【プロスピA】2023エキサイティングプレイヤー第１弾の評価ランキング！

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【プロスピA】2023エキサイティングプレイヤー第１弾の評価ランキング！

［最終更新日］:2023/06/02

2023年度シリーズ1エキサイティングプレイヤー第1弾の評価ランキングを紹介します。

シリーズ1目玉スカウトのひとつエキサイティングプレイヤー。正直なところ今回は例年より目玉と呼べる選手は少ない印象ですが、リアタイで強力な選手やここで獲っておきたい選手は居ます。

評価ランキングをチェックして狙いの選手を決めましょう。

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エキサイティングプレイヤー第1弾の評価ランキング

第12位：山崎颯一郎

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	D+

トータル的に能力UPはしているが、エキサイティングプレイヤーでの登場でも球威A圏内に届かなかったのが残念。全6球種持ちのツーシームファスト【F】持ち。限界突破なしで先発もこなせる。昨季と今季の活躍なら、ここで獲得しなくても今後通常スカウトで間違いなく今より能力高い山崎颯一郎が登場するでしょう。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。スタミナが低いので中継ぎでの起用がおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：泉圭輔

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

称号で球威Aを目指せる。全4球種で第2球種はなし。以前の通常Sランクからは「超対ピンチ」が消滅。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	うなる豪腕、圧倒的な球威など

球威Aを目指したい。

第10位：岩崎優

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B
リアタイ評価	D

完全制球型。全4球種で第2球種はなし。限界突破で中継ぎもこなせる。なお前シリーズには「対ピンチ」を持っていたので、今回の通常Sランクで「対ピンチ」が付くかはわからないが、継承はひとまず様子見が良さそう。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：平良海馬

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

完全球威型。全7球種で160kmのストレート【A】に、斜め方向に落ちるフォークが特徴的。スライダーとカットボール、さらに「対ピンチ」持ち。限界突破なしで先発、中継ぎ、抑えすべてこなせるのも非常に便利。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

まだスタミナが低い査定なので中継ぎ、抑えがおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：山口航輝

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B+

完全パワー型。エキサイティングプレイヤーでの登場により、よりパワーAを目指しやすくなった。弾道パワーヒッターの「超広角打法」持ち。「連発」が発動条件のない「熱気」になったのもメリットと言っていいだろう。メインはライトだが、守備適性はファーストが一番高い。

おすすめ起用法	ファースト、ライト、レフト

ファーストで起用するのがベストではある。

おすすめ称号	怪力無双、圧倒的パワーなど

パワーAを目指したい。

第7位：塩見泰隆

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

完全走力型だが、エキサイティングプレイヤーでの登場によりパワーもA圏内になったのは嬉しい。中弾道の「超広角打法」持ち。「盗塁」が「熱気」になったことで通常Sランクより打力はUP。センター適性B。

おすすめ起用法	センター

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、バズーカー、怪力無双など

ミートもしくはパワーのAを目指したい。

第6位：加藤貴之

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

制球A87という非常に高い制球力。称号で制球Sまで目指せるし、球威とスタミナもAに届く。全7球種持ちでツーシームファストが前シリーズの【E】から【D】になったのは嬉しい。変化量の異なるスライダーと高速スライダーも武器。制球力が高いので、ストライクゾーンギリギリを攻めた投球ができそうだ。使い手によってはリアタイで活躍させられる投手。限界突破で中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

オーダー事情によっては先発、中継ぎどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

制球Sもしくは球威orスタミナのAを目指したい。

第5位：ソト

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	A+

完全パワー型。称号でミートB、パワーAにそれぞれランクアップ可能。弾道アーチストの「広角打法」持ち。さらに「選球眼」が「熱気」になったことでさらにパワーがUP。ミートこそ低いがリアタイにおいてはかなり強力。強力なセカンドを持っていない人は、セカンドでの起用もおすすめ。

おすすめ起用法	ファースト、セカンド

セカンド最強格の山田哲人、浅村、牧秀悟がみんなパワーヒッターなので、セカンドにアーチストを置きたい人はソト起用も十分ありでしょう。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双など

パワーAを目指したい。

第4位：柳裕也

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	S
リアタイ評価	C

称号でオールAの全同値を目指せる素晴らしいステータス。全8球種で斜め方向に落ちるチェンジアップとシンカーの組み合わせが武器。称号ありきにはなるが、リーグにおいてはエキサイティングプレイヤー随一の投手。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せたい投手。

おすすめ称号	本格派

「本格派」で全同値達成。

第3位：高梨雄平

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	C+
リアタイ評価	S

完全球威型。全5球種で変化量MAXのスライダーと変化量3の高速スライダーが大きな武器。横方向のツーシームファスト【C】も持っている。「超対ピンチ」持ち。ガチ勢もこぞって使用しているくらいリアタイでは強力。いよいよ確定で高梨が獲れてしまうときが来たかという感じ。

おすすめ起用法	中継ぎ

リアタイにおいてはどんなオーダーでも中継ぎに入れたい投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる豪腕など

球威Aを目指したい。

第2位：松井裕樹

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B
リアタイ評価	A+

完全球威型。全7球種持ちでフォークと縦に大きく落ちるスライダーが武器。しかもそのフォークとスライダーの変化量が前シリーズより+1上がっているのがより強さを増している。スライダーを意識させたうえでのスラーブやカーブといった組み合わせも良い。「対ピンチ」も持っているし、リアタイではかなり強力。限界突破で中継ぎもこなせるが、先発適性は消滅した。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、精密機械など

スピリッツUPもしくは弱点である制球UPを目指したい。

第1位：坂倉将吾

チーム	広島カープ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A+

デフォルトではオールBだが、エキサイティングプレイヤーでの登場によってミートA、パワーA圏内になったのは非常に大きい。称号によっては同値まで目指せる。弾道ラインドライブの「広角打法」持ち。特殊能力「捕手」が消えたり、守備力の不安はあるが、打撃においてはトータルかなりUPしているので現役選手においては最強捕手と言っていいだろう。特守で捕手適性C可能。