【プロスピA】2013侍JAPANの評価ランキング！【2023シリーズ2】

2023年度シリーズ2 2013侍JAPANの評価ランキングを紹介します！

213年の侍JAPANと言えば「2013WBC」が記憶に浮かびます。あの名実況「鳥谷がスタートしているーーーー！！」が誕生したのも2013WBCです。

そんなメンバーが復刻！！
内川、阿部慎之助をはじめ現在侍JAPANの監督をしている井端などもラインナップされています。

評価ランキングをチェックしてみよう！！

2013侍JAPANの評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第14位：炭谷銀仁朗

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	E
リアタイ評価	E+

完全走力型のオールC。打撃力こそ何も期待するものはないが、キャッチャーとしての守備力はそこそこ。守備適性Bに肩力78（特守をA可能）の「強肩」持ち。初心者から中級者のリアタイの守備要員くらいは務まる。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第13位：今村猛

チーム	広島カープ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

称号で球威Aを目指せる。全8球種の「対ピンチ◎」持ち。しかしながら元々各球種の変化量が低いので、「対ピンチ◎」がそこまで活きるかというと難しいかもしれない。限界突破で抑えもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕、圧倒的な球威など

球威Aを目指したい。

第12位：井端弘和

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

2013WBCの井端弘和といえば6試合に出場して打率.556と打ちまくっていた印象だ。その結果かどうかはわからないがミートA80とミート力はある。しかしながら低弾道でパワーも低いため、リアタイで使えるほどの打力ではなさそうだ。得意の守備力は非常に高く、特守でショート適性Aが可能になっている。

おすすめ起用法	ショート、守備固め

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：能見篤史

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

称号でオールBの全同値や制球A、スタミナAを目指せる。制球とスタミナのA同値は目指せないので注意。全6球種のツーシームファスト【F】持ち。スライダー【E】も変化量は高いが球種ランクが低いのと、カットボール持ちでないためそこまで大きな武器にはならなそう。特殊能力も自分の能力がUPするものはないのでリアタイでそこまで活躍は期待できないか。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

純正オーダー向けの選手。中継ぎ適性を持っているので中継ぎでの起用もおすすめ。

おすすめ称号	全力投球、精密機械、永久機関など

「全力投球」で全同値達成。もしくは制球A、スタミナAを目指したい。

第10位：杉内俊哉

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	D

全体的に能力は高い。称号でスタミナAを目指すことはできるが、球威との同値はできないので注意。全5球種で変化量の大きいスラーブ【D】とカーブ【F】の使い分けが武器にはなりそうだが、これ以外は特に見当たらないのでリアタイでの活躍は厳しそう。限界突破で中継ぎと抑えをこなせるのは便利。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ、抑え

リーグ向きの投手。オーダー事情によって先発、中継ぎ、抑えどこを任せても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、永久機関

スピリッツUPを目指したい。スタミナAにしたい場合は「永久機関」が望ましい。「鉄腕」だとスタミナ型になってしまう。

第9位：角中勝也

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

ミートA81に「超アベレージヒッター」持ち。中弾道でパワーも低いが単打は期待できる能力になっている。ただし守備がレフトしか適性がないうえに捕球E48なのが若干起用しづらい点ではある。

おすすめ起用法	レフト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPもしくはパワーBを目指したい。

第8位：中田翔

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

パワーA80の弾道パワーヒッター。長打が期待できる能力ではあるが、特殊能力に「パワーヒッター」が無いため「プルヒッター」以外パワーUPできないのがもったいないところ。「固め打ち」もリアタイ向きではない。しかし守備力はそこそこ高い。特守でレフト適性Bは、スローイングB、肩力Aが可能となっている。

おすすめ起用法	レフト、ファースト

守備適性の高いレフトで起用したい。特守は完了しておきたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらなるパワーUPを目指したい。

第7位：攝津正

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B+
リアタイ評価	D+

デフォルトで制球とスタミナの同値。称号で球威、制球、スタミナそれぞれAを目指せる。A同値はどんな組み合わせでもできないのが惜しいところ。全5球種で高速シンカー【A】とシンカー【C】の使い分けが武器になりそうだが、変化量の差が1しかないので、ロッテ石川ほどリアタイで活躍するのは難しいかもしれない。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

オーダー事情によって先発、中継ぎどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、火の玉ボール、精密機械など

基本的にはスピリッツUPが望ましいだろう。Aを目指したい場合はタイプが変わるのでコンボ状況によって身長に判断したい。

第6位：内川聖一

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

ミートA83に「超アベレージヒッター」持ち。さらに「流し打ち・改」「チャンス」とミートUPする特殊能力ばかりなのでミート力はかなり大きくなる。

おすすめ起用法	レフト、ライト、ファースト

肩力が強くないので基本的にはメインのレフトでの起用が望ましい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第5位：鳥谷敬

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B

称号でミートと走力の同値を目指せる。中弾道だが「広角打法・改」持ちで、さらに「選球眼◎」と打撃力がUPしやすい特殊能力なのは評価できるポイント。また、ショートの守備適性Bに捕球Aと守備力も高い。サードとセカンド適性を持っているのも便利。

おすすめ起用法	ショート

基本的にはショートでの起用が望ましい。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、スナイパー、圧倒的なミート力

ミートと走力の同値を目指したい。

第4位：松田宣浩

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

2018年以来となる弾道ラインドライブでの登場。称号でミートとパワーの同値を目指せる。走力との同値は目指せないので注意。特殊能力もパワーUPするものが多いので、ある程度長打は期待できるでしょう。守備適性Bなのも嬉しいポイント。

おすすめ起用法	サード

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	打撃を極めし者、スナイパー、切り込み隊長、ミート自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第3位：山口鉄也

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	A+
リアタイ評価	C

称号で球威と制球の同値を目指せる。全6球種のツーシームファスト【E】持ち。限界突破で抑えもこなせる。リアタイ向きではないが、リーグなら中継ぎ、抑えとしては優秀。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって先発、中継ぎどちらを任せても良いでしょう。

おすすめ称号	圧倒的な球威、火の玉ボール、永久機関、不屈の闘志

球威と制球の同値を目指したい。

第2位：阿部慎之助

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	A+
リアタイ評価	B

称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道パワーヒッター。TSや2009侍JAPANのように「広角打法」持ちだったら最高だったが、守備力はここ最近登場した中では最も高い。特守をすれば適性と裏ステオールB可能。

おすすめ起用法	キャッチャー、ファースト

ファースト適性もあるが基本的にはキャッチャーでの起用が望ましい。

おすすめ称号	ラン＆ガン、パワー自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第1位：内海哲也

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	A+
リアタイ評価	B

デフォルトはスタミナ型だが、称号でオールAの全同値を目指せる素晴らしい能力。全8球種のツーシームファスト【C】持ち。TSのように「対ピンチ」を持っていれば最高だったが。オールAを目指せる内海哲也でツーシームファスト持ちは侍JAPANならでは。中継ぎ適性を持っているのも便利。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

オーダー事情によって先発、中継ぎどちらを任せても良いでしょう。中継ぎでオールA全同値を目指せるのは超貴重。

おすすめ称号	火の玉ボール

「火の玉ボール」でオールA全同値達成。もしくは何かしらの組み合わせで同値を目指したい。

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