【プロスピA】B9＆TH第２弾の評価ランキング【ベストナイン＆タイトルホルダー】

2022年度シリーズ2 B9＆TH（ベストナイン＆タイトルホルダー）第2弾の評価ランキングを紹介します。

第1弾も村上宗隆や柳田悠岐をはじめ目玉選手がいましたが、今回もなかなか素晴らしいラインナップ！！

評価ランキングをチェックして狙いの選手を決めよう！

B9＆TH第2弾の評価ランキング

第13位：オスナ

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

パワーが+1よりUPしておる、称号でパワーAを目指せる。通常Sランクと比較すると同値ができなくなった。弾道ラインドライブ。しかし特殊能力が微妙だし、純正オーダー以外では特に需要は無さそうだ。特守でサード適正C、肩力A可能。

おすすめ起用法	ファースト、サード

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双

パワーAを目指したい。

第12位：今宮健太

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

称号でミートAを目指せる。特殊能力は「固め打ち」「チャンス」「守備職人」とあまり打撃力は上がらないラインナップだが、守備力はまだまだ健在。坂本勇人が弱低下していけばショートではある程度上位の存在に戻れる可能性はある。

おすすめ起用法	ショート

純正オーダー向けの選手。セカンドは適正が低いのでコンバートしない方が良いだろう。

おすすめ称号	安打製造機、圧倒的なミート力など

ミートAを目指したい。

第11位：中野拓夢

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

完全走力型。低弾道。特殊能力も「盗塁◎」となっており守備走塁型に特化したステータスになっている。ショート適正はB76と高いので、特守で捕球Dにはしておきたい。

おすすめ起用法	ショート、セカンド、代走

純正オーダー向けの選手。基本的には適正の高いショートで起用したい。オーダー事情によってはセカンドへのコンバートも無しではない。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：甲斐拓也

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	D
リアタイ評価	B

完全走力型。中弾道で打撃力が低くく、野手としては非常に微妙なステータスだが、捕手としての守備力は現役最強クラス。この打撃でも捕手というポジションを考えれば、特にリアタイにおいては非常に貴重な選手だ。

おすすめ起用法	キャッチャー

どんなオーダーでも捕手を任せたい選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：松本剛

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

完全ミート型。称号で走力Aを目指せる。弾道ラインドライブで「超アベレージヒッター」持ち。「超チャンスメーカー」から変更されたので、条件が限られない超アベレージヒッターになったのはありがたい。守備はメインのセンターだけでなくレフト、ライトもこなせる。むしろレフト、ライトのほうが若干適正は高い。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト

オーダー事情によって外野はどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	電光石火

走力Aを目指したい。

第8位：松井裕樹

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B+
リアタイ評価	A

完全球威型。制球は低めだが変化球は多彩で「対ピンチ」持ち。相変わらず下方向に鋭く落ちるスライダーは武器。限界突破なしで中継ぎもこなすことができる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でもいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：岡林勇希

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B

最多安打を獲得したことによりミートが大幅UP。称号でミートと走力のA同値を目指せるようになったのは通常Sランクに比べかなりの能力UP。さらに今回のシリーズで登場したことによりデフォルトで走力Aにもなっている。特殊能力は「連打」が「逆境」に変更。あらゆる点で今回は獲得価値がある。来季もこのようなステータスでの登場になりそうなので、獲得した際には今後も見据えて育成しておきたい選手だ。

おすすめ起用法	ライト、センター

センターでの起用もなしではないが適正の高いライトで起用したい。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打

ミートと走力の同値を目指したい。

第6位：塩見泰隆

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B

このシリーズでの登場によりデフォルトでミートAになった。称号で走力との同値を目指せる。弾道は中弾道だが「超広角打法」「チャンス」持ち。打撃も走力も武器になる選手だ。また、通常SランクやS-PARKからセンター適正がB73に大幅UPしている点も嬉しい。

おすすめ起用法	センター

称号によっては純正オーダーでなくても活躍できるチャンスはありそうだ。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、コンタクトヒッター

ミートと走力の同値を目指したい。

第5位：湯浅京己

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	A+
リアタイ評価	D

通常Sランクから球威と制球が大幅UP。称号でA同値を目指せるようになった。球種はリアタイ向きではないが「対ピンチ」持ちで5球種持ち。限界突破無しで先発もこなせる。中継ぎで球威と制球をA同値にできるのは貴重な存在だ。

おすすめ起用法	中継ぎ

スタミナが低いので中継ぎで起用したい。

おすすめ称号	精密機械

球威と制球の同値を目指したい。

第4位：山川穂高

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	A+

完全パワー型の弾道アーチスト。ミートは若干低めだが、特殊能力もパワーに振っている分、一発の期待値は非常に高く脅威。守備力もファースト適正Cあるので及第点といったところ。

おすすめ起用法	ファースト、DH

サード適正もあるがEなので起用は避けたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第3位：岡本和真

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	S

完全パワー型の弾道アーチスト。「広角打法」持ち。岡本は守備力が非常に高い点も評価できるポイントだ。この打撃力でサード適正Bはかなり優秀。捕球、スローイングも高い。表向きの能力は山川穂高と似たようなものだが、広角持ちや守備力も考慮すればこちらのが評価は上だ。

おすすめ起用法	サード、ファースト

ファーストへのコンバートもありだが適正の高いサードで起用したい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第2位：牧秀悟

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A+

このシリーズでの登場によりデフォルトでパワーAになり、より称号でミートとパワーの同値を目指しやすくなった。高弾道だが特殊能力に「パワーヒッター」「広角打法」持ち。リアタイにおいても強力な選手。特守でセカンド、ファースト適正ともにC可能。

おすすめ起用法	セカンド、ファースト

オーダー事情によってセカンド、ファーストどちらの起用でもいいでしょう。

おすすめ称号	打撃を極めし者、スナイパー、切り込み隊長、ミート自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第1位：山本由伸

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	S+
リアタイ評価	A+

デフォルトでオールAの球威とスタミナのA85同値という素晴らしいステータス。球種も豊富でツーシームファスト【D】持ち。「対ピンチ」は持っていないがリアタイなど実戦でも活躍できる。スピリッツ4200も然りだがリーグ向けには獲得しておきたい投手だ。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せたい投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、精密機械、永久機関など

スピリッツUPを目指したい。同値は維持したい。

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