【プロスピA】2023シリーズ1三塁手の評価ランキング！村上、岡本ら強打者が登場！

2023年度シリーズ1三塁手の評価ランキングを紹介します。

目玉は何と言っても三冠王・村上宗隆！
他にも岡本和真、佐藤輝明など強打者が揃ったラインナップとなっています。とにかく広角打法持ちが多い印象。

評価ランキングをチェックしていきましょう。

三塁手の評価ランキング

第12位：茂木栄五郎

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D+

前シリーズからミートとパワーがDOWNしたことにより、同値が目指せず完全走力型となってしまった。守備適性も低めオールBと非常にバランスの良い選手なだけに、実に痛いマイナーチェンジとなってしまった。

おすすめ起用法	サード、ショート

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：石川昂弥

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	C+

前シリーズから打撃力UP。高弾道の「超広角打法」持ち。しかし能力としてはまだ物足りないので、今シーズンの活躍でさらなる能力UPを期待したい。守備の方ではセカンドとショート適性が消滅している。

おすすめ起用法	サード

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：宗佑磨

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

前シリーズから走力UPし、称号で走力Aを目指せるようになった。また、「走塁」が「選球眼」になったのも嬉しい。守備力は相変わらず高く様々なポジションを守れるが、レフト適性が消滅している。

おすすめ起用法	サード

なるべく適性の高いサードで起用したい。

おすすめ称号	電光石火、ラン＆ガンなど

走力Aを目指したい。

第9位：安田尚憲

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C

前シリーズから打撃力が大幅UP。称号でミートとパワーの同値も可能圏内。高弾道の「パワーヒッター」持ち。また、サード適性も大幅UPしており、特守でBも可能となっている。

おすすめ起用法	サード、ファースト

純正オーダー向けの選手。サード適性Bにしたい。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

ミートとパワーの同値を目指したい。

第8位：野村佑希

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

前シリーズからパワーが大幅UPし、称号でミートとパワーの同値を目指せるようになった。高弾道の「超広角打法」持ち。守備適性はメインのサードが下がっているが、ファースト適性はD56からC60に上がっている。なおレフト適性は消滅。

おすすめ起用法	サード、ファースト

オーダー事情によりサード、ファーストどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	バズーカー、稲妻、圧倒的パワー

ミートとパワーの同値を目指したい。

第7位：デビッドソン

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

プロスピA初登場。デフォルトでパワーAの高弾道。さらに特殊能力に「超広角打法」「パワーヒッター」持ち。ミートこそ低いが長打は十分期待できるバッター。初登場の外国人選手ということで限界突破素材集めが厳しそうだ。

おすすめ起用法	サード、DH、代打

捕球が低いので、オーダー事情によってはDHや代打での起用も一考。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双

パワーと走力の同値を目指したい。

第6位：栗原陵矢

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

約1年振りの通常Sランク登場。デフォルトでミートとパワーの同値という優秀なステータス。以前から弾道が上がり高弾道となっている。「超広角打法」持ち。いまだにキャッチャー適性も持っており、外野も守れて非常に便利な選手。

おすすめ起用法	サード、ライト

基本的には適性の高いサード、ライトで起用したいが、オーダー事情によってはどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第5位：宮崎敏郎

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

完全ミート型。高弾道の「超アベレージヒッター」「広角打法」持ち。前シリーズから「選球眼」が「粘り打ち」になっている。現状でも良い打者だが、宮崎敏郎は現時点（※2023年6月現在）でダントツの首位打者、本塁打・打点もベスト3に入っており、ベテランながら今後の能力UPが期待できます。

おすすめ起用法	サード

ある程度どんなオーダーでもサードを任せられる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：中村剛也

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	A

難易度は高いが称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道アーチストの「広角打法」持ち。年々能力は下がっているが、弾道と特殊能力が健在なうちは強打者であることに変わりはない。ただ、中村剛也は今シーズン優秀な成績を残しているので、好成績を維持し続ければ、もしかしたら今後能力が上がるかもしれない。限界突破素材は集めておいて損はないでしょう。

おすすめ起用法	サード、DH

まだ強力なサードを持っていないユーザーには十分おすすめできる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、コンタクトヒッター、怪力無双など

「コンタクトヒッター」でミパ同値。もしくはスピリッツUPやパワーUPを目指したい。

第3位：佐藤輝明

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B
リアタイ評価	A

完全パワー型。ミートは低いが、弾道パワーヒッターの「広角打法」持ち。特殊能力が「チャンス」から「選球眼」に変わっているので、常時発動＋ミート力をカバーできるようにはなった。守備の方ではサード適性がDに下がっているが、サブポジのライトも含め特守でC可能となっている。また、セカンド適性Eも追加された。

おすすめ起用法	サード、ライト

適性が低いのでセカンドでの起用はおすすめはしません。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。

第2位：岡本和真

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	S

完全パワー型。弾道アーチストの「広角打法」持ち。特殊能力が「チャンス」から「存在感」になっている。打撃力も素晴らしいが、サード適性Bと守備力が高いのも素晴らしい選手。もしかしたらシリーズ2以降はメインがファーストになる可能性あり。

おすすめ起用法	サード、ファースト

是非とも適性の高いサードで起用したい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらにパワーを上げてもいいでしょう。

第1位：村上宗隆

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	S
リアタイ評価	S+

前シリーズからミートとパワーが+2UP。（※ベストナイン、侍JAPANと比較すると-1。）弾道アーチストの「広角打法」持ち。同値の難易度こそ高いが、プロスピA最強格のサードだ。しかし守備ではファースト適性が下がり、特守でもC不可となっているのが残念。

おすすめ起用法	サード、ファースト

オーダー事情によりサード、ファーストどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	コンタクトヒッター、圧倒的パワー、怪力無双など

ミートとパワーの同値を目指したい。もしくはさらなるパワーUPを目指したい。

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