【プロスピA】TS第６弾の評価ランキング！シリーズ２移行間近としては渋いメンツ！

2023年度TS（タイムスリップ）第6弾の評価ランキングを紹介します。

ついにTSも最後となる第6弾。最後だけにかなり豪華なメンバーが揃うかと思いきや割りと純正オーダー向けのラインナップになりました。
最大スピリッツが更新されるシリーズ2移行間近なので、第6弾の選手は寿命が短くなることが多いのも事実。

評価ランキングをチェックして獲得すべき選手を決定していきましょう。
（基本的にはスルーになる人がほとんどだと思います！）

TS第6弾の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：小林宏

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

プロスピA初登場。称号で球威と制球の同値を目指せる。全6球種持ち。限界突破なしで中継ぎもこなせる。エナジーさえ消費できれば簡単だが、プロスピA初登場で限界突破素材を集めるのが困難なのも厳しいポイント。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。能力的には中継ぎでの起用がおすすめ。

おすすめ称号	制球自慢、技巧派など

球威と制球の同値を目指したい。

第11位：若田部健一

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

プロスピA初登場。称号で制球と球威もしくはスタミナとの同値を目指せる。全6球種持ちだがスラカットの変化量差はないし、特殊能力もリアタイ向きではない。なお若田部もプロスピA初登場により限界突破素材を集めるのが困難。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	うなる剛腕、永久機関

制球と球威もしくはスタミナとの同値を目指したい。

第10位：斎藤隆

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	D+
リアタイ評価	C+

完全球威型。全5球種のツーシームファスト【D】持ち。変化球の変化量こそ低いものの「対ピンチ◎」持ちなので高ランクでなければリアタイでも起用できるでしょう。限界突破で抑えもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。基本的には中継ぎが望ましいが、オーダー事情によっては抑えでの起用もありでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：関川浩一

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

完全ミート型。デフォルトミートAで「超チャンスメーカー」「アベレージヒッター」と特殊能力も悪くないだけに低弾道なのが惜しいところ。特守でセンター適性B可能。

おすすめ起用法	センター、レフト、ライト

純正オーダー向けの選手。センター適性Bになればセンターでの起用が望ましい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：福原忍

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

称号で球威と制球の同値を目指せる。全同値は不可なので注意。全4球種の第2球種は無し。「対ピンチ◎」持ちだが、一番強い変化球がスローカーブだし、変化球の組み合わせ的にもリアタイでの起用は難しそうだ。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によっては中継ぎでの起用もおすすめ。

おすすめ称号	ミスターコントロール、圧倒的な制球

球威と制球の同値を目指したい。

第7位：波留敏夫

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

称号でミートAを目指せる。走力との同値は不可なので注意。特殊能力が常時発動できるものが少ないので打撃は微妙だが、波留は守備力が非常に高い。メインのセンターだけでなくレフトとライトも守備適性Bなのは素晴らしい。限界突破なしでどこでも守れる。また、捕球・スローイング・肩力も揃ってBとなっている。

おすすめ起用法	センター、レフト、ライト、守備固め

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってはどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、圧倒的なミート力など

ミートAを目指したい。

第6位：梵英心

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

称号でミートAもしくはミートと走力の同値を目指せる。特守でショート適性Aも可能。打撃力は高いわけではないが、トータル的な能力は高い選手。

おすすめ起用法	ショート

純正オーダー向けの選手。守備適性が低いのでセカンドでの起用は控えたい。

おすすめ称号	安打製造機、稲妻、圧倒的なミート力など

ミートAもしくはミートと走力の同値を目指したい。

第5位：川端慎吾

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

完全ミート型。デフォルトでミートA83の「超アベレージヒッター」持ち。守備適性は低いが、メインのサード以外にも内野全般をこなすことができる。近年の川端慎吾（現役版）が走力型に成り下がっているので、ヤクルト純正オーダー的には持っておいても良い選手だが、ヤクルトは内野がかなり揃っているので控えになる可能性も高い。

おすすめ起用法	サード、控え

純正オーダー向けの選手。守備適性が低いので基本的にはサードでの起用が望ましい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：石井一久

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C+

称号で球威とスタミナの同値を目指せる。全7球種のツーシームファスト【D】持ち。リアタイ向きの特殊能力はほとんどないが変化球の組み合わせなどは悪くない。変化量5のスラーブ【B】も十分武器にはなる。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	針の穴を通す制球、粘りの投球、丁寧な投球、勝利の使者、強心臓

球威とスタミナの同値、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第3位：宮國椋丞

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	D+

デフォルトで全同値。さらに限界突破で中継ぎも可能なので、リーグ向きの投手としてはかなり優秀なステータス。全6球種のスラカット持ちで、スライダーの変化量も高いが、特殊能力で自分の能力を上げられるものがないのでリアタイでの起用は厳しいか。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

純正オーダー向けの選手。リーグならリーグオーダーやタッグオーダーなどでも起用価値あり。特に中継ぎでの起用はかなりおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第2位：大松尚逸

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B

称号でパワーAを目指せる。高弾道の特殊能力に「パワーヒッター」持ち。その他の特殊能力も「チャンス◎」「プルヒッター」となかなか強力。ミートこそ低いものの十分一発は期待できる。

おすすめ起用法	レフト、ライト、DH、代打

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってライトへのコンバートもありだが、基本的に守備力は低いのでDHや代打での起用も考慮したい。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、圧倒的パワーなど

パワーAを目指したい。

第1位：片岡篤史

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

称号でミートAを目指せる。弾道ラインドライブで特殊能力もミート、パワーが上がるラインナップで悪くない。また、サードの守備適性Bなのも評価できるポイント。

おすすめ起用法	サード

純正オーダー向けの選手。ファーストもこなせるが守備適性の高いサードで起用したい。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、圧倒的なミート力など

ミートAを目指したい。

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