【プロスピA】2020S2ベストナイン＆タイトルホルダー第１弾の評価ランキング！【Sランク評価】

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【プロスピA】2020S2ベストナイン＆タイトルホルダー第１弾の評価ランキング！【Sランク評価】

［最終更新日］:2021/01/26

2020年度シリーズ2B9&TH（ベストナイン＆タイトルホルダー）第1弾の評価ランキングを紹介します。

ベストナイン＆タイトルホルダーといえば、スピリッツが通常S2よりも100高いMAX3600！！さらに、B9・タイトルホルダーを獲得した超強力選手ばかりラインナップしています！！

どれも大当たりな選手ばかりですが、今回もいつも通りランキング形式で評価を紹介していきます。

20S2ベストナイン＆タイトルホルダー第1弾の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第13位：近本光司

チーム	阪神タイガース
評価	D+

非常に高い走力は魅力的ですが、ミートとパワーがまだまだ足りない。走力が高すぎるため同値も不可。守備力も良い選手ですが、プロスピAにおいては評価は上がらない選手。今後、称号でミートAに届くようになればオーダー入りのチャンスは大きく広がる。イベント「ルーレットヒッター」要員としては優秀。

おすすめ起用法	センター、代走
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手です。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、バズーカーなど

スピリッツUPを目指したいですが、パワーがBになっても良いでしょう。

第12位：栗山巧

チーム	西武ライオンズ
評価	D+

DHとしてベストナインを獲得した大ベテラン。その功績は非常に素晴らしいですが、プロスピAというゲームにおいては今回のラインナップだと大きく見劣りしてしまう。称号でミートとパワーが同値可能なのはせめてもの救い。特殊能力は悪くないですが、能力としてはDHとしてもレフトとしても足りないか。

おすすめ起用法	控え
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。現段階ではスピリッツが高いので、同値にできれば控えとしては非常に優秀な存在になる。

おすすめ称号	怪力無双

「怪力無双」でミート、パワーの同値。

第11位：福敬登

チーム	中日ドラゴンズ
評価	C

称号で球威Aは目指せますが、それ以外に評価ポイントは特になし。現状スピリッツ3600の価値はありますが、今回のランクアップと比較するとハズレになってしまうでしょう。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの選手です。

おすすめ称号	火の玉ボールなど

球威+1でAを目指したい。

第10位：石川柊太

チーム	ソフトバンクホークス
評価	C+

デフォルトで球威A、称号で制球Bまでランクアップ可能。同値は不可。石川柊太については、2021年S1での能力アップや同等の能力が十分期待できるため、ここで無理して取る投手ではないでしょう。さらに武器であるパワーカーブの変化量も4しかなく、球種も少ないためリアタイには向かない。限界突破なしで中継ぎができるのは嬉しいところ。

おすすめ起用法	中継ぎ

スタミナがそこまで高くないし、球種もあまり強くないので中継ぎ起用が良さそう。中継ぎなら十分オーダーできる能力はある。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、ミスターコントロールなど

「勝利の使者」がベストですが、制球Bになっても十分良いでしょう。

第9位：鈴木大地

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	B

デフォルトでミートAあり、どこでも無難に守れる便利屋さん。走攻守において平均以上のレベルがある選手。初心者～中級者レベルのユーザーでオーダーで困っているポジションがあれば、鈴木大地の加入によって穴を埋めてくれるでしょう。

おすすめ起用法	セカンド、サード、ショート
おすすめ打順	6～9番

ファーストの守日適正が最も高いですが、打撃力を考えるともったいない。その他の内野がいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

能力のランクアップと同値が目指せないのでスピリッツUPがベスト。

第8位：中田翔

チーム	日本ハムファイターズ
評価	B

称号でもギリギリでミートBに届かないのが辛いところ。パワーは申し分なし。守備はメインのファーストのみで外野適性は無い。ファーストの守備力は高いほうですが、色々ともったいないステータス。中田翔に関してはここで獲得するよりも2021シリーズまで様子を見たい。12球団オーダーなら村上宗隆、岡本和真の登場を待つのもあり。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	5～7番

現状でスピリッツ3600はかなり強いので、パワー型のファーストを置いている人はコンボに影響が出なければ中田翔にチェンジしてもいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、バズーカなど

スピリッツUPがベストですが、さらにパワーを上げてもいいでしょう。

第7位：モイネロ

チーム	ソフトバンクホークス
評価	B+

A85と非常に高い球威を誇る外国人投手。球種こそ少ないものの、武器であるカーブ・縦スライダーの変化量は高く、特殊能力「超対ピンチ」持ち。ツーシーム持ちではないですが、相手が初見ならリアタイでも苦戦させることができるでしょう。

