【プロスピA】右翼手(2023シリーズ2)の評価ランキング！柳田悠岐がミパA同値で登場！

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【プロスピA】右翼手(2023シリーズ2)の評価ランキング！柳田悠岐がミパA同値で登場！

［最終更新日］:2023/10/06

2023年度シリーズ2 の評価ランキングを紹介します。

今回の右翼手には間違いなく目玉になるであろう柳田悠岐を筆頭に、セレクションで登場した細川成也・サンタナがどのような能力変動をしているのか注目です！

右翼手の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：蛭間拓哉

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	D

通常Sランク初登場。完全走力型。ルーキーながら今年は50試合以上に出場して一定の成績は収めているので、次シリーズ以降の能力UPに期待したい。

おすすめ起用法	ライト、レフト、センター、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：小郷裕哉

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D

通常Sランク初登場。覚醒Sランクで登場したときは弾道ラインドライブだったが、今回は完全走力型の中弾道。称号で走力Aは目指せるが、守備適性などを考えても覚醒Sランク持ちのユーザーはスピリッツ解放していくほうが能力的には強そうだ。なお小郷はアニバーサリーでも登場予定となっている。

おすすめ起用法	ライト、レフト、センター、控え

純正オーダー向けの選手。守備適性がすべてDなのでオーダー事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火

走力AもしくはスピリッツUPを目指したい。

第10位：関根大気

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

前シリーズからもっと能力が上がるかと期待したがミート+1、パワー+1だけとなった。称号で走力Aを目指せる。完全走力型でこれといった特徴はあまり無いが、外野すべてを適性Cでこなせるのは便利。今後ミートA圏内やミートと走力の同値を目指せるくらいの能力UPに期待したい。

おすすめ起用法	ライト、レフト、センター、控え

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、電光石火

走力AもしくはスピリッツUPを目指したい。

第9位：茶野篤政

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	E+

前シリーズからミート+2、ライトの守備適性D85→C61、特殊能力「盗塁」が「内野安打」となったが、そこまでプラスとなる影響では無い。走力こそA81と高いが、低弾道かつ打撃力が低すぎるので起用が難しそうだ。

おすすめ起用法	ライト、レフト、センター、控え、代走

純正オーダーかつリーグ向きの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：森下翔太

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

通常Sランク初登場。能力はオールCながらもデフォルトでパワーと走力の同値。今年はルーキーイヤーで94試合に出場し、10本塁打を放つなどリーグ優勝に大きく貢献した。次シリーズでの能力UPには期待できそうだ。

おすすめ起用法	ライト、レフト、センター、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、ラン＆ガン

スピリッツUPを目指したい。もしくは同値を維持して「ラン＆ガン」を狙いたい。

第7位：岡大海

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

前シリーズからステータスの変更は一切なし。完全走力型の弾道ラインドライブ。特殊能力もミート、パワーどちらも上がるものだし、守備適性も外野すべてをCで守れる。純正オーダーには居れば便利な選手だろう。

おすすめ起用法	ライト、レフト、センター

純正オーダー向けの選手。ファースト以外ならオーダー事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：万波中正

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

前シリーズからミート+9、パワー+3と打撃力が大幅UP。称号でパワーAを目指せるようになった。ミートもBになればステータスの見栄えはかなり良い。しかし特殊能力「チャンス」が発動しづらい「連発」になってしまったのはマイナスポイント。発動できる特殊能力が「超パワーヒッター」だけのようなものだ。
なお万波はアニバーサリーでも登場予定となっている。

おすすめ起用法	ライト、レフト、センター

純正オーダー向けの選手。基本的には守備適性の高いライトで起用したい。今回ファースト適性も追加されているが、守備適性が低すぎるので起用は控えたい。

おすすめ称号	怪力無双、圧倒的パワーなど

パワーAを目指したい。

第5位：野間峻祥

チーム	広島カープ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

前シリーズからミートが-1。引き続き完全走力型となっている。特守でライト適性B可能など守備能力も変わっていないが、特殊能力に大きな変更あり。「超チャンスメーカー」「走塁」「対右投手」という組み合わせから「走塁◎」「広角打法・改」「レーザービーム」になった。「超チャンスメーカー」は残してほしかったが、「広角打法・改」が付いたのはかなり嬉しいポイント。しかし中弾道で打撃ステータスが元々高いわけではないので、多少リアタイ性能が上がったというところか。

おすすめ起用法	ライト、レフト、センター、代走、守備固め

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってはどこを守っても良いでしょう。特守できる人はライトでの起用が望ましい。「広角打法」が付いたことでスタメンでの起用もできるし、代走や守備固めなど様々な起用ができる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：細川成也

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

セレクション以来の通常Sランクは初登場。セレクションと比較するとミート+2、パワー+5、走力-1となっているので、全同値は目指せ無いがミートとパワーの同値は目指せるようになっている。そして最も注目したいのが特殊能力。「粘り打ち◎」が「超広角打法」さらに「逆境」も「チャンス・改」となっており、リアタイ性能が爆上がりしている。高弾道なので十分長打も期待できるステータスになっている。
なお継承に関しては、全同値を達成していてリーグでしか使用しない人は引き続きセレクション。リアタイでも使用する人はシリーズ2へ継承しましょう。

おすすめ起用法	ライト、レフト、ファースト

なるべく守備適性の高いライトかレフトで起用したい。オーダー事情によってはファーストも無しではない。

おすすめ称号	圧倒的なミート力、安打製造機、電光石火、超人

ミートとパワーの同値を目指したい。

第3位：丸佳浩

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B
リアタイ評価	A

前シリーズからステータスの変動はなし。称号でパワーAを目指せる。高弾道の「超広角打法」「パワーヒッター・改」「選球眼」持ちで特殊能力も強くリアタイ性能も高い。特守でライト適性C可能。

おすすめ起用法	センター、ライト

守備適性はサブポジのセンターが最も高い。

おすすめ称号	安打製造機、怪力無双、パワー自慢など

パワーAを目指したい。

第2位：サンタナ

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	A+

前シリーズからパワーが-1となってしまったが、ミートが+3されたことにより、称号でミートとパワーのA同値を目指せるようになった。称号チャレンジできるユーザーにとってはかなりの能力UPと言っていいだろう。弾道ラインドライブの「超広角打法」持ち。「満塁男」が「ラインドライブ」になったのも嬉しい要素。特殊能力が発動すればかなりの打撃ステータスになり脅威だ。しかし守備適性D54（捕球F38）のライトしか守ることができないので、守備に関しては不安あり。
継承に関しては、セレクション持ちの人も迷わず継承でいいでしょう。

おすすめ起用法	ライト、代打、DH

守備に不安があるので代打やDHでの起用も視野に入れたい。

おすすめ称号	スナイパー

ミートとパワーのA同値を目指したい。

第1位：柳田悠岐

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	S+
リアタイ評価	S

前シリーズからミートUPしてデフォルトAに返り咲き、さらにはパワーとの同値という素晴らしいステータスになった。称号でオールAは目指せるが、走力Aになると同値は崩れてしまうので注意。弾道アーチストの「広角打法」持ち。リーグ・リアタイ、現役・OB問わず最強クラスの外野手だ。しかしメインであるライトの適性はDに落ちている。特守でCは可能。