【プロスピA】TS第１弾の評価ランキング！超奪三振ショー則本昂大が登場！【タイムスリップ】

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【プロスピA】TS第１弾の評価ランキング！超奪三振ショー則本昂大が登場！【タイムスリップ】

［最終更新日］:2023/04/24

2023年度TS（タイムスリップ）第1弾の評価ランキングを紹介します。

今年も前半戦の目玉スカウトTSが配信開始になりました。
今回は浅村栄斗、武田翔太、野村祐輔など現役のタイムスリップが多い気がします。特に注目なのは「超奪三振ショー」持ちの則本昂大！！

他にも金子千尋、原辰徳など毎年評価が高いTS常連組もいますね。

評価ランキングをチェックしていきましょう！！

TS第1弾の評価ランキング

第12位：国吉佑樹

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	E

TS初登場となるが、TS選手としてはかなり物足りない能力。5球種持ちの第2球種はなし。限界突破で先発と抑えもこなすことはできる。イベント累計報酬で引いてしまった場合、純正オーダー以外はかなり辛いかもしれない。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：中島卓也

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

完全走力型。走力A84に「盗塁◎」持ち。さらには特守でショート適性A可能と、打撃力こそ低いが守備走塁に特化している選手。限界突破なしでセカンドもこなせる。

おすすめ起用法	ショート、セカンド

オーダー事情によってショート、セカンドどちらの起用でも良いでしょう。特守で適性Aにできるならもちろんショートが望ましい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらに走力UPを目指したい。

第10位：立浪和義

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

完全ミート型の弾道ラインドライブ。特殊能力が「流し打ち」で「広角打法」を持っていないのが惜しいところ。限界突破でショートもこなせる。坂本勇人の弱体化などもあり、ショートが手薄になってきているので、継承など育成できる人はショートでの起用は十分ありでしょう。

おすすめ起用法	セカンド、ショート

オーダー事情によってセカンド、ショートどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：サブロー

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

完全ミート型。走攻守すべてにおいて能力が高く使い勝手が良い選手。限界突破なしでライトも守れるし、特守でレフト適性B、スローイングAも可能となっている。

おすすめ起用法	センター、ライト、レフト

オーダー事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：野村祐輔

チーム	広島カープ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C+

完全制球型。全8球種持ちのツーシームファスト【E】持ち。ツーシームファスト【B】時代の野村祐輔なら嬉しかったのだが。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：武田翔太

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

デフォルトはスタミナ型だが、称号で球威とスタミナの同値、もしくは球威orスタミナのAを目指せる。全8球種持ちで変化量6のDカーブは大きな武器。ナックルカーブとの使い分けもできるし、カットボールとスライダーの使い分けもできる。しかも「対ピンチ」持ち。リアタイで使用する人も増えるかもしれない。

おすすめ起用法	先発

リアタイではどんなオーダーでも先発を任せれる投手。

おすすめ称号	ミスターコントロール、精密機械、鉄腕など

球威とスタミナの同値、もしくは球威AかスタミナAを目指したい。

第6位：今岡誠

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

TSは3年ぶりの登場。そのときは147打点を記録した2005年の今岡誠だったが、今回は首位打者を獲得した2003年バージョンとなっている。完全ミート型でパワーこそ高くはないが、弾道アーチストの「アベレージヒッター」持ち。メインもサードではなくセカンドとなっている。

おすすめ起用法	セカンド、サード

オーダー事情によってセカンド、サードどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機、怪力無双など

スピリッツUPを目指したい。もしくはミート、パワーどちらが上がってもメリットはある。

第5位：原辰徳

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	A
リアタイ評価	A+

大方の予想通りTS原辰徳が登場となったが、なんと今回の原辰徳はメイン左翼手。限界突破でサードもこなせるが、まさかの1990年バージョンでの登場。デフォルトでミートとパワーのB同値、称号でA同値を目指せる。特殊能力も今まではアーチスト・プルヒッター・存在感だったが、アーチスト・チャンス・対左投手となっている。どちらが良いかはそれぞれメリット、デメリットあるが、能力はほとんど変わらないので基本的にはスピリッツの高い最新版への継承で良いと思われる。スピリッツ解放し続けているリアタイ勢やセカンド適性欲しいユーザーだけはスピリッツ解放頑張るしかないか。

