ。

おすすめ起用法	センター
おすすめ打順	1番、7～8番

純正オーダー向けの選手だが、称号で同値になれば起用幅は一気に広がる。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、コンタクトヒッター

パワーと走力の同値を目指したい。

第1位：塩見泰隆

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

称号でミートと走力のA同値を目指せる。中弾道の「超広角打法」持ち。アニバ登場時がミートデフォルトAだったので今回わざわざ取りたいわけではないが、選手としての能力はトータル的に高い。特守でセンター適性B可能。

おすすめ起用法	センター
おすすめ打順	2番、6～8番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打

ミートと走力の同値を目指したい。

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