おすすめ起用法	中継ぎ

どんなオーダーでも中継ぎスタメン候補になることができる投手です。

おすすめ称号	勝利の使者、ミスターコントロールなど

スピリッツUP、もしくは制球Bを目指したい。同値ができないので、さらに球威がUPしても決してハズレではない。

第6位：甲斐拓也

チーム	ソフトバンクホークス
評価	B+

デフォルトでは走力型ですが、称号でパワーと走力の同値可能。打撃ステータスこそ低いですが、操作性は良いと評判な選手。守備は肩力S91を筆頭に素晴らしい能力。リアタイではなかなか盗塁を決めることは困難。リーグ戦、リアタイともに活躍できる選手です。この能力の捕手でスピリッツ3600は非常に価値が高いと思います。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

どちらかと言うとリアタイ向きの選手。称号で同値になればリーグ戦でも一気に使いみちが広がる。

おすすめ称号	驚異のスラッガー、飛ばし屋、圧倒的パワー、大砲

パワーと走力の同値を目指したい。

第5位：外崎修汰

チーム	西武ライオンズ
評価	A

走攻守において非常にバランスの良い選手。デフォルトでパワーと走力の同値。特守でセカンド適正Aも目指せる。同じセカンドには山田哲人、浅村栄斗という協力なライバルがいますが、今後山田哲人は能力ダウンの可能性あり。長い目で見ても外崎修汰なら十分セカンドを任せられる能力です。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	5～9番

様々なポジションを守れますが、メインの守日適正が非常に高いのでセカンドがベスト。

おすすめ称号	打撃を極めし者、好球必打、圧倒的なミート力、ラン＆ガン、ミート自慢

パワーと走力の同値は維持したいが、共にAにランクアップできたら尚素晴らしい。

第4位：青木宣親

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	A

今もなお素晴らしい成績を残し続ける大ベテラン。弾道は中弾道ですが、称号でパワーAさらに同値も目指せるし、守備力も決して低くありません。外野手は非常に強い選手がたくさんいるポジションですが、青木でも十分当たり選手でしょう。

おすすめ起用法	レフト、センター
おすすめ打順	1～3番、5番～7番

特守でレフト適性Bにランクアップ可能。センターも適性Cあるので、オーダー事情によってはセンターへのコンバートも問題ないでしょう。

おすすめ称号	ミスターフルスイング

「ミスターフルスイング」でミートとパワーの同値達成。

第3位：山本由伸

チーム	オリックスバファローズ
評価	A+

現役投手最強クラスの投手。同値は不可ですが、デフォルトで球威A85に称号でオールAまで目指せる素晴らしいステータス。威力のあるストレートにツーシーム【C】などをはじめ8球種持ち。リーグ戦、リアタイともに大活躍できる投手です。B9&TH第1弾で投手を取りたいなら間違いなく山本由伸。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

限界突破すれば中継ぎもできるので、先発が揃っている人は中継ぎへのコンバートもおすすめです。中継ぎ陣が超強化されます。

おすすめ称号	ミスターコントロールなど

制球+2でAを目指したい。

第2位：鈴木誠也

チーム	広島カープ
評価	A+

現役の外野手ならトップレベルの選手。非常にハードルは高いですが、称号でミートとパワーの同値も目指せる。特殊能力も強く、打撃力は非常に高い。毎度のこと捕球Eは謎ですが、肩力Aをはじめ守備力も高い。柳田悠岐、吉田正尚も楽しみですが、今回のラインナップなら大当たりの選手です。

おすすめ起用法	ライト
おすすめ打順	2～6番

ライトの適性が高いので、レフトとセンターへのコンバートは避けましょう。

おすすめ称号	ミスターフルスイング

「ミスターフルスイング」でミートとパワーの同値達成。

第1位：坂本勇人

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	S

OBを含めても最強のショート。弾道は高弾道ですが、称号でミートとパワー同値も目指せる。まだまだショートとしての守備力も高い方です。ショートとしてはこれ以上の選手がいないため、特に狙っている選手がいなければ今回最も獲りにいきたい選手です。

おすすめ起用法	ショート
おすすめ打順	1～6番

最強ショート。スピリッツが+100されたことにより、さらに価値が上がりました。

おすすめ称号	安打製造機、電光石火、超人、圧倒的なミート力

ミートとパワーの同値を目指したい。

今回の当たり選手は？ベストナイン＆タイトルホルダー第1弾で取るべき選手は？

今回獲得したい選手は、坂本勇人、鈴木誠也、山本由伸。続いて青木宣親、外崎修汰です。

投手なら圧倒的に山本由伸。野手なら坂本勇人、鈴木誠也は長期間スタメンで活躍してくれるでしょう。ガチャで自チーム確定が無いので、青木宣親も外野手としては嬉しい引きですよ。

評価として鈴木誠也と山本由伸の間に差があるとしたら、同値ができるできないくらいでしょう。ポジションも違うので人それぞれだとは思いますが。