おすすめ起用法	レフト、サード

メインはレフトだがサードのほうが守備適性は高い。

おすすめ称号	脅威のスラッガー

「脅威のスラッガー」でミートとパワーのA同値達成。

第4位：浅村栄斗

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A

称号でミートとパワーの同値を目指せる。高弾道の「超広角打法」持ち。メインは一塁手だがセカンド、ショート、外野をこなすこともできる。現役の浅村栄斗と比較すると、弾道は異なるが同値は魅力的だし、守れるポジションも現役はセカンドしかない。ちなみに打力を考えれば、最大スピリッツ4300の中では現状最強ショートと言っても過言ではない。

おすすめ起用法	ファースト、セカンド、ショート

オーダー事情によって内野ならどこを守っても良いでしょう。外野はおすすめしません。

おすすめ称号	パワー自慢、飛ばし屋など

ミートとパワーの同値を目指したい。

第3位：高津臣吾

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	S+
リアタイ評価	B+

デフォルトで球威と制球のA81同値という素晴らしい能力。抑えでA同値はとてつもなくありがたい。全4球種持ちで変化量の大きいシンカーと変化量の小さい高速シンカーの投げ分けが大きな武器。ただし「対ピンチ」は持っておらず、配球1パターンだけだとさすがに読まれてしまうので高低差をつけるなど工夫は絶対必要。限界突破で中継ぎもこなせる。
ヤクルトスワローズ純正オーダーとしては、マクガフが居なくなってしまったのと、今年抑えを担っている田口麗斗のカットボール消滅もあるので必須レベルで獲得したいところ。

おすすめ起用法	抑え、中継ぎ

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、好投手、魂の投球

スピリッツUPを目指したい。同値は維持したい。

第2位：金子千尋

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	S

2年連続オリックスでの登場。完全球威型。称号でスタミナとの同値は目指せないので注意だがオールAは目指せる。11球種と非常に多彩な変化球を持っており、特に落差の異なるSFF2種類はリアタイではかなり厄介。他にも落差のあるDカーブや、逆に変化のないチェンジオブペースも配球の大きな武器となる。しかも「対ピンチ」持ち。限界突破で抑えをこなすこともできる。

おすすめ起用法	先発、抑え

どんなオーダーでも先発を任せたい素晴らしい投手。

おすすめ称号	ミスターコントロール、精密機械、針の穴を通す制球

オールAを目指したい。

第1位：則本昂大

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	S
リアタイ評価	S

かつてリアタイで一世を風靡したフォークとSFF持ちの則本昂大がTS初登場。称号で球威とスタミナの同値、さらには制球AにしてオールAも目指せる。全7球種持ちで落差の異なるフォーク【A】とSFF【B】はリアタイではかなり厄介。しかもスライダー、スラーブも【B】となっている。さらに今回注目したいのが特殊能力「超奪三振ショー」。Aランク佐々木朗希が登場して話題にもなった特殊能力だが、Sランク佐々木朗希登場前にまさかのここでの登場。発動すれば変化量+2くらい上がる。
アンドロックはリアタイ用で2020S2則本昂大をずっとスピリッツ解放して使ってきましたが「超奪三振ショー」持ちなら継承しようと思っています（今のところ）。しかし2020S2則本昂大と比較してフォークの落差が-1になってカットボールを持っていないので大量にエナジー消費してまで獲得しようとは思っておりません。「超奪三振ショー」も2ストライク追い込まないと発動しないので、その前に打たれてしまったらという懸念もあり。
2021S1以前の則本昂大を持っていない人、獲得できた際には是非リアタイで使ってください。