【プロスピA】セレクション第１弾の評価ランキング！【2023プロスピセレクション】

前半戦の目玉スカウト！
プロスピセレクション第1弾の評価ランキングを紹介します。

2023シーズン序盤に活躍した選手が選出されているだけあり、Sランク初登場の選手もいれば、選手によってはかなりの能力UPにも期待できます！

評価ランキングをチェックして獲得したい選手の参考にしてみてください。

セレクション第1弾の評価ランキング

第12位：佐藤隼輔

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	D

完全球威型。セレクション選手にしては能力が低いので、何か武器というか特徴が欲しかった。限界突破なしで先発もこなせる。これまで覚醒Aランクの登場しかなかったため、限界突破しづらいのもつらいところだ。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。スタミナが低いので中継ぎでの起用がいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：細川成也

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

もう少しミート高く登場するかと思ったが現状はB72。称号でミートとパワーの同値を目指せる。走力との同値は目指せないので注意。特殊能力もあまり魅力的ではない。今シーズンの活躍がこのままいけばシリーズ2でさらなる能力UPで登場してくれるでしょう。

おすすめ起用法	ライト、レフト

純正オーダー向けの選手。ファーストは適性が低いので外野で起用したい。

おすすめ称号	飛ばし屋、パワー自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第10位：秋山翔吾

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

通常Sランクでは走力型で全同値が可能な能力だったが、今回はミート型で全同値を目指せる能力となっている。ミートA圏内にならなかったのが残念。特殊能力や守備ステータスには変わりなし。特守でライト適性B可能。

おすすめ起用法	センター、ライト

適性Bのポジションで起用したい。

おすすめ称号	稲妻

「稲妻」で全同値達成。最低限ミートとパワーの同値は目指したい。

第9位：村上頌樹

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B+
リアタイ評価	D

デフォルトで全同値という素晴らしいステータス。全5球種持ちだが、いずれも変化球ランクは低い。ツーシームファストは上ではなく斜め方向。限界突破なしで中継ぎもこなせる。現状はデフォルト同値が魅力の投手だが、シリーズ2以降での能力UPは十分期待できるだろう。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

中継ぎでの起用がおすすめ。中継ぎで全同値はかなり貴重。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。全同値を維持したい。

第8位：清水昇

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	D+

称号で制球Aを目指せる。同値はできないが、中継ぎ・抑えで球威と制球ともにAになるのは評価できるポイント。全4球種で第2球種はなし。「対ピンチ」持ち。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	ミスターコントロール、精密機械

制球Aを目指したい。

第7位：森友哉

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

通常Sランクよりミートとパワーが+2で登場。称号でミートAの難易度がかなり低くなったのは嬉しい。称号によってはミートとパワーのB同値という選択肢もある。特守でキャッチャー適性B可能。

おすすめ起用法	キャッチャー

坂倉将吾の存在で需要は減ったが、打撃力が高い現役捕手の中では上位。

おすすめ称号	圧倒的なミート力、安打製造機など

ミートAを目指したい。

第6位：オスナ

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C+

通常版では球威型だったが、まさかの制球型で登場。しかも制球A。さらには称号で球威とのA同値を目指せる。全5球種でツーシームファスト【D】持ち。ストレートは158kmの【S】。限界突破で中継ぎもこなせるが、Aランクの登場がなかったぶん限界突破のハードルはかなり高い。本来はリーグ評価A～A+なのだが、やはり限界突破素材問題が大きい。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダーによって中継ぎ、抑えどちらの起用でもいいでしょう。

おすすめ称号	球威自慢、本格派

球威と制球の同値を目指したい。

第5位：宮崎敏郎

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

通常Sランクからどこまで打撃力がUPするか期待もあったが、ミートとパワーともに+2での登場。称号でパワーAに届かないのが惜しかった。特殊能力が「粘り打ち」から「チャンス」になっている点はプラスと言っていいでしょう。しかしセレクションだからこそ獲得すべきとまでは及ばず。

おすすめ起用法	サード

まだ強力なサードを持っていないユーザーにはおすすめできる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：戸郷翔征

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	A+
リアタイ評価	C

セレクションでの登場によってデフォルトでスタミナAになった。通常Sランクを比べると他に変わった点はないが、称号で球威とスタミナのA同値が目指しやすくなったのはセレクションとしては価値はあるだろう。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	圧倒的な球威、本格派、魂の投球

球威とスタミナの同値を目指したい。

第3位：清宮幸太郎

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	A

今年から弾道アーチストに昇格。「プルヒッター」持ち。しかもセレクションでの登場によってパワーAが目指せるようになった。たった+1でも通常Sランクとの差はかなり大きい。欲を言えばもっとミートが欲しかったが、サード適性のUPも含めシリーズ2での能力UPに期待したい。

おすすめ起用法	ファースト

特守でファースト適性C+可能。サードとレフトは適性が低いので起用おすすめできません。

おすすめ称号	怪力無双、バズーカー

パワーAを目指したい。

第2位：浅村栄斗

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B
リアタイ評価	A

完全パワー型。弾道パワーヒッターの「超広角打法」持ち。ここまで評価上位になるとは思わなかったが、他の選手がリーグとリアタイの総合評価がそこまで高くならなかったので浅村が2位となってしまった。

おすすめ起用法	セカンド

ある程度どんなオーダーでもセカンドを任せれる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらにパワーをUPしたい。

第1位：佐々木朗希

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	A

オールA圏内とはならなかったが、称号で制球Aを目指せる。全6球種の「超奪三振ショー」持ち。発動すればSFF【S】は変化球MAX、スライダー【B】とフォーク【A】も変化球6とかなり高くなる。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	精密機械、圧倒的な制球など

制球Aを目指したい。

まとめ

今回はセレクションにもかかわらず評価Sが不在。
正直なところ純正オーダー以外はエナジーを割いてまで獲得したい選手はいないかもしれません。シリーズ2のほうが能力上がりそうな選手も多いです。

まだどんな内容になるかわかりませんが、セレクション第2弾に期待しましょう。

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