【プロスピA】2023シリーズ1中継ぎ(追加2回目)の評価ランキング！東條、田口、エスコバーらが登場！

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【プロスピA】2023シリーズ1中継ぎ(追加2回目)の評価ランキング！東條、田口、エスコバーらが登場！

［最終更新日］:2023/05/17

2023年度シリーズ2中継ぎの評価ランキングを紹介します。

今回は中継ぎ2回目の追加となりました。
ラインナップは同値を目指せる選手が多かったり、ツーシームファスト持ちが多かったり、特に純正オーダーには注目の投手が多い印象。

評価ランキングをチェックしていきましょう。

2023S1中継ぎの評価ランキング

第12位：宋家豪

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	D
リアタイ評価	C

前シリーズから球威が-1となり球威Aを目指せなくなってしまったのが評価ダウン。全体的に球速もダウンしているようだ。全6球種持ちのツーシームファスト【C】持ち。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、圧倒的な球威など

スピリッツUPを目指したい。もしくは球威UPを目指したい。

第11位：本田仁海

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

前シリーズから制球が-2したことにより、球威と制球の同値を目指す称号難易度がかなり上がってしまった。全6球種持ち。限界突破で先発もこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、針の穴を通す制球

「針の穴を通す制球」で同値達成。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第10位：今村信貴

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	D
リアタイ評価	C+

完全球威型。全6球種のツーシームファスト【C】、スライダー＆カットボール持ち。フォークの落差も大きいのでリアタイではそこそこ使えるか。「奪三振」が「援護」になってしまったのは微妙なところ。限界突破で先発もこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。リアタイならある程度どんなオーダーでも中継ぎは任せられる。スタミナが低いので中継ぎがベスト。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、精密機械など

スピリッツUPを目指したい。もしくは制球Bにしておきたい。

第9位：矢崎拓也

チーム	広島カープ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

前シリーズから球威が+1となり球威Aを目指しやすくなった。全4球種のツーシームファスト【E】持ち。しかしツーシームの球種ランクも低く、SFFとの組み合わせは良いが選択肢がそれしかないのでリアタイで活躍とまではいかなそう。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕、圧倒的な球威など

球威Aを目指したい。

第8位：吉田輝星

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C

称号で球威と制球の同値を目指せる。全8球種でツーシームファスト【F】を始め同じ方向に2種類ずつ球種を持っている。第2球種の球種ランクは低いが組み合わせ自体は悪くない。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	精密機械

球威と制球の同値を目指したい。

第7位：津森宥紀

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

前シリーズから制球が-3ダウン。称号で球威Aは目指せる。球種にも変更があり、ストレート・高速シュート・シンカー・スライダーからナチュラルシュート・スラーブ・シンカー・ツーシームファストとなった。ツーシームは【F】だが、組み合わせは今回の方が良いだろう。「対ピンチ」持ち。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	球威自慢、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第6位：藤嶋健人

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D

前シリーズから球威と制球がUP。球威A、もしくは球威と制球の同値を目指せる。しかし全4球種で第2球種無し。「超対ピンチ」持ちだけに球種がもったいない。限界突破で先発もこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕、圧倒的な制球など

球威A、もしくは球威と制球の同値を目指したい。

第5位：森脇亮介

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

前シリーズから球威と制球がUPしてデフォルト同値ではなくなってしまったが、称号で同値は目指せる。全5球種持ちの「対ピンチ」持ち。変化量が大きいので、対ピンが発動したときのナックルカーブとフォークはそれなりに武器となりそうだ。なお抑え適性が消滅している。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	制球自慢、技巧派、粘りの投球

球威と制球の同値を目指したい。

第4位：浜地真澄

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

2022年シリーズ1以来の通常Sランクでの登場。全6球種の「対ピンチ」持ち。限界突破で先発もこなせる。SFFがパームに変わっている。

おすすめ起用法	中継ぎ

スタミナが低いので中継ぎでの起用がベスト。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。球威と制球の同値を目指すと制球Bになってしまう。

第3位：エスコバー

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

完全球威型。前シリーズから横方向のツーシームファスト【E】が上方向のツーシームファスト【D】になったのは球種としては大幅強化。「対ピンチ」持ち。球種は少ないが、球威Aで球速も速いので「超豪速球」も活かせる。能力バランスは噛み合っている。

おすすめ起用法	中継ぎ

ある程度どんなオーダーでも中継ぎを任せられる投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕、勝利の使者など

さらなる球威UP、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第2位：田口麗斗

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C+

デフォルトで球威と制球の同値、称号で全同値も目指せる優秀なステータス。「超対ピンチ」持ち。限界突破で先発、抑えまでこなすことができる。しかし今回の登場でかなり痛手なのが、フォークとカットボールの消滅。特にカットボールの消滅はリアタイではかなり大きい。ツーシームファスト【D】持ちでリアタイでは結構使える投手だけに、リアタイでは使っている人は前シリーズからの継承は慎重は判断したい。なお次シリーズでは抑えでの登場が濃厚。