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スマホアプリ(アンドロイド)レビューやスマホ情報はアンドロックLINEのオープンチャットで禁止文字を設定する方法を紹介します。
禁止文字を設定できるのはオープンチャットの管理者のみで、文字通り設定した文字をチャット内で送信できなくする機能です。
スパム行為や犯罪、荒らし、迷惑行為対策として、オープンチャットの管理者の人は是非設定しましょう。
オープンチャットで禁止文字設定ができるので、チャットの管理者のみです。
まずはふつうにオープンチャットを立ち上げましょう。
立ち上げ後、グループ内右上のメニューボタンを選択します。
メニュー下部の「Bot」を選択します。
「スパムフィルター」を選択します。
確認のポップアップが表示されるので「OK」を選択します。
その後「NGワード登録」から禁止文字を設定できます。
また禁止文字は、完全一致を拒否するか、NGワードを含むメッセージのみを拒否するか選択することが出来ます。
「出会い」という文字を設定した場合を例に挙げて説明します。
完全一致の場合は、トークに「出会い」と入力して送信しようとした時のみ送信が拒否されますが、「出会いましょう」と入力した場合は通常通り送信出来てしまいます。
完全一致だとフィルターの力が弱まる可能性がありますし、逆にNGワードを含むすべてのメッセージと設定した場合は、意図しないフィルターが発動してユーザーが不便に感じる場合もあります。
このあたりは良く考えて設定しましょう。
ちなみにワード事に完全一致orワードを含むメッセージかを選択することはできないようです。
赤枠部分をタップすると禁止文字を入力することが出来ます。
入力したら「登録」を押せばOKです。
禁止文字を設定し終わったら、「×」で閉じてOKです。
禁止文字を設定した後、トークルームで指定の文字を入力して送信しても、送信されずに消えてしまいます。
「Bot」→「スパムフィルター」→「履歴」から、オープンチャット内でどのユーザーが禁止文字に設定されたメッセージを送ったかを確認することが出来ます。
一定回数以上送信したユーザーが表示され、回数は1から10まで自由に設定することが出来ます。
悪質と判断した場合は、対象ユーザーを強制退出させるなどの対応も簡単にできます。
オープンチャットは不特定多数のユーザーが集まるトークルームですので、本記事で紹介したNGワード設定を使って健全なトークルームになるように管理しましょう!
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