【プロスピA】2023シリーズ1 野手の評価ランキング

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【プロスピA】2023シリーズ1 野手の評価ランキング

［最終更新日］:2023/05/08

2023年度シリーズ1野手の評価ランキングを紹介します。

今シリーズからソフトバンクに移籍した近藤健介、ライドラ広角持ちのアルカンタラなどに注目！

評価をチェックしていきましょう。

野手の評価ランキング

第12位：西野真弘

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	E+
リアタイ評価	E

前シリーズから能力UPしている項目は多いものの完全走力型。「代打」持ちではあるが、低弾道で打撃力も低く、その他の特殊能力も弱いため代打で起用するという選択肢も厳しい。

おすすめ起用法	セカンド、サード、ベンチ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：栗山巧

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	E+

デフォルトは走力型だが、称号で全同値を目指せる。特殊能力はミートが上がるものばかりで、仮に全発動するとかなりのミートUPが期待できる。しかしながらライトとセンターの守備適性が消滅して守れるポジションがレフトだけなので、起用しづらい点は否めない。

おすすめ起用法	レフト、DH、ベンチ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	脅威のスラッガー

「脅威のスラッガー」で全同値達成。もしくはミートorパワーと走力の同値を目指したい。

第10位：川端慎吾

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D

年々と能力が下がってしまうのは仕方ないが、ついにミートが下がり過ぎて走力型となってしまった。称号でミートと走力の同値は目指せる。「代打の神様」「アベレージヒッター」持ちではあるが、低弾道でパワーも低いため長打は期待できない。しかし川端慎吾はTS（タイムスリップ）での登場の可能性はあるので、純正オーダーは特にAランク素材を集めておくといいでしょう。

おすすめ起用法	セカンド

どんなオーダーでもセカンドを任せたい選手。

おすすめ称号	切り込み隊長、超人

ミートと走力の同値を目指したい。

第9位：原口文仁

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B
リアタイ評価	D

称号でミートとパワーの同値を目指せる。捕手適性もあるので初心者ユーザーや純正オーダーには使い勝手は良い選手。『2023今年のTS登場選手予想まとめ』でも予想しているのですが、今後パワーヒッター持ちのTSが登場する可能性もあるので、Aランク素材を将来的に集めておいても損はしないと思います。

おすすめ起用法	ファースト、ベンチ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	切り込み隊長、ミート自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第8位：阿部寿樹

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B
リアタイ評価	D

今シリーズから中日から楽天へと移籍してきた。称号でミートとパワーの同値を目指せる。特殊能力が微妙ではあるが、全て発動するとそれなりの打力UPは見込める。また、捕球・スローイング・肩力Bに加え特守でセカンド適性B可能とそれなりに守備力も高い。

おすすめ起用法	セカンド

純正オーダー向けの選手。特守で守備適性Bにしてセカンドで起用したい。

おすすめ称号

ミートとパワーの同値を目指したい。

第7位：中島宏之

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

称号でミートとパワーの同値を目指せる。打撃力の数値が低いのがかなりもったいないところだが、特殊能力は「チャンス◎」「広角打法」となかなか良い。守備がファーストしかできないので「チャンス◎」を活かして代打での起用もありでしょう。なお中島はセレクションやTS（タイムスリップ）でもよく登場する選手なので、Aランク素材をストックしておくのはおすすめ。貴重な弾道アーチストのショートです。

おすすめ起用法	ファースト、ベンチ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	飛ばし屋、ラン＆ガン、パワー自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第6位：鵜飼航丞

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	D+

デフォルトでパワーと走力の同値は嬉しい。しかし前シリーズから特殊能力が「広角打法」から「固め打ち」になってしまったのがあまりにも辛い。能力は変わらずとも弱体化と言っていいだろう。高弾道なだけに特殊能力のクセが強すぎてもったいない。

おすすめ起用法	ライト、レフト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第5位：堂林翔太

チーム	広島カープ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C+

称号でパワーと走力の同値を目指せる。ミートとパワーの低さがもったいないところだが、弾道ラインドライブの「広角打法」持ち。メインはライトだが、ファースト、サード、レフトもこなせる。むしろサブポジションのほうがすべて守備適性が高い。

おすすめ起用法	ライト、ファースト、サード、レフト

純正オーダー向けの選手。外野で起用するなら守備適性が高いレフトの方がおすすめ。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双

パワーと走力の同値を目指したい。

第4位：ポランコ

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C+

今シリーズから巨人からロッテへと移籍してきた。称号でパワーAを目指せる。高弾道の「超プルヒッター」持ち。ミートこそ低いが長打は十分に期待できる選手。特守で捕球D、スローイングE、肩力D可能。

おすすめ起用法	ライト、レフト

オーダー事情によってはレフトも無しではない。

おすすめ称号	怪力無双、バズーカーなど

パワーAを目指したい。

第3位：大田泰示

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

称号でパワーと走力の同値を目指せる。弾道パワーヒッター。特守でライト適性B可能。走攻守にすべてにおいてBと非常にバランスの良い選手だ。

おすすめ起用法	ライト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、飛ばし屋、圧倒的パワー

パワーと走力の同値を目指したい。

第2位：アルカンタラ

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

称号でパワーと走力の同値を目指せる。惜しくもパワーAには届かないが、弾道ラインドライブの広角打法持ちは強力。また、メイン二塁手以外にも内野も外野も数多くのポジションをこなせるのはかなり便利。しかし前シリーズからセカンド適性Cを目指せなくなってしまったのは残念。

おすすめ起用法	セカンド、サード、ショート、外野

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	超人、切り込み隊長、怪力無双など

パワーと走力の同値、もしくはさらにパワーUPを目指したい。

第1位：近藤健介

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B+

今シリーズから日ハムからソフトバンクホークスへと移籍してきた。完全ミート型だが弾道ラインドライブの「超アベレージヒッター」「広角打法」「チャンス」と特殊能力がかなり強い。また、守備適性がレフトとセンターBである点もかなり評価できる。レフトの守備適性Bは特に貴重。捕手適性は消えてしまったが、これはこれで嬉しい変更点でしょう。