【プロスピA】先発の評価ランキング！エース枠が登場！【2024シリーズ1】

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【プロスピA】先発の評価ランキング！エース枠が登場！【2024シリーズ1】

［最終更新日］:2024/05/13

2024年シリーズ1 先発の評価ランキングを紹介します！

今回の先発追加はついにエース枠が登場！

日本人のメジャー流出よって寂しいラインナップになっている感は否めないが、一体どんな評価ランキングになるのかチェックしていきましょう！

先発の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：早川隆久

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

前シリーズから球威と制球が-1となってしまった。特に制球はデフォルトAでなくなってしまったのが痛い。全6球種の「対ピンチ」持ち。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	制球自慢、圧倒的な制球、精密機械など

制球Aを目指したい。

第11位：髙橋光成

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	D+

称号で球威とスタミナの同値を目指せる。全7球種の「対ピンチ◎」持ち。しかしながら武器となる球種や組み合わせも強くないので、能力ほどリアタイでの活躍は厳しそうだ。スタミナ型なので称号によって大きく強さが変わると言ってもいいだろう。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕

球威とスタミナの同値を目指したい。

第10位：有原航平

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C

前シリーズから制球とスタミナ+2ずつUP。称号で制球とスタミナのA同値を目指せるになった点も含めると大幅に能力UPしたと言っていい。全7球種のツーシームファスト【E】持ち。また、特殊能力は「ノビ◎」から今年初登場した「超グラウンドボーラー」となっている。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、制球自慢、本格派、好投手

制球とスタミナの同値を目指したい。

第9位：加藤貴之

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C+

非常に高い制球が特徴。称号でスタミナAを目指せる。全7球種持ちで変化量の大きなフォーク【B】や、若干変化量の異なるスライダー【D】と高速スライダー【D】も武器となりそうだ。全体的に能力は高いほうなのだが、前シリーズからツーシームファストの球種ランクが【D】から【E】に落ちてしまったのが痛いところ。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、永久機関、鉄腕など

スタミナAもしくはスピリッツUPを目指したい。

第8位：村上頌樹

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	A
リアタイ評価	D+

デフォルトで球威と制球の同値、称号でA同値も目指せる。全7球種持ちで、前シリーズから第1球種の変化球すべての球種ランクがUPしている。ツーシームファストは斜め方向。限界突破で中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

リーグ向きの投手。スタミナが高くないので中継ぎでの起用もおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、魂の投球、好投手

球威と制球のA同値がベスト。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第7位：小川泰弘

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	C

称号で制球とスタミナの同値を目指せる。この能力だけ見るとなかなか強力に見えるのだが、前シリーズから全体的に球種ランクがダウン。特にツーシームファストが【D】から【E】にダウンしてしまったのと、さらには「対ピンチ」が「援護」になってしまったことにより、リアタイにて超弱体化してしまった。ヤクルト純正はこれまでの前シリーズまでの小川泰弘をスピリッツ開放するか、今回のをリーグ用として2体持ちすることをおすすめしたい。

おすすめ起用法	先発

リーグ向きの投手。

おすすめ称号	永久機関、勝利の使者、強心臓

制球とスタミナの同値、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第6位：戸郷翔征

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	A
リアタイ評価	C+

称号で球威とスタミナの同値を目指せる。前シリーズから変わった点はまず球種ランク。ストレートは【B】から【A】にアップしているが、ツーシームファストが【D】から【E】にダウンしてしまった。これは主にリアタイ評価としてはマイナス。特殊能力は「対ランナー」が「コントロール」になっている。

おすすめ起用法	先発

リーグであればある程度どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕

球威とスタミナの同値を目指したい。

第5位：東克樹

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

難易度は高いが称号でスタミナAを目指せる。前シリーズから全体的に球種ランクがUPしており、特にツーシームファストが【E】から【C】になったのは大幅強化と言っていい。スラカットも武器になるし、これからリアタイで使用するユーザーも増えてくるかもしれない。

おすすめ起用法	先発

まだリアタイで強力な投手を持っていないユーザーにはおすすめできる投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、鉄腕

スタミナAもしくはスピリッツUPを目指したい。

第4位：佐々木朗希

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

前シリーズからさほど能力は変わらず。非常に高い球威。称号で制球Aを目指せる。2ストライク追い込むと変化量が+2される「超奪三振ショー」持ち。唯一変わった点といえばストレートの球種ランクが【B】から【A】になっている。ストレートが武器になる投手だけに、これはひとつ強化と言っていいでしょう。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	精密機械、ミスターコントロール

制球Aを目指したい。

第3位：小笠原慎之介

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B+

デフォルトはスタミナ型だが、称号で全同値を目指せる。全5球種のツーシームファスト【E】持ち。球種が多いわけでは無いが、「対ピンチ」持ちでナックルカーブ【A】とサークルチェンジ【B】がなかなか強力なのでリアタイでも使用しているユーザーはそれなりに多い。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	好投手

「好投手」で全同値達成。少なくとも何かしらの組み合わせで同値を目指したい。

第2位：宮城大弥

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B

オリックスのエース枠といえば山本由伸だったが、メジャー移籍により今年は宮城大弥が登場。
称号で球威と制球のA同値を目指せる素晴らしい能力。全7球種で全体的に球種ランクも高い。球種の組み合わせ的にはそこまでリアタイで強そうには見えないが、体感速度を感じるフォームにストレート【A】や、スラーブのような軌道になるスライダー【A】など、ある程度のランクまでならリアタイでも活躍できる投手だ。