【プロスピA】2020セレクション第2弾登場選手まとめ！ダルビッシュが選ぶキャリアハイベストナイン！

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【プロスピA】2020セレクション第2弾登場選手まとめ！ダルビッシュが選ぶキャリアハイベストナイン！

［最終更新日］:2020/08/11

2020プロスピセレクション第2弾に登場する選手をまとめました。

セレクション第1弾より当たり選手が多いこと間違いなしです！！

2020セレクション第2弾登場選手まとめ

菅野智之（2018年）

所属	読売ジャイアンツ
ポジション	先発
予想評価	S

2018S1～2019S1あたりの菅野を参考にすると、オールA85以上はほぼ確実か。全同値も目指せる数値になりそう。

最近の菅野の特殊能力は「援護」など微妙な感じですが、今回の菅野は「対ピンチ」「ノビ」「キレ」など強化されることは間違い無さそう。

能力、球種どれをとってもリーグ戦、リアタイともに超強キャラになること必至！！

鳥谷敬（2010年）

所属	阪神タイガース
ポジション	遊撃手
予想評価	B

2019S1で登場した鳥谷よりも各数値が1上がって登場すると予想します。ミートはデフォルトでAに乗って欲しい気持ちはありますが、おそらくオールBになるでしょう。

守備能力は言わずもがな。適性Aじゃないのは不満ですが、捕球、スローイングはA。

ショートで攻守ともに強い左バッターは非常に貴重です！

石川雄洋（2010年）

所属	横浜DeNAベイスターズ
ポジション	遊撃手
予想評価	D

2010年の石川雄洋は打率.294 本塁打0 盗塁36という成績。盗塁はリーグ一番乗りで30に到達し、盗塁王こそ逃したもののリーグ2位となった。

成績のとおり走力型の選手になるはず。走力はA82くらいでしょうか。ミートはさすがにAに乗ることはないと思いますが、B75くらいはありそう。パワーは正直なところDでいいと思いますが、セレクション選手なのでCにはギリギリ乗っているかもしれないですね。

ビシエド（2018年）

所属	中日ドラゴンズ
ポジション	一塁手
予想評価	A

デフォルトではミート型で、称号獲得によりミートとパワー同値が狙える数値になりそう。おそらくミート83～84、パワーA80～81くらいでしょうか。

スピリッツ3500もさながら、強打者が揃う一塁手の中でもトップクラスで強い選手になるでしょう。

由規（2010年）

所属	ヤクルトスワローズ
ポジション	先発
予想評価	B

由規が最高球速161kmを記録したときです。今回の由規については、ダルビッシュが「ヤクルト純正最強決定戦の順位を左右する強さだった」という発言があるので、かなり能力には期待できそうです。

球威A82～はほぼ固いとして、スタミナもB78～A80くらいまであるかもしれないですね。制球が良い投手ではないので普通に考えればDですが、セレクションだとC62前後はあるかもしれません。

球種は161kmのストレートにツーシーム。高速スライダー、カットボール。フォーク、チェンジアップと同じ方向で使い分けができる形になると予想します。