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スマホアプリ(アンドロイド)レビューやスマホ情報はアンドロック日本で素晴らしい活躍をしてメジャーリーグへ移籍した選手たちがプロスピAにカムバック!!
この記事では、現在公開されているワールドスター選手の評価を紹介します。
※過去に登場したワールドスター選手の能力や評価も乗せたままにしています。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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評価 | A+ |
デフォルトで球威とスタミナAの同値。制球は低いが称号でBにランクアップ可能。165kmの速いストレート【A】に、2種類のスライダーとカーブと落ちる変化球が武器になる。メインは先発だが、限界突破で中継ぎと抑えもこなせる。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ、抑え |
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オーダー事情によってどこに配置しても良いでしょう。同値の中継ぎはかなり貴重な存在。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓、精密機械など |
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スピリッツUPもしくは制球Bを目指したい。同値は維持したい。
チーム | 読売ジャイアンツ(巨人) |
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評価 | B+ |
5球種持ち。球威Aのストレート【C】とツーシーム【D】が主な武器。グイグイまっすぐで押すタイプになるので、変化量の大きいSFFの使いどころも重要。超対ピンチ持ち。メインは抑えだが、先発と中継ぎもこなせる。
おすすめ起用法 | 中継ぎ、抑え |
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オーダー事情によって中継ぎor抑えがいいでしょう。スタミナが低いので先発はあまりおすすめできません。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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能力のランクアップができないのでスピリッツUPを目指したい。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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評価 | S |
2021年のメジャーリーグでは様々な偉大な記録を打ち立て、打者としてはあわやホームラン王という46本ものホームランを放った。その影響もあり今年はパワーがA85にアップしている。しかし、パワーが上がったことによりミートとの同値の難易度が極端に高くなってしまった。走力も上がりオールAは目指せやすくなったが、プロスピAにおいてはパワーの上がり過ぎは痛手。それでも打者としての能力はトップレベルに高く、どんなオーダーでもクリーンナップを打てる打撃力。弾道アーチスト。昨年までの大谷翔平が極の人は是非とも獲得したい。
おすすめ起用法 | ライト、レフト、センター、DH | |
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おすすめ打順 | 2番~5番 |
特守でライトの守備適性をCにしておきたい。
おすすめ称号 | コンタクトヒッター、電光石火、超人など |
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「コンタクトヒッター」でミートとパワー同値。もしくは走力+1以上でオールAを目指したい。
チーム | 西武ライオンズ |
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評価 | A |
能力や球種など昨年と同じステータス。称号で球威とスタミナの同値可能。5球種持ちの第2球種なし。リアタイには向かない能力だが、投手としての能力は非常に高い。
おすすめ起用法 | 先発 |
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どんなオーダーでも先発ローテーションを任せられる投手。
おすすめ称号 | 粘りの投球臓 |
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「粘りの投球」で球威とスタミナの同値達成。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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評価 | S |
能力は昨年度と全く同じ。デフォルトで球威とスタミナA84の同値。称号次第ではオールA可能。8球種持ちの「対ピンチ」あり。昨年登場したセレクション ダルビッシュ有のようなリアタイ向きではないもの、投手能力は最強クラス。
おすすめ起用法 | 先発 |
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どんなオーダーでも先発ローテーションを任せられる投手。
おすすめ称号 | 勝利の使者、精密機械、強心臓 |
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同値は維持した上で制球Aを目指したい。
チーム | 横浜DeNAベイスターズ |
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評価 | S |
能力は昨年度と全く同じ。称号でミートとパワーの同値が可能。そして弾道アーチスト。プロスピAでもトップクラスの打撃力。また、レフト守備適性Cをはじめ、守備力も決して低くはない。特守でファースト適性D可能。どんなオーダーでも即スタメンになれる選手。
