【プロスピA】OB第４弾の評価ランキング！ラミレス、緒方孝市らが登場！【2023シリーズ2】

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【プロスピA】OB第４弾の評価ランキング！ラミレス、緒方孝市らが登場！【2023シリーズ2】

［最終更新日］:2024/01/19

2023年度シリーズ2 OB第4弾の評価ランキングを紹介します。

年末年始にかけて超豪華ラインナップとなったOB第3弾に続き、今回も第4弾が登場！
ラミレス、緒方孝市など強力な選手も見受けられますが、プロスピA初登場の選手も多く、他にもどんな強力な選手がいるのかチェックしていきましょう！！

OB第4弾の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：河埜敬幸

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

プロスピA初登場。称号でミートA、走力Aもしくはミートと走力の同値は目指せるが、初登場ということで限界突破素材を集めるのは困難。特守でセカンド適性B可能だったり、総合的に能力は結構高い。

おすすめ起用法	セカンド、サード、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	ミート自慢、安打製造機、電光石火など

ミートA、走力Aもしくはミートと走力の同値を目指したい。

第11位：山本攻児

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C+

プロスピA初登場。称号でミートAは目指せるが、初登場ということで限界突破素材を集めるのが難しい。特殊能力は「チャンス◎」「アベレージヒッター・改」となかなか悪くないが、中弾道かつ守備がファーストしか守れないのが起用においても難しいところだ。

おすすめ起用法	ファースト、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、勝利の使者、強心臓

ミートAもしくはスピリッツUPを目指したい。

第10位：武田久

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C

称号で球威Aを目指せる。全6球種のスラカット持ち。限界突破なしで中継ぎもこなせる。決して能力が低いわけではないが、これといった武器があるわけでもないので基本的には純正オーダー向けの選手。

おすすめ起用法	抑え、中継ぎ

オーダー事情によって抑え、中継ぎどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕、圧倒的な球威など

球威Aを目指したい。

第9位：松原誠

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

4年ぶりの登場。当時よりパワーが+1されており、デフォルトでパワーAになっているのはありがたい。高弾道の「チャンス◎」「パワーヒッター・改」持ち。特守でファースト適性B可能、捕球A85と守備力も高い。

おすすめ起用法	ファースト

純正オーダー向けの選手。サードとセカンドの適性も持っているが、適性が低すぎるのでファーストで起用したい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。ミートとパワーの同値も可能ではあるが、パワーがBにさがってしまうのでおすすめできない。

第8位：川越英隆

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	C

プロスピA初登場。称号で球威とスタミナのA同値を目指せる。全7球種のスラカット持ちではあるが、球種のほとんどで変化量と球種ランクが低い。限界突破で中継ぎがこなせるのは起用の幅が広がって便利。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によって先発、中継ぎどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕

球威とスタミナの同値を目指したい。

第7位：マギー

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

2年ぶりの登場。称号でミートとパワーのB同値もしくはパワーAを目指せる。弾道パワーヒッターの「プルヒッター・改」持ち。2年前までに登場していたマギーは第3特殊能力が「逆境」だったのだが、今回は「対左投手」になっている。ここに関しては「逆境」のままの方が良かったのだが。打撃型の外国人選手にしては守備力はそこそこ高い。

おすすめ起用法	ファースト、サード

オーダー事情によってファースト、サードどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、怪力無双など

ミートとパワーのB同値もしくはパワーAを目指したい。

第6位：G.G.佐藤

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

デフォルトでミートとパワーの同値、称号でミートAもしくはパワーAを目指せる。弾道ラインドライブ。G.G.佐藤と言えばエラーでいじられることも多い選手だが、メインのライト適性はBとステータスは非常に良い。しかしながら特殊能力が「連発・改」「サヨナラ男」と発動しづらいラインナップなのが残念。どちらかが「チャンス」とかならリアタイ評価もう少しUPなのだが。

おすすめ起用法	ライト

守れるポジションは多いが、基本的に守備適性の高いライトでの起用がおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機、ミスターフルスイングなど

ミートA、パワーAもしくはスピリッツUPを目指したい。

第5位：ゴンザレス

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

プロスピA初登場。全5球種に上方向のツーシームファスト【B】にスラカット、さらに「対ピンチ・改」持ち。中継ぎはこなせないが、リアタイでもそれなりの活躍は期待できそうだ。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：ラミレス

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	C+

称号でミートとパワーの同値を目指せる。能力だけ見れば非常に優秀だが、守備がレフトしか守れないうえに守備適性Eは低すぎるので起用しづらいのが微妙なところ。また、弾道パワーヒッターで特殊能力が「固め打ち・改」と「初球」なのでリアタイでも積極的に起用したい能力ではない。

おすすめ起用法	DH、代打、レフト

純正オーダー向けかつリーグ向けの選手。おすすめの起用としてはDH、代打が良いか。

おすすめ称号	ミート自慢、スナイパー、切り込み隊長

ミートとパワーの同値を目指したい。

第3位：緒方孝市

チーム	広島カープ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	B

デフォルトで全同値という素晴らしいステータス。称号であらゆる組み合わせのA同値も目指せる。さらに守備も外野すべての適性がB、捕球B74、スローイングB77肩力A81と走攻守すべてにおいてハイレベルな選手。

おすすめ起用法	センター、レフト、ライト

特守でセンター適性Aにできればセンターでの起用がベスト。しかしオーダー事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、強打者、脅威のスラッガー、切り込み隊長など

全同値維持ならスピリッツUP、もしくはどんな組み合わせでもいいからA同値を目指したい。

第2位：桑原謙太朗

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	A
リアタイ評価	B+

OBでは初登場だが、2019年まで現役だったので当時の桑原謙太朗を育成して持っている人は嬉しい登場かもしれない。称号で球威と制球の同値を目指せる。全3球種しか持っていないが、ストレートが無くムービングファスト【A】となっているため、桑原謙太朗の球種を知らない初見ユーザーはムービングファスト【A】だけでも抑えられちゃうかもしれない。球種ランクが高いためそう簡単には打たれないだろう。

おすすめ起用法	中継ぎ

リーグ向けの投手ではあるが、桑原謙太朗があまり知られていない間はリアタイでの起用もおすすめ。

おすすめ称号	制球自慢、粘りの投球、技巧派

球威と制球の同値を目指したい。

第1位：木俣達彦

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	A+

プロスピA初登場。弾道パワーヒッターの「広角打法・改」持ち。中日でこれだけ打撃力の高い捕手はこれまでいなかったので、純正オーダーにとっては必須級の選手になりそうだ。キャッチャーとしての守備力も最低限持ち合わせいるし、ファーストやライトが守れるのも便利。
今回意外にも1位評価となったが、やはりキャッチャーというポジションの価値がより評価を上げたと言っていいでしょう。