【プロスピA】2023エキサイティングプレイヤー第２弾の評価ランキング！岡本、藤井皓哉らが登場！

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【プロスピA】2023エキサイティングプレイヤー第２弾の評価ランキング！岡本、藤井皓哉らが登場！

［最終更新日］:2023/06/15

2023年度シリーズ1エキサイティングプレイヤー第2弾の評価ランキングを紹介します。

今回も野手、投手ともに上位評価の選手は獲得したら嬉しい選手が揃っています。特にリアタイでは有能な選手が多い印象。

評価ランキングをチェックして狙いの選手を決定しよう！

エキサイティングプレイヤー第2弾の評価ランキング

第12位：梅野隆太郎

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	D
リアタイ評価	D+

完全走力型。打撃力は低いが捕手としての守備力は現役選手の中でも上位。捕手適性B、捕球A、スローイングB、肩力B。ただし特殊能力が「熱気」になったことで「強肩」が消滅してしまった。守備力が魅力の選手だけに、ここで打撃強化してもあまりメリットが無いようには感じる。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：藤原恭大

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

完全走力型で「走塁◎」持ち。高弾道で「プルヒッター」持ちなだけにもう少し打撃力が欲しい。今シーズンの活躍が続けば今後の能力UPも期待できそう。

おすすめ起用法	センター、レフト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：田口麗斗

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C

デフォルトで球威と制球の同値。称号で全同値も目指せるし、球威or制球のAを目指す選択肢もある。「対ピンチ◎」持ち。ツーシームファスト【D】持ちで非常に優秀なステータスではあるが、やはりカットボールとフォークの消滅が悔やまれる。限界突破で先発から抑えまでこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ

スタミナが低めなので中継ぎがおすすめ。

おすすめ称号	鉄腕、うなる剛腕、勝利の使者など

「鉄腕」で全同値を目指したい。オーダー事情によって同値維持が良いのか、球威or制球のAを目指した方が良いのか判断しましょう。

第9位：宇田川優希

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B+

Sランクは侍JAPAN以来の登場。その時と比較すると球種に変更はないが、フォーク【A】ストレート【B】など球種ランクがUPしている。特に変化量の異なるフォークとSFFの使い分けは大きな武器。球種が少ない分、配球がワンパターンになってしまうのは仕方ないが、ワンポイントや1イニング限定なら十分相手にとって厄介な投手。称号で球威Aを目指せるし、特殊能力も球威UP系が多く160kmのストレートは活かせそう。しかしながら侍JAPANのときもそうだったが、現状通常S～Aランクの配信がないので限界突破素材集めが大変ではある。

おすすめ起用法	中継ぎ

リアタイの中継ぎにおすすめできる投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕、圧倒的な球威など

球威Aを目指したい。

第8位：松葉貴大

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

先日のTS第2弾（オリックスバージョン）以来の登場。完全制球型。全7球種のツーシームファスト【D】持ち。「コントロール◎」持ちで制球力も非常に高いので、ストライクゾーンギリギリを攻めた配球ができそうだ。

おすすめ起用法	先発

ある程度のランク帯ならどんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：堂林翔太

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

称号でパワーと走力の同値を目指せる。弾道ラインドライブの「超広角打法」持ち。さらに特殊能力「粘り打ち」が「熱気」になってパワーが上がりやすくなったのはかなり嬉しい。限界突破でレフト、サード、ファーストも守れる。むしろメインであるライト適性が最も低い。

おすすめ起用法	ライト、レフト、サード、ファースト

オーダー事情によってどこで起用しても良いでしょう。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双

パワーと走力の同値を目指したい。

第6位：松本剛

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

完全ミート型。称号で走力Aを目指せる。弾道ラインドライブ。「流し打ち」が「広角打法」だったら最高だったが、走攻守すべてにおいてレベルの高い選手だ。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト

オーダー事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火

走力AもしくはスピリッツUPを目指したい。

第5位：則本昂大

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	A+
リアタイ評価	C

エキサイティングでの登場により、称号でオールAを目指せるようになった。球威とスタミナは同値可能圏内。全8球種持ちでスライダー【B】とSFF【A】は変化量5。なおTS則本昂大持ちの人は、そのままTS使用でいいでしょう。球種も能力もTSのが強いです。

おすすめ起用法	先発

ある程度どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕、技巧派

球威とスタミナの同値、もしくはオールAを目指したい。

第4位：今井達也

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	S
リアタイ評価	D+

デフォルトで球威とスタミナの同値。さらにエキサイティングで登場したことによりA同値になっているのが大きく評価を上げている。全6球種でストレートがナチュラルシュート【C】になっているのが特徴。高速スライダーとカットボールの組み合わせ持ちではあるが、あまり変化量に差がないのでそこまで武器には使えなそう。制球力も低いのでリーグ戦向きな投手。

おすすめ起用法	先発

リーグならどんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第3位：山﨑康晃

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	S
リアタイ評価	C

デフォルトで球威と制球のA同値という素晴らしい能力。全6球種で第2球種はなし。シンカーのように大きく落ちるツーシームファスト【B】が特徴的。限界突破で中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第2位：藤井皓哉

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	S

完全球威型。全5球種で前シリーズと比較するとカーブ【E】が追加され、フォースラとストレートが【A】に強化された。特にフォースラが【A】になったのは大強化。大きく落ちるフォースラと縦スライダーの使い分けは回転がほぼ同じなので打つ方はかなり厄介。しかもフォースラは高めでも変化量が変わらない。また、先発適性もFからSとなっている（むしろメインになっている）。固有フォームも追加されている。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

リアタイで使用する場合、配球がワンパターン化しやすい投手なので中継ぎの方がおすすめ。先発でロングイニング投げるとフォースラと縦スライダーを狙い打ちされやすくなる恐れあり。攻撃側としても先発を打ち崩してチャンスを作ったときにリリーフで出てきたほうが絶望感がある。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第1位：岡本和真

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	S

完全パワー型。弾道アーチストの「広角打法」持ち。特殊能力が「チャンス」から常時発動する「熱気」になったのもメリットと言っていいでしょう。ミートこそ高くないがパワーが圧倒的なので、かなり一発に期待できる強打者。さらにサード適性Bと守備力が高いのも素晴らしい。なお先日に三塁手で岡本和真が登場しているが、だいぶ育成が進んでいる（限界突破・特訓など）人はそのまま通常Sランク育成でも良いと思います。レベルしか上げていない人はエキサイティングの方の育成に切り替えましょう。