おすすめ起用法 | レフト、ファースト | |
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おすすめ打順 | 2番~5番 |
基本的にはレフトを任せたい。オーダー事情によっては特守でサブポジD可能になればファーストもあり。
おすすめ称号 | 好球必打、打撃職人 |
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上記の称号でミート、パワーAの同値可能。
評価はSABCDEFの7段階評価になります。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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評価 | S |
デフォルトで球威とスタミナA84同値。球威、制球、スタミナすべてにおいてセレクションで登場したダルビッシュよりも能力は1低いが、一般的に見れば非常に高いステータス。称号次第ではオールAをも目指せる。球種は8種類。対ピンチ持ち。こちらもセレクションと比較すると、ツーシーム、高速カーブがある分、セレクションの方が使いやすくリアタイにも向いている。しかし、セレクションでダルビッシュを引けなかった人にとっては今回のダルビッシュも十分強い。
おすすめ起用法 | 先発 |
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どんなオーダーでもエース格。しかし、リアタイではセレクションほど無双はできない。
おすすめ称号 | 勝利の使者、精密機械、強心臓 |
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同値は維持した上で制球を目指したい。
チーム | 広島カープ |
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評価 | A+ |
スタミナ型のオールA。称号で球威、制球の同値も目指せる。ツーシーム【E】を含む7球種持ちで、カーブ方向に曲がる変化量6のマエケンスライダーが特徴的。変化量の異なるナックルカーブも持っているため、リアタイでもかなり活躍できそうな球種ラインナップ。限界突破で中継ぎができるのも便利。
おすすめ起用法 | 先発 |
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どんなオーダーでも先発ローテーションに入れる。スタミナが高いので先発がおすすめ。リアタイにおいては中継ぎにおいてもかなり強力。
おすすめ称号 | 火の玉ボール、ミスターコントロールなど |
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球威、制球を+3してスタミナとの同値を目指したい。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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評価 | S |
デフォルトで球威とスタミナA84同値という非常に高いステータス。さらに称号で制球B可能。大谷翔平(投手)の魅力はなんと言ってもMAX165kmのストレート【A】。ツーシームは無いが、8球種持ちと変化球も多彩。スライダーとフォークの変化量も高い。威力のあるストレートを意識した上でもこれらの変化球を対応するのはなかなか困難。リアタイでも十分活躍できます。また、限界突破で中継ぎ、抑えまでこなせる有能っぷり。とてつもなく強い投手です。
おすすめ起用法 | 先発、抑え |
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どんなオーダーでも先発ローテーションに入れる。スタミナが高いので先発がおすすめですが、オーダー事情によっては抑えにまわしても良いでしょう。中継ぎだともったいないか。
おすすめ称号 | 勝利の使者、永久機関、精密機械、圧倒的な制球、攻めの投球術、制球自慢 |
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同値は維持した上で制球、もしくは球威とスタミナを上げたい。
チーム | 西武ライオンズ |
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評価 | A |
シーズン216安打を記録した安打製造機。同値こそできないものの、ミートA85は非常に高い能力。特殊能力もミートが上がるものばかり。称号でパワーをAにすることも可能。秋山は全体的に能力が高く、守備も素晴らしい。センター適性Aに捕球B、スローイングB、肩力A。攻守ともにチーム力を上げてくれる選手です。
おすすめ起用法 | センターtd> |
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おすすめ打順 | 1番~2番 |
特殊能力「固め打ち」を活かすため打順上位に置きたい。
おすすめ称号 | 勝利の使者、バズーカー、脅威のスラッガー、稲妻、怪力無双、圧倒的パワー |
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パワーAを目指したい。
チーム | 横浜DeNAベイスターズ |
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評価 | S |
ミート、パワーAの弾道アーチスト。称号でミパ同値も可能。特殊能力も強い。これまで筒香はシルエット化していただけに今回の追加は非常に嬉しい。レフト適性もCあるので守備力も十分。ただし、レフトはそれなりに強打者が揃っているポジションではあるので、ガチャを何回もまわしてまで取りに行くべきかは冷静に見極めたい。特にS2吉田正尚を持っている人。
おすすめ起用法 | レフトtd> |
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おすすめ打順 | 2番~5番 |
どんなオーダーでもクリーンナップを任せられる素晴らしい選手です。
おすすめ称号 | 好球必打、打撃職人 |
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上記の称号でミート、パワーAの同値可能。
チーム | 読売ジャイアンツ |
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評価 | S |
デフォルトで球威、スタミナA82の同値は非常に素晴らしい。制球力こそ低いものの、7球種にワンシーム、特殊能力には「対ピンチ」持ち。ある程度のレベルならリアタイでも登板できる能力でしょう。限界突破すれば抑えにまわすこともできる。
おすすめ起用法 | 先発、抑え |
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チームのオーダー事情によっては抑えにまわしてもいいでしょう。
おすすめ称号 | 勝利の使者、永久機関、攻めの投球術 |
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同値は維持したい。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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評価 | S |
あわやオールAの素晴らしい能力。称号でミート、パワーAの同値も目指せる。弾道アーチスト。守備力は平均的だが肩力はさすがのA。特守でライトの守備適性DからC可能。特殊能力も強い。ゼロから入手する人は育成が非常に辛いが、前回のWSから継承可能な人は是非取りにいきたい選手です。
おすすめ起用法 | ライト、DH |
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おすすめ打順 | 1番~5番 |
どんなオーダーでもチームの中軸になる素晴らしい選手です。
おすすめ称号 | 安打製造機、電光石火、超人、圧倒的なミート力 |
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上記の称号でミート、パワーAの同値可能。
チーム | オリックスバファローズ |
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評価 | B |
球威A84は素晴らしいが同値は不可。第2球種は無く、全部で4球種。特殊能力に「対ピンチ」あり。リアタイ向きの投手ではないが、能力としては悪くない。抑え適性Cあり。わざわざ課金してまで取りにいきたい投手ではない。
おすすめ起用法 | 中継ぎ |
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純正オーダー向きの投手。
おすすめ称号 | 勝利の使者、火の玉ボールなど |
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同値と能力のランクアップが見込めないので「勝利の使者」がベスト。もしくは球威をさらにアップさせたい。
チーム | 楽天ゴールデンイーグルス |
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評価 | S |
シーズン24勝0敗1Sという超偉業を成し遂げた大投手。能力はオールA。デフォルトで制球とスタミナA84の同値。称号で全同値可能。個人的にはオールA86はあっても良いかなという印象ですが、それでも投手としてはトップレベルの能力です。5球種持ちの第2球種なし。2種類のスライダーと変化量の高いSFF【S】が武器。しかし、ツーシームが無く、有効な変化球が斜めに落ちるスライダーだけなので、上位ランクのリアタイではあまり通用しづらい。勝運に恵まれている投手だけあって特殊能力の「超」は援護。対ピンチと対強打者の組み合わせは超強力。リーグ戦の投手としては現状最強レベルの投手でしょう。
おすすめ起用法 | 先発 |
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どんなオーダーでも先発の柱として活躍できるでしょう。リーグ戦向きなので、リアタイはプラチナランク1以下までか。
おすすめ称号 | 圧倒的な球威、火の玉ボール |
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「圧倒的な球威」でオールAの全同値可能。「火の玉ボール」で球威と制球の同値可能。
チーム | 西武ライオンズ |
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評価 | B |
ストレート158kmを誇る左腕。5球種持ちの第2球種なし。いずれのボールも【A】【B】と優秀だが、ツーシームも無くリアタイには向かない組み合わせ。能力は球威型。称号で球威とスタミナAの同値可能。
おすすめ起用法 | 先発 |
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基本的にはどんなオーダーでも先発として活躍できる左投手。デフォルトで球威型なのでコンボも組みやすいはず。
おすすめ称号 | 粘りの投球 |
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「粘りの投球」で球威とスタミナ同値可能。かなりピンポイントになってしまうので、その他なら球威型が維持できれば良いでしょう。
ワールドスタースカウトで登場する選手は当然強力な選手ばかりですが、通常ガチャからAランクが登場せず、イベントでもAランクを入手することができないため、限界突破の難易度があまりにも高いです。
仮にすぐにSランクが引けたとしても、「極」まで育成したい場合、そのときに非常に多くのエナジーを消費する必要があります。それが割に合うのか考えましょう。
ドラフトスカウトにより上限はあるものの、沼にハマれば10万円近くのお金がかかることになります。注意してください。
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