【プロスピA】2021シリーズ1 一塁手の評価ランキング！ほぼ全員能力がダウン？【Sランク評価】

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【プロスピA】2021シリーズ1 一塁手の評価ランキング！ほぼ全員能力がダウン？【Sランク評価】

［最終更新日］:2021/05/14

2021年度シリーズ1一塁手の評価ランキングを紹介します。

一塁手といえばパワー型の強打者がラインナップするイメージですが、今回はどうやら軒並み能力がダウン傾向にあり、トータル的に微妙な気もします。

しかし、それでも当たりといえる選手はいるので一緒にチェックしていきましょう。

2021S1一塁手の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：中島宏之

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	E

前シリーズからミートが大幅にアップしたのは良いのですが、それゆえにデフォルト同値で無くなってしまったのが痛い。全体的なステータスが低いだけに、同値が不可になってしまったのはゲーム性おいてはマイナス要素でしょう。余計に使いづらくなった印象。しかし、TS中島裕之の登場の可能性はゼロではないので、限界突破素材を残しておくことはおすすめします。

おすすめ起用法	ファースト、控え
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、バズーカー、怪力無双、ミスターフルスイング

スピリッツUPでチームに貢献したい。もしくはパワーBを目指したい。

第11位：中村晃

チーム	ソフトバンクホークス
評価	D

称号を獲得してもミートA届きませんが、称号でパワーと走力をアップできればオールBには持っていける。同値は不可。打撃の優れた選手ではありますが、プロスピAだと評価は上がらないステータスです。

おすすめ起用法	ファースト、レフト
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。特守でメインの守備適性Bにはしておきたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、稲妻

「稲妻」でオールB達成。スピリッツUPがベスト。

第10位：モヤ

チーム	オリックスバファローズ
評価	C-

一塁手の外国人選手としては打撃力がイマイチですが、称号でパワーAにすることは可能。高弾道。特殊能力はなかなか良い。ミートの低さはどうにもならないので、とにかく称号でパワーAを目指したい。

おすすめ起用法	ファースト、レフト
おすすめ打順	5～8番

守備位置は基本的にファーストがベスト。オーダー事情によってはレフトもあり。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、ミスターフルスイング

パワーAを目指したい。

第9位：マルテ

チーム	阪神タイガース
評価	C

ハードルは高いですが、ミートとパワーの同値可能。同値にさえなれば起用範囲は広がるけど、できない場合は純正オーダー以外起用は厳しいか。2021シーズンは割と良い成績残しているので、今後の能力UPに期待はしたい。

おすすめ起用法	ファースト、サード
おすすめ打順	7～8番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

「コンタクトヒッター」でミートとパワーの同値達成。

第8位：銀次

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	C

称号でミートA可能。同値は不可。ミートAにさえできれば使い道はある選手。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	2番、6～9番

純正オーダー向けの選手。守備位置の多さはリアタイでも便利ですが、適性Fのキャッチャーと適性Eのセカンドはさすがに厳しい。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打など

ミートAを目指したい。

第7位：クロン

チーム	広島カープ
評価	C+

プロスピA初登場の外国人選手。弾道パワーヒッター。称号でパワーAにすることは可能。もろにパワー型の守備力低い外国人選手といった感じのステータス。今後の活躍によっては多少のパワーUPは期待できるかも。

おすすめ起用法	ファースト、DH
おすすめ打順	5～8番

外野も守れるけど捕球とスローイングが悪いのでファーストかDHで起用したい。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、ミスターフルスイング

パワーAを目指したい。

第6位：内川聖一

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	B-

今シーズンからヤクルトへ移籍してきたベテラン選手。かつてよりも能力は下がっているものの、デフォルトでミートとパワーの同値はそれなりに評価できる。高弾道。守備適性Bに捕球Aという守備力も良い。能力だけ見れば微妙ですが、ゲーム