【プロスピA】2020 OB第２弾の評価ランキング！【Sランク選手評価】

2020年度OB第2弾の評価ランキングを紹介します。

第2弾も第1弾と比較しても遜色ない良いメンバーがラインナップされました！

今回はどんな選手を取りにくべきなのかチェックしていきましょう。

2020 OB第2弾の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：中尾孝義

チーム	中日ドラゴンズ
評価	D

1980年代の選手なので私も知らない選手ですが、中日ドラゴンズとしては貴重なSランク捕手でしょう。称号でミートとパワーの同値可能。捕球Eは微妙ですが肩力はAあります。限界突破素材を集めるのが今回のガチャしかなく収集困難なのが厳しいところ。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	打撃を極めし者、スナイパー、切り込み隊長、ミート自慢

ミート、パワーの同値を目指したい。

第11位：清水隆行

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	C

イメージよりもステータスが低い印象。弾道は中弾道。デフォルトでミートAないのは残念ですが称号でAに届く。ミパ同値を目指せる選手だと思っていましたが、実績の数字を見れば仕方ないか。外野手はいくらでも強い選手がいるのでわざわざ取りたい選手ではないでしょう。

おすすめ起用法	レフト
おすすめ打順	1～2番、6～8番

純正オーダー向けの選手。特殊能力「超固め打ち」を活かすなら上位打線を打たせたい。「チャンス」もあるので2番がベストか。

おすすめ称号	安打製造機など

ミートを目指したい。

第10位：宮本慎也

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	C

基本ステータスこそ低いものの、守備力はプロスピA最強クラス。守備適性Aに捕球S、スローイングAはとてつもない。ただし完全守備型の選手なので、プロスピAにおいては若干使いづらさはある。

おすすめ起用法	ショート、リアタイの守備固め
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。もしくはリアタイの守備固めとしては非常に強い。

おすすめ称号	怪力無双、大砲

能力のランクアップや同値が狙えないのでスピリッツUPがベスト。

第9位：山崎武司

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	B

ミートこそ低いものの、パワーA83に弾道アーチストは強力。ステータス、特殊能力ともに西武の山川に似ていますね。守備力は低め。ファーストも代わりに強い選手はいくらでもいるので、わざわざ取りたい選手ではないでしょう。

おすすめ起用法	ファースト、DH、代打
おすすめ打順	5～7番

捕球Dあるのでファーストも無しでは無いが、守備力は低いのでなるべくDHか代打が良いでしょう。特殊能力「連発」を活かすならなるべく上位に打順を置きたいが、ミート力の低さが難しいところ。

おすすめ称号	勝利の使者など

能力のランクアップや同値が狙えないのでスピリッツUPがベスト。

第8位：山口高志

チーム	オリックスバファローズ
評価	B

球威は圧巻のA88。称号でSまで目指せる。ストレートは153kmの【S】。メインは抑えですが、限界突破不要で中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらにしても良いでしょう。

おすすめ称号	火の玉ボール、永久機関、魂の投球、うなる豪腕、本格派、不屈の闘志など

球威Sを目指したい。

第7位：田中賢介

チーム	日本ハムファイターズ
評価	B+

低弾道ですがミート力が高く、特殊能力もミート力UP系しかないので非常にヒットが狙いやすい選手。称号で走力Aも目指せる。セカンドの守備力もそれなりに高い。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	1～2番、6～9番

純正オーダーのみならどんなオーダーでもスタメンになるチャンスはある。

おすすめ称号	打撃を極めし者、電光石火など

同値が狙えないので走力Aを目指したい。

第6位：井川慶

チーム	阪神タイガース
評価	A

真っ直ぐとチェンジアップで20勝を達成した左腕。今回の球種を見てみるとサークルチェンジが変化量6になっています。「対ピンチ」持ち。デフォルトで球威とスタミナAですが、称号で同値にできないのが残念。リアタイでの活躍は球種的に厳しいか。

おすすめ起用法	先発

リーグ戦向きの投手。

おすすめ称号	勝利の使者など

同値が目指せないのでスピリッツUPがおすすめ。もしくは制球Bを目指しても良いし、さらに球威を上げても良いでしょう。

第5位：小久保裕紀

チーム	ソフトバンクホークス
評価	A

OB第1弾に登場した中村紀洋に比べれば若干劣りますが、小久保もサードの中では非常に強い選手ではないでしょうか。弾道アーチストで特殊能力も強く、守備も良いです。中村紀洋を取れなかった人は十分狙う価値がある選手です。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	5～7番

どんなオーダーでも中軸を任せられる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、バズーカーなど

能力のランクアップや同値が狙えないのでスピリッツUPがベストですが、さらにパワーを上げても良いでしょう。

第4位：和田一浩

チーム	西武ライオンズ
評価	A

デフォルトでパワーAあれば最高でしたが、称号でミパAさらには同値を目指せる範囲にはある。外野の守備力も悪くない。適性は低いですが捕手もできる。

おすすめ起用法	レフト
おすすめ打順	2～7番

余程キャッチャーに困っていない限りキャッチャーでの起用はおすすめしません。

おすすめ称号	ミスターフルスイング

「ミスターフルスイング」でミートとパワー同値達成。しかし、難易度が高いのでパワーAにさえなれば十分でしょう。

第3位：村田兆治

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	A

球威型かと思いきやデフォルトはスタミナ型。称号で同値は可能。限界突破で中継ぎもできる。変化球はフォーク【A】が変化量MAX。うまく配球できるユーザーなら、ある程度のランクまでならリアタイでも活躍できそう。

おすすめ起用法	先発

スタミナが高いので先発がおすすめ。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる豪腕

球威とスタミナ同値を目指したい。

第2位：前田智徳

チーム	広島カープ
評価	A

称号でもパワーAにはなりませんが弾道はアーチスト。ミート力が高く、特殊能力も強い。また、外野の守備力も非常に高い。適性、捕球、スローイング、肩力すべてが高水準。特守でレフト適性もBまでいける。

おすすめ起用法	センター、ライト
おすすめ打順	2～3番、5番～7番

特殊能力「チャンス」を活かすなら2～3番を打ちたい。長打も狙える。どんなオーダーでもスタメンになれる選手です。

おすすめ称号	打撃を極めし者、電光石火など

走力Bを目指しても良いし、さらにミートを上げても良いでしょう。どんな称号でもハズレは無い。

第1位：平松政次

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	S

横浜往年のレジェンド投手は非常に素晴らしいステータス。デフォルトで球威とスタミナA84同値。限界突破で中継ぎと抑えをこなすこともできます。変化球はカミソリシュートと呼ばれたシュートが変化量MAX。さらに「対ピンチ」持ち。OB第2弾では最も高い評価となりました。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ、抑え

オーダー事情によって先発、中継ぎ、抑えどこでも任せられます。しかし、スタミナが高いので先発が一番おすすめです。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、精密機械など

同値は崩したくないのでスピリッツUPが理想。Aにはなりませんが、制球が上がってもいいでしょう。

今回の当たり選手は？OB第2弾で取るべき選手は？

投手ではデフォルトで球威とスタミナA84同値の平松政次は大当たり選手でしょう。基本ステータスが高い村田兆治、井川慶も今回のラインナップでは当たりと言っていいでしょう。

野手は前田智徳、小久保裕紀が当たり選手でしょう。

アンドロックはオーダー事情的にも小久保裕紀を狙いにいきたいと思います。

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