【プロスピA】TS第２弾の評価ランキング！松永昂大がTS初登場！【タイムスリップ】

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【プロスピA】TS第２弾の評価ランキング！松永昂大がTS初登場！【タイムスリップ】

［最終更新日］:2023/05/24

2023年度TS（タイムスリップ）第2弾の評価ランキングを紹介します。

今回は特に大きな目玉選手はいない印象ですが、リアタイでかなり強力な選手はいます！

しかし毎度おなじみで評価をランキング形式にしていますが、今回は順位ほど評価に差がないとだけ予め言っておきます。

TS第2弾の評価ランキング

第12位：和田豊

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

TS第1弾でアーチスト今岡誠が登場したばかりなのに、もうセカンド被りかと思いきやメインはショートでした。称号でミートAを目指せる。低弾道。特殊能力もミートUP系に偏っている。限界突破でセカンドもこなせる。

おすすめ起用法	ショート、セカンド

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、圧倒的なミート力など

ミートAを目指したい。

第11位：東克樹

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

前回は国吉佑樹が登場したことで微妙な感じになったベイスターズだが、今回は東克樹がTS初登場。完全球威型。全6球種持ちのツーシームファスト【E】持ち。実戦向きの球種ではあるが、いずれも変化量が低い。また、今後普通に現役バージョンで獲得チャンスいくらでもありそうなので、ここでわざわざ獲得目指すのはどうかという感じだ。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：松葉貴大

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

称号であらゆる組み合わせの同値が可能。全同値は目指せないので注意。全6球種持ちのツーシームファスト【D】持ち。松葉貴大は今後エキサイティングプレイヤーでの登場が控えているので、単純に松葉貴大が欲しい人はここで焦る必要はなし。球種もほとんど変わらず。しかし基本的な能力は今回のTSの方が良い。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

スタミナが低いので中継ぎでの起用もおすすすめ。

おすすめ称号	圧倒的な制球、ミスターコントロールなど

何かしらの同値を目指したい。

第9位：栗山巧

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

完全ミート型。中弾道の「超アベレージヒッター」持ち。特殊能力がすべて発動したときのミート力は相当高い。デフォルトのセンター適性Bも嬉しい。なお純正オーダーで現役の栗山巧（全同値可能）持ちの人は、安易に継承せずオーダー事情を確認してからにしておきましょう。

おすすめ起用法	センター

適性の低いレフトではなくセンターでの起用がいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：福田永将

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B

難易度は高いが称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道は高弾道だが、特殊能力に「超広角打法」「パワーヒッター」持ち。両方発動すればなかなか強力なバッターになる。メインはレフトだが、サード、ファーストのほうが守備適性は高い。サードであれば特守で適性C可能。

おすすめ起用法	レフト、サード、ファースト

オーダー事情によってレフト、サード、ファーストどこを任せても良いでしょう。

おすすめ称号	コンタクトヒッター、勝利の使者、強心臓、怪力無双など

ミートとパワーの同値、もしくはスピリッツUPやさらなるパワーUPを目指したい。

第7位：建山義紀

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

称号で球威と制球のB同値、もしくは制球Aを目指せる。全7球種持ちで変化量の異なる高速シンカーとスローシンカーが武器になりそう。しかし球速が異なるため慣れてくると対応されてしまうのは注意。「対ピンチ」持ちで、スロー系の変化球が多いのを活かした「緩急」持ちであるのも良い。限界突破で抑えもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	超特急、うなる豪腕、精密機械など

球威と制球の同値、もしくは制球Aを目指したい。

第6位：松田宣浩

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

完全パワー型。弾道パワーヒッター。広角打法やプルヒッターは持っていないが、長打は十分に期待できる打撃力。サード適性Bも評価ポイント。現状、通常Sランクの三塁手が登場していないので、まだ強力な三塁手を持っていない人にはおすすめできる選手。

おすすめ起用法	サード

ある程度どんなオーダーでもサードを任せられる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPもしくはさらなるパワーUPを目指したい。

第5位：福地寿樹

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	D+

プロスピA初登場。称号でミートと走力の同値を目指せる。中弾道。スイッチヒッター。限界突破で外野全般とファーストもこなせる。

おすすめ起用法	外野、代走

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、コンタクトヒッター

ミートと走力の同値を目指したい。

第4位：長野久義

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

完全ミート型だが走攻守トータルで非常にバランスの良い能力。中弾道の「超広角打法」「アベレージヒッター」「選球眼」持ち。特守でセンター適性B、ライト適性C可能。

おすすめ起用法	センター、ライト

オーダー事情によってセンター、ライトどちらの起用でも良いでしょう。もちろん特守でセンター適性Bにしてセンターで起用するのがベストだが。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第3位：ウィーラー

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

完全パワー型。弾道パワーヒッターの「プルヒッター」「逆境」持ち。ここぞの一発に期待できる打撃力。メインのサード以外にもファースト、外野全般をこなせる。

おすすめ起用法	サード、レフト、ライト

基本的には一番適性の高いサードで起用したい。守備適性Eのポジションは起用を控えたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPもしくはミートBを目指したい。

第2位：永川勝浩

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

完全球威型。永川の武器は何と言っても落差の異なる2種類のフォーク。変化量MAXと変化量3のフォークはリアタイでは見分けもつかず非常に厄介。ただし制球力が低いのと、配球がフォーク一辺倒になるので、変化量の低いフォークに張られると脆い部分もあり。なお現状で通常Sランクの抑えが登場していないので、そういった意味では貴重な抑え投手。