【プロスピA】中堅手の評価ランキング！目玉選手は無しか・・。【2023シリーズ2】

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【プロスピA】中堅手の評価ランキング！目玉選手は無しか・・。【2023シリーズ2】

［最終更新日］:2024/01/11

2023年度シリーズ2中堅手の評価ランキングを紹介します。

ヤクルト塩見、阪神近本など注目の選手はいるものの走力型が目立つ印象。一体誰が高評価になっているのかチェックしてみましょう。

中堅手の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：長谷川信哉

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D

通常Sランク初登場。称号で走力Aを目指せるが、初登場なだけに限界突破素材を集めるのが大変なのも評価としては厳しいところ。まだまだ能力は今ひとつだが、高弾道であることは期待値の現れか。また内外野で守れるポジションが多いのも便利。

おすすめ起用法	センター、ライト、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火

走力AもしくはスピリッツUPを目指したい。

第11位：藤原恭大

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

完全走力型。高弾道の「プルヒッター」「チャンス」持ちなだけに、もう少しパワーがあると良いのだが現状は低すぎる。入団6年目になるだけに、そろそろシーズンで結果を出しプロスピAでも能力UPを期待したい選手だ。

おすすめ起用法	レフト、センター、控え

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：桑原将志

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

特守でセンター適性Aになるのは評価できるが、完全走力型で打撃力も今ひとつといったところ。特化してる部分もあるわけではないので純正オーダー以外は起用が難しいか。

おすすめ起用法	センター

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：重信慎之介

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

2019シリーズ2以来の通常Sランクでの登場。
走力に特化した選手で、走力A81に「走塁◎」「盗塁・改」持ち。打撃力はかなり低く、弾道も珍しいグラウダーとなっている。

おすすめ起用法	センター、レフト、ライト、代走、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：五十幡亮汰

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

低弾道でミート、パワーともにCと打撃力こそ低いが、走力が非常に高い。また「盗塁◎」「走塁」持ちなので、完全に走塁に特化した選手と言える。1点を争うレベルでリアタイをプレイしている人は代走要員としては起用価値はあるかもしれない。

おすすめ起用法	センター、代走、控え

純正オーダー向けの選手。もしくは代走要員。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火

スピリッツUPもしくはさらなる走力UPを目指したい。

第7位：中川圭太

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

昨年のシリーズ2は一塁手、前シリーズは左翼手での登場だったが、今回は中堅手での登場となった。
称号でミートとパワーの同値を目指せる。全同値は目指せないので注意。中弾道だが「チャンス◎」「選球眼・改」「流し打ち」とすべて打撃能力がUPする特殊能力なのは評価できるポイントだろう。レフト、ファーストもメインと同じ守備適性でこなせるのも便利。

おすすめ起用法	センター、レフト、ファースト、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	パワー自慢、飛ばし屋

ミートとパワーの同値を目指したい。

第6位：辰己涼介

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

完全走力型だがミートとパワーもBあるし、センター適性B75に肩力88と守備力も高い。弾道ラインドライブの「チャンス・改」持ち。今年も3年連続3回目となるゴールデングラブ賞を獲得しているので、タイトルホルダーでも今後登場予定。

おすすめ起用法	センター

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第5位：牧原大成

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C+

前シリーズからミートが-2となり、デフォルトでミートAさらに同値でないのが辛いところ。称号でミートA＆走力との同値は目指せる。メインはセンターだが、ショート、セカンド適性がB75と非常に高い。特守でサード適性もBにできるなど、どこでも高い守備適性を持っているのはかなり便利な選手。なお特殊能力も「チャンス◎」「走塁」から「粘り打ち◎」「固め打ち・改」に変更となっている。特殊能力も前シリーズの方が使い勝手は良いので、前シリーズを使い続けるほうがおすすめかもしれない。

おすすめ起用法	センター、ショート、セカンド、サード、守備固め

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	圧倒的なミート力、スナイパー

ミートA＆走力との同値を目指したい。

第4位：岡林勇希

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	C

称号でミートと走力のA同値を目指せる。守備はメインのセンターよりもライトのほうが適性は高い。限界突破なしで守れる。リーグにおいてはなかなか優秀なステータスだが、リアタイにおいては起用が難しいだろう。最多安打を獲得しているだけに、2024シリーズでは能力変化に期待したい。デフォルトでミートAはほぼ確実だろうが。直近ではタイトルホルダーでも登場予定。

おすすめ起用法	ライト、センター、レフト

純正オーダーもしくいはリーグ向けの選手。守備は最も適性の高いライトで起用したい。

おすすめ称号	ミート自慢、バズーカー、飛ばし屋、強打者

ミートと走力の同値を目指したい。

第3位：秋山翔吾

チーム	広島カープ
リーグ評価	A
リアタイ評価	C+

デフォルトでミートと走力の同値、称号で全同値を目指せる。パワーを+1するだけなので、極意書を使うことなく難易度が低いのは嬉しい。「超アベレージヒッター」「チャンス」持ち。守備ではセンター適性Bに特守でライト適性Bも可能。攻守にわたり起用価値の高い選手だ。

おすすめ起用法	センター、ライト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	パワー自慢、勝利の使者、強心臓

「パワー自慢」で全同値達成。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第2位：近本光司

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

走力が高すぎるので同値は目指せないが、称号でミートAは目指せる。「超アベレージヒッター」「選球眼・改」持ちなので、発動すればかなりミート力は大きいし単打は期待できる。また、センター適性Aと守備力も高い。

おすすめ起用法	センター

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	ミート自慢、圧倒的なミート力、電光石火など

ミートAを目指したい。

第1位：塩見泰隆

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B+

前シリーズよりミートが-1になってしまったことでミートAを目指せなくなってしまったのが痛い。しかしながら今回唯一の「超広角打法」持ちでセンター適性Bなど、今回の中堅手の中では高評価と言っていいだろう。
塩見泰隆だけを比較すると、ベストはミートと走力の同値が可能な2022シリーズ2あたりか。リアタイだけの起用なら2023シリーズ1のエキサイティングプレイヤーもあり。いずれかをスピリッツ解放していくのが良さそう。