【プロスピA】2023シリーズ1中継ぎ(追加1回目)の評価ランキング！モイネロ大強化！

トップ>
アプリ特集>
ゲーム特集>
プロ野球スピリッツA>
【プロスピA】2023シリーズ1中継ぎ(追加1回目)の評価ランキング！モイネロ大強化！

［最終更新日］:2023/04/14

2023年度シリーズ1中継ぎの評価ランキングを紹介します。

中継ぎは毎回地味なラインナップになりがちですが、今回はモイネロを筆頭に「対ピンチ」持ちの選手が多く、リアタイでも使えそうな投手が多いので注目です！

2023S1中継ぎの評価ランキング

第12位：今野龍太

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	E

前シリーズから球威がダウンしてAを目指せなくなったのと、「超対ピンチ」の消滅により大幅に弱体化してしまった。同値も目指せない。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：鍬原拓也

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

称号で球威と制球の同値を目指せる。全7球種持ち。前シリーズより球威が下がってしまったことにより、同値の難易度がかなり上がってしまったのが痛いところ。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	全力投球、勝利の使者、強心臓

全力投球で球威と制球の同値。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第10位：北山亘基

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

称号で球威Aを目指せる。全5球種の「対ピンチ」持ち。限界突破なしで抑え、限界突破4で先発もこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。スタミナが低いので先発はあまりおすすめしません。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第9位：西口直人

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

称号で球威Aを目指せる。全5球種持ちの「超対ピンチ」持ち。前シリーズから先発適性が無くなっているようだ。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第8位：松本竜也

チーム	広島カープ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

称号で球威と制球の同値を目指せる。全6球種持ち。松本竜也でおもしろいのが球速の異なる2種類のフォーク。タイミングを外す意味では使えそう。ただし変化量は同じなので、1イニング抑えきれるかは微妙かもしれない。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	精密機械、丁寧な投球

球威と制球の同値を目指したい。

第7位：水上由伸

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C

称号で球威Aを目指せる。「超対ピンチ」「内角○」持ちの6球種持ち。前シリーズから縦スライダーが無くなっているようだが、制球は大幅UPしている。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第6位：澤村拓一

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C

ロッテでは通常Sランク初登場。称号で球威Aを目指せる。全5球種のツーシームファスト【E】持ち。巨人時代より能力は下がってしまっているが、もしかしたらTS（タイムスリップ）での登場の可能性はあるので、素材は残しておくといいかもしれない。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第5位：阿部翔太

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C

称号で球威Aを目指せる。全5球種の「超対ピンチ」「内角○」持ち。変化量の差がそこまでないが、フォークとSFFを併せ持っている。限界突破4で先発もこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、先発

純正オーダーならオーダー事情によっては先発も無しではない。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第4位：伊勢大夢

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B

称号で球威Aもしくは球威と制球のB同値を目指せる。全7球種持ちのツーシームファスト【D】持ち。スライダー、カットボールの組み合わせに斜め方向のチェンジアップとリアタイでもある程度活躍できそうだ。しかも「超対ピンチ」持ち。

おすすめ起用法	中継ぎ

極まで育成できればどんなオーダーでも中継ぎは務まりそうだ。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第3位：ロドリゲス

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B+

前シリーズから球威が大幅UPしデフォルトでAになった。また、ナックルカーブがパワーカーブ【B】に変更となっている。今シリーズからパワーカーブは独特な打ちづらい軌道を描くので、この落差はかなりの武器となる。しかも「対ピンチ」持ち。リアタイで使用するユーザーも増えそうだ。限界突破5で先発もこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、先発

オーダー事情によっては先発もあり。リアタイなら普通にあり。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第2位：湯浅京己

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	A
リアタイ評価	C

称号で球威と制球のA同値を目指せる。制球が+1したことにより、侍JAPANやタイトルホルダーよりも同値を目指しやすくなった。また、球種もナックルカーブがパワーカーブへと変更になったのと、【F】とはいえシンキングファストが追加になったのは強化と言っていいだろう。しかも「超対ピンチ」持ち。今年の活躍次第ではさらなる能力UPも期待できそうだ。