【プロスピA】2020S2抑えの評価！当たり選手は誰？【シリーズ2・Sランク評価】

2020年度シリーズ2の抑え投手の評価を紹介します。

いつもはランキング形式で評価していますが、今回はランキング化せずに一人ひとり評価していきます。

シリーズ1よりも強くなっている投手もいるので是非チェックしてください！！

2020S2抑えの評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

ディクソン

チーム	オリックスバファローズ
評価	B

シリーズ1から特に能力などの変化はない。能力だけ見れば平凡に見えるかもしれないが、ツーシームと変化量の高いナックルカーブを武器にリアタイでは非常に強い投手。メインは抑えですが、限界突破せずに先発と中継ぎもこなせる超便利な投手。投手事情に困っているチームを救ってくれる素晴らしい投手です。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

スタミナが高くないので中継ぎか抑えがいいでしょう。リアタイでも中継ぎとして大活躍してくれます。ただし、ナックルカーブばかりに頼るのではなく、しっかりストレートやツーシームも見せておきたい。ナックルカーブと見せてのサークルチェンジも有効。

おすすめ称号	火の玉ボール、超特急、うなる豪腕、全力投球

ナックルカーブを活かすためのストレート。球威Aを目指したい。

デラロサ

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	B

161kmのストレートに156kmのツーシーム【C】は強力。斜めに落ちるスライダーも厄介。能力だけ見ればそこまでに思えてしまうが、巨人純正でなくてもリアタイで活躍できる投手です。限界突破なしで中継ぎも可能。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

巨人純オーダーなら抑えでもいいし、12球団オーダーなら中継ぎがおすすめ。リアタイにもオーダーに入れたい投手です。

おすすめ称号	火の玉ボール、超特急、うなる豪腕、圧倒的な球威など

速いストレートを活かすためにも球威Aを目指したい。

R・マルティネス

チーム	中日ドラゴンズ
評価	C

159kmのストレート【B】に154kmのツーシーム【D】はなかなか強力。球種は少ないながらも、2種類の落ちる変化球も便利。対ピンチあり。中日純正なら是非入手したい選手。中継ぎ適性もS。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けではあるが、低めのランクならリアタイでも活躍できる投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、超特急、うなる豪腕、圧倒的な球威など

速いストレートを活かすためにも球威Aを目指したい。

スアレス

チーム	阪神タイガース
評価	D

7球種持ち。ツーシームは【E】なので多投注意。全体的に変化量は低いが、2種類の落ちる変化球がある。先発と中継ぎの適性もS。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダーなら抑え推奨ですが、能力的には中継ぎがおすすめ。

おすすめ称号	火の玉ボール、超特急、うなる豪腕、圧倒的な球威など

速いストレートと変化球を活かすため球威Aを目指したい。

秋吉亮

チーム	日本ハムファイターズ
評価	D

今回のラインナップの中では変化球タイプの投手ながら球威はデフォルトA。ツーシームは無し。スライダーと高速スライダーを上手く配球すれば打ちづらい投手になる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダーなら抑え推奨ですが、能力的には中継ぎがおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者

能力のランクアップができないので「勝利の使者」がベスト。

森唯斗

チーム	ソフトバンクホークス
評価	B

7球種持ち。ツーシームは無し。同じ方向の変化球が2種類。限界突破すれば中継ぎ可能。称号で球威と制球A同値可能。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの投手。まだTSサファテも使える時期なので、どちらかを中継ぎにまわしたい。

おすすめ称号	精密機械

球威と制球A同値を目指したい。

益田直也

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	D

ストレート【A】にツーシーム【D】は良いが、球速がそこまでないので微妙。同じ方向の変化球も複数あるわけではないのでリアタイでは打たれやすい投手。中継ぎ適性S。純正オーダーのリーグ戦向きの投手。

おすすめ起用法	抑え

純正オーダーのリーグ戦向き。

おすすめ称号	火の玉ボール、超特急、うなる豪腕、圧倒的な球威など

球威Aを目指したい。

フランスア

チーム	広島カープ
評価	E

変化のわかりやすいスライダーとチェンジアップに、ツーシーム【F】の4球種しかない。リアタイでは全くおすすめできない投手。対ピンチあり。中継ぎ適性S。純正オーダーのリーグ戦向きの投手。

おすすめ起用法	抑え

純正オーダーのリーグ戦向き。

おすすめ称号	火の玉ボール、超特急、うなる豪腕、圧倒的な球威など

球威Aを目指したい。

三嶋一輝

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	D

山崎康晃の不調により、抑えは三嶋の登場に。5球種のツーシームなし。特徴的な変化球も無いので、純正オーダーのリーグ戦向きの投手。中継ぎ適性S。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダーのリーグ戦向き。シリーズ1の山崎康晃もまだまだ活躍できるので、三嶋は中継ぎにまわしたい。

おすすめ称号	火の玉ボール、超特急、うなる豪腕

球威Aを目指したい。

増田達至

チーム	西武ライオンズ
評価	D

デフォルトで球威A。称号によっては球威と制球Aの同値可能。5球種のツーシームなし。中継ぎ適性D。リアタイではおすすめできない投手。純正オーダーのリーグ戦向きの投手。

おすすめ起用法	抑え

純正オーダーのリーグ戦向き。

おすすめ称号	針の穴を通す制球

「針の穴を通す制球」で球威と制球Aの同値可能。

ブセニッツ

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	C

変化球の高いナックルカーブは武器。ツーシームは【E】なので多投注意。ナックルカーブと速いストレート系をどう組み立てるかが鍵。対ピンチが発動すればかなり強力。中継ぎ適性S。基本的には純正オーダー向きな投手。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダーのリーグ戦向き。配球に自信のある人はリアタイでも活躍できるかも。

おすすめ称号	火の玉ボール、超特急、うなる豪腕

球威Aを目指したい。

石山泰稚

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	C

ヤクルト純正には欠かせない投手。ツーシームなしの4球種。縦スライダーとDカーブはそれぞれ変化球は高め。フォークと縦スライダーの組み合わせを上手く配球したいが、リアタイには向かない投手。純正オーダー向け。称号で球威と制球の同値可能。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダーのリーグ戦向き。

おすすめ称号	ミスターコントロール、圧倒的な制球

球威と制球の同値を目指したい。

今回の当たり選手は？

抑えはやはり速球型でツーシームを持っている投手が多かったですね。純正オーダー向けも多いですが、リアタイでも活躍できそうな投手は居ました。今回の当たり選手は以下のとおり。

主に外国人投手ですね。彼らはリアタイでも使える投手なので、ゲットしたら是非育成していきましょう。シリーズ1から持っている人は継承しましょう。

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