【プロスピA】先発(エース)の評価ランキング！山本由伸、佐々木朗希らが登場！【2023シリーズ2】

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【プロスピA】先発(エース)の評価ランキング！山本由伸、佐々木朗希らが登場！【2023シリーズ2】

［最終更新日］:2023/12/22

2023年度シリーズ2先発の評価ランキングを紹介します。

シリーズ2に入ってから先発は何度か追加されているが、今回はついにエース枠が登場！

山本由伸、佐々木朗希をはじめ大竹耕太郎、東克樹など今シーズン大活躍した投手たちがラインナップされているぞ！

先発（エース）の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：大関友久

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

昨年のシリーズ2以来のSランク登場。称号で球威とスタミナとの同値を目指せる。全6球種の第2球種はなし。横方向にツーシームファストを持っていたりもするが、武器となる球種はいまいち無さそうだ。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。中継ぎをこなせるので、起用するなら中継ぎがおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、鉄腕

球威とスタミナとの同値、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第11位：大竹耕太郎

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

称号で制球Aは目指せるが、デフォルトで制球Aかつ球威との同値も可能だったアニバーサリーと比較するとかなり劣っているように感じてしまう。ツーシームファストの搭載も期待されているが、現状はシンキングファストとなっておりリアタイ性能も低い。今シーズンの活躍は素晴らしかったので、さらなる能力UPに期待したい。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	精密機械、圧倒的な制球など

制球Aを目指したい。

第10位：東克樹

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C+

今年はTSで登場したが、通常Sランクは昨年のシリーズ2以来の登場。称号で制球とスタミナの同値を目指せる。全8球種のツーシームファスト【E】持ちではあるが、全体的に球種ランクが低い。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	鉄腕、勝利の使者、強心臓

制球とスタミナの同値、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第9位：髙橋光成

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C+

称号で球威とスタミナのA同値を目指せる。全7球種の「対ピンチ◎」持ちだが、武器となりそうな球種がスラカットくらいしかないので、リアタイでの活躍は少し厳しそうだ。

おすすめ起用法	セカンド

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕

球威とスタミナの同値を目指したい。

第8位：加藤貴之

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

非常に高い制球力。称号でスタミナAを目指せる。シリーズ1のエキサイティングだと球威Aも目指せたので、持っている人はエキサイティングをそのまま起用でも良いだろう。全7球種にツーシームファスト【D】、そしてスライダーと高速スライダーの使い分けもできるので、リアタイ性能もそれなりに良い。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

中継ぎもこなせるので、オーダー事情によっては中継ぎ起用もおすすめ。

おすすめ称号	永久機関、鉄腕

スタミナAを目指したい。

第7位：小笠原慎之介

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B+

称号で全同値を目指せる。全5球種と球種は少ないように見えるが、それぞれの変化量と変化球ランクが高いのですべてが勝負球にできる。しかも「対ピンチ」持ち。リーグ、リアタイともになかなか優秀な能力。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	技巧派

「技巧派」で全同値達成。最低限何かしらの組み合わせで同値を目指したい。

第6位：戸郷翔征

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	A
リアタイ評価	B

称号で球威とスタミナの同値を目指せる。全6球種で変化量の大きいフォーク【A】と縦スライダー【B】が武器。そして前シリーズからツーシームファスト【E】が【D】にランクUPしている。また「奪三振◎」が「キレ◎」になっていたりと、リアタイ性能が少しだけアップしている。

おすすめ起用法	先発

ある程度どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕

球威とスタミナの同値を目指したい。

第5位：小川泰弘

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B+

全体的に能力は高く、称号で制球とスタミナの同値を目指せる。全7球種のツーシームファスト【D】持ちとさすがヤクルトスワローズのエース格といったところだが、前シリーズから「対ピンチ◎」が「対ピンチ」になってしまったのはかなり残念。純正オーダーの人は、シリーズ1との継承は慎重に判断したい。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、鉄腕

制球とスタミナの同値、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第4位：田中将大

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	S
リアタイ評価	B

シリーズを追うごとに着実と能力ダウンしてしまっているが、称号でオールAの全同値を目指せるなど、リーグにおいてはまだまだ強い投手。しかしリアタイ性能に関しては「対ピンチ」持ちでなくなったり、ツーシームファストのランクが落ちるなど、使用するユーザーもかなり減っている印象。今後能力UPはかなり難しいと思うので、侍JAPANやTSの登場などを期待したい。

おすすめ起用法	先発

リーグ向きの投手。

おすすめ称号	火の玉ボールなど

「火の玉ボール」で全同値達成。最低限オールAもしくは何かしらの組み合わせでの同値を目指したい。

第3位：佐々木朗希

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	A

称号で制球Aを目指せるなど、基本的にはシリーズ1と能力は変わらないが、球種に注目して欲しい。前シリーズまでのフォークがジャイロフォーク【A】に変わっている。ジャイロフォークはソフトバンク藤井皓哉のフォースラと似たような回転と変化を見せ、少しだけ左寄りに落ちる軌道（投手目線）になる。高めは変化量が落ちる。縦スライダーを持っているわけではないので、ジャイロフォークが特別強いわけではないが、やはり165kmのストレート【B】やSFF【S】の「超奪三振ショー」持ちは強力。来シーズンのさらなる活躍を期待したい。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	精密機械、ミスターコントロール、勝利の使者、強心臓

制球AもしくはスピリッツUPを目指したい。

第2位：床田寛樹

チーム	広島カープ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A+

前シリーズから若干能力が変わり、デフォルトで制球とスタミナの同値。称号でオールB全同値や球威と制球のA同値などが目指せる。全8球種に真っスラ【C】シンキングスプリット【B】など独特な球種も多く、さらに「対ピンチ◎」持ち。リアタイでも大きく活躍が期待できる投手だ。

おすすめ起用法	セカンド、守備固め

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	火の玉ボール、圧倒的な球威など

基本的にはオールB全同値や球威と制球のA同値を目標にしたい。しかし色んな組み合わせができるので、自分のオーダーによってどの称号が適切か判断したい。

第1位：山本由伸

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	S+
リアタイ評価	S

デフォルトでオールAの球威とスタミナ同値という素晴らしいステータスに加え、なんと今回のシリーズ2では全同値が可能となっている。さらに全8球種に2ストライク追い込んだら変化量が+2される「超奪三振ショー」持ち。言うまでもなくプロスピAの中でも評価トップクラスの投手だ。なお山本由伸は来季メジャー挑戦が確定しているので、獲得チャンスはあとタイトルホルダーくらいになりそうだ。まだ持っていない人はミキサーなどを駆使して獲得に乗り出そう。来季ワールドスターでの登場もありそうだが、ワールドスターは獲得ハードルが高い。