【プロスピA】アニバーサリー第１弾の評価ランキング！無料プレゼントスカウトもあり！【2023シリーズ2】

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【プロスピA】アニバーサリー第１弾の評価ランキング！無料プレゼントスカウトもあり！【2023シリーズ2】

［最終更新日］:2023/11/02

2023年シリーズ2アニバーサリー第1弾の評価ランキングを紹介します。

みんなの投票で選出された選手だけに、なかなか良いメンバーが揃っています。

しかも第1弾はプレゼントスカウトもあるので楽しみですね！

アニバは60連で自チーム確定で獲得できるので、評価ランキングをチェックして誰を獲得すべきかしっかり考えよう！！

アニバーサリー第1弾の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：万波中正

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C+

称号でパワーAを目指せる。弾道パワーヒッター。特殊能力「レーザービーム」が「祝宴（打者）」になったのは打撃時においては嬉しいポイント。年々着実に成績を上げているので、2024シーズンではさらなる能力UPが期待できそうだ。

おすすめ起用法	ライト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双など

パワーAを目指したい。

第11位：ペルドモ

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B

称号で球威と制球の同値、もしくは制球Aを目指せる。全4球種持ちで第1球種にツーシームファスト【C】となっている。配球としてはツーシームファストと変化量5のシンキングスプリット【B】の使い分けが武器になりそうだ。シンキングスプリットの高低差で変化量が変わるところを利用すればさらに投球の幅は広がるだろう。リアタイでもまだ初見ユーザーは多いと思うので、中継ぎで登場すれば割りと抑えられるはず。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。先発もこなせるが、スタミナが低いのと球種も少ないので中継ぎでの起用が望ましい。

おすすめ称号	うなる剛腕、ミスターコントロール、精密機械、針の穴を通す制球

球威と制球の同値もしくは制球Aを目指したい。

第10位：源田壮亮

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

完全走力型で低弾道と打撃力も低いが、ショートの守備力はプロスピA随一。リアタイでも代打ありきの守備固めとしては価値のある選手。しかし源田は守備力が武器の選手なのに、特殊能力「守備職人」が「祝宴（打者）」になってしまうのはマイナスポイントかもしなれない。打撃においては良いのだが。

おすすめ起用法	ショート、守備固め

純正オーダー向けの選手。リアタイなら守備固めとしてはおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：山下俊平大

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

完全球威型。武器は変化量5のパワーカーブ【B】。いまだにプラチナランクでも打たれづらい球種なので、リアタイの先発も十分務まる。今季も素晴らしい成績をあげ、今後日本代表エースクラスの大投手になる可能性も高い投手なので、さらなる能力UPに期待できるでしょう。今回のアニバよりも2024シーズン通常Sランクの方が能力高くなるかもしれないので、アニバでは無理して獲得する必要はないでしょう。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：岡林勇希

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	C

走力型だが称号でミートとの同値は目指せる。中弾道でパワーも低いが、アニバーサリーでの登場によりデフォルトでミートAになっているのは嬉しい。特守でセンター適性B可能。

おすすめ起用法	ライト、センター

純正オーダー向けの選手。メインのセンターよりもライトのほうが守備適性は高い。

おすすめ称号	ミート自慢、バズーカーなど

ミートと走力の同値を目指したい。

第7位：近本光司

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B+

走力が高すぎるため完全走力型。中弾道だがミートAに「超アベレージヒッター」持ちなので、ある程度打率を残すことには期待できる。特殊能力が発動するとかなりのミート力UPになる。また、センター守備適性Aにこの走力なら守備範囲もかなり広いし、走攻守において活躍できる選手。

おすすめ起用法	センター

ある程度どんなオーダーでもセンターを任せられる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらなるミートUPを目指したい。

第6位：藤井皓哉

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	A

球威はそれなりに高いが制球が低い。全5球種で変化量6のフォースラ【A】と変化量の小さい縦スライダー【C】の使い分けが大きな武器。しかし藤井皓哉は縦スライダーの回転変更前のシリーズ1の方が強いので、リアタイで使用するユーザーはシリーズ1をスピリッツ解放し続けることをおすすめする。シリーズ1が欲しい人は自チームミキサーにチャレンジするか、後に登場するSランク選択契約書が獲得のラストチャンス。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

配球がフォースラと縦スライダー中心になるため、先発だと慣れてきたときに打たれる可能性がある。シリーズ2は特に回転でフォースラを見抜けてしまう。リリーフで登場してきた方が相手は嫌でしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第5位：山田哲人

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	B

アニバーサリーでの登場によりデフォルトでパワーと走力がA80同値になったため、ここで獲得する価値は大きい。弾道パワーヒッター。2024シリーズでは能力がオールB（さらに下手すると走力型）継続は確定だろうし、さらになる能力ダウンの可能性も高い。

おすすめ起用法	セカンド

リーグならどんなオーダーでもセカンドを任せられる選手。守備力も非常に高い。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：松井裕樹

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B
リアタイ評価	S

制球は低めだが球威はA85とかなり高い。全7球種でフォーク【A】と縦に大きく落ちるスライダー【B】の変化量は6。さらに「対ピンチ◎」持ちなので、発動したときの変化量は凄まじい。スラーブ【C】の変化量も6まで上がる。球種ランクから変化球の組み合わせもかなり強い。なお松井裕樹はメジャー移籍がかなり濃厚になっているようなので、確定で獲得できるチャンスはここしかない。タイトルホルダー（TH）での登場も予定しているが、来季ワールドスターでの登場となると無課金ユーザーはいよいよ手の届かない存在になってしまう。今後を見据えた希少価値という点では今回最も高い。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダーによって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。特にリアタイでは是非リリーフに置いておきたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第3位：坂倉将吾

チーム	広島カープ
リーグ評価	A
リアタイ評価	A+

称号でミートとパワーのA同値を目指せる。通常SランクではA同値を目指せないし、第3特殊能力も打撃力UPの「祝宴（打者）」になっているためアニバで獲得する価値はかなり大きい。エキサイティングプレイヤーで取れなかった人はここで是非獲得を目指したい。弾道ラインドライブの「広角打法」持ち。守備力は高くないが、現役捕手では打撃最強だ。

おすすめ起用法	キャッチャー、サード、ファースト

オーダー事情によってどこを守ってもいいでしょう。リアタイなら代打を出す必要がなくなるのでキャッチャーでの起用がおすすめ。

おすすめ称号	バズーカー

「バズーカー」でミートとパワーのA同値達成。

第2位：岡本和真

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	S

ミートは岡本和真史上最も高く、パワーA84に弾道アーチストの「広角打法」持ちはかなりの脅威。サード適性Bで捕球BスローイングBも素晴らしい。サードには現役・OBを含め強い選手が揃っているポジションだが、どんな選手にも劣らないレベル。シリーズ2からはレフト適性も復活しているので起用の幅も広がる。

おすすめ起用法	サード、レフト、ファースト

基本的には守備適性の高いサードでの起用が望ましい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらなるミートUPを目指したい。

第1位：バウアー

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	S
リアタイ評価	A

称号でオールAの全同値を目指せる素晴らしいステータス。全7球種のツーシームファスト【F】持ち。スラカット（スライダー＆カットボール）に、シンキングスプリット【E】高速シンカー【F】もあり、とにかく変化球の組み合わせが良い。変化量5のパワーカーブ【B】も大きな武器。しかしながらツーシームファストと一部の変化球ランクが低いのが惜しいところ。
限界突破素材を集めるのはまだ大変な選手ではあるが、単純にリーグ、リアタイでの総合評価は今回バウアーが1位という結果になった。
また、バウアーは移籍の噂やニュースも流れいているので、純正オーダーの人は特に慎重に判断したい。