【プロスピA】抑えの評価ランキング！対ピンチ持ち多数登場！【2024シリーズ1】

2024年シリーズ1 抑えの評価ランキングを紹介します！

注目ポイントは則本昂大（楽天）が抑え初登場。
全体的には特殊能力「対ピンチ」を持っている投手が多い印象を受けます。

評価ランキングをチェックしていきましょう！

抑えの評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：アブレイユ

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	E
リアタイ評価	C

Sランク初登場。全体的にステータスは低く、特に制球が低い。球種は第1球種がツーシームファスト【D】になっており、ストレート【E】も161kmと速いが、球種ランクも低いしそこまで大きな武器とはならなそうだ。初登場ということもあって限界突破素材が集めづらいのも評価としてはマイナス。ある程度の活躍は見せているので、今後の能力UPには期待したい。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：田中正義

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

称号で球威Aを目指せる。全5球種で「ノビ◎」と「豪速球」を活かしたストレート【A】が武器となりそうだが、球種的にはリアタイでの活躍は厳しそうだ。限界突破なしで中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。限界突破で先発もこなせるが、スタミナが低いので先発での起用は控えたい。

おすすめ称号	うなる剛腕、圧倒的な球威など

球威Aを目指したい。

第10位：平野佳寿

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

前シリーズから球威が-1となりデフォルトAではなくなってしまったが、称号でAは目指せる。「対ピンチ」が発動したときのフォーク【A】は変化量MAXとなり武器となるが、他に武器となる球種がないためリアタイでの活躍は厳しそうだ。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	球威自慢、圧倒的な球威、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第9位：森原康平

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D

称号で球威と制球の同値を目指せる。球種は第1球種の3種類のみなので、「ノビ◎」のストレート【A】くらいしか武器にならずリアタイでの起用は厳しいだろう。限界突破なしで中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。中継ぎでの起用がいいだろう。

おすすめ称号	圧倒的な制球、ミスターコントロール

球威と制球の同値を目指したい。

第8位：大勢

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B
リアタイ評価	D

完全球威型。全3球種でストレートがナチュラルシュートになっているのが特徴。ナチュラルシュートになっているのを知らない初見ユーザー相手でもない限り、ご覧のとおりリアタイでの起用は難しいだろう。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：益田直也

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

称号で球威と制球の同値、もしくは球威Aを目指せる。全5球種のツーシームファスト【E】持ち。「対ピンチ」が発動すればスラーブ、高速シンカーの変化量も大きくなるので武器になりそうだ。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	精密機械、うなる剛腕、圧倒的な球威など

球威と制球の同値、もしくは球威Aを目指したい。

第6位：則本昂大

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C

抑え適性持ちは初登場。称号で球威もしくは制球のAを目指せるし、全体的にステータスが高いのは良いのだが、完全スタミナ型というのが微妙なところではある。全8球種のスライダー、カットボール持ち。

おすすめ起用法	先発、抑え

純正オーダー向けの選手。スタミナは高いので先発での起用も良いでしょう。

おすすめ称号	火の玉ボール、ミスターコントロール、うなる剛腕など

球威Aもしくは制球Aを目指したい。

第5位：岩崎優

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	A
リアタイ評価	D+

デフォルトで球威と制球の同値、称号でA同値も目指せる。球種は第1球種しかないためリアタイ向きではないが、球種ランクが全体的に高いので、やはりリーグにおいては優秀なステータス。限界突破で中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダーもしくはリーグ向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、魂の投球、好投手

球威と制球のA同値がベスト。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第4位：栗林良吏

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

前シリーズから球威が-1になったのもあるが、変化球に変更点がチラホラ。ストレートとSFFの球種ランクが【A】から【B】へダウン。パワーカーブが【C】から【B】へとアップしている。微妙な変更ではあるが、どうせ球種ランクが上がるなら変化量もアップしていたらありがたかった。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第3位：田口麗斗

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

称号で球威A、もしくは球威と制球の同値を目指せる。基本的には前シリーズと変わった点はないのだが、「対ピンチ◎」が「対ピンチ」になってしまった。全9球種でツーシームファスト【D】や高速スライダーとスライダー、斜めに落ちるチェンジアップなど、武器となる球種は多いだけにかなり残念なポイントだ。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

先発適性は持っているが、スタミナが高くないので中継ぎ、抑えでの起用がおすすめ。

おすすめ称号	球威自慢、圧倒的な球威、針の穴を通す制球など

球威A、もしくは球威と制球の同値を目指したい。

第2位：オスナ

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	A
リアタイ評価	B

称号で球威と制球の同値を目指せる。全5球種で158kmのストレート【S】と153kmのツーシームファスト【D】が武器。さらには「超豪速球」「対ピンチ」持ち。しかしながらストレート系に張られてしまうため、リアタイでそこまで大きな活躍ができるかは微妙なところではある。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

どんなオーダーでも中継ぎ、抑えを任せられる投手。

おすすめ称号	圧倒的な球威、火の玉ボール

球威と制球の同値を目指したい。

第1位：R・マルティネス

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	A

前シリーズから制球+1されたことにより、称号で球威と制球の同値を目指しやすくなったのは嬉しい。また、SFFの球種ランクが【A】から【S】にパワーアップ。よりリアタイでも強さが増したと言っていいでしょう。さらに「対ピンチ」持ち。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

どんなオーダーでも中継ぎ、抑えを任せられる投手。

おすすめ称号	精密機械

球威と制球の同値を目指したい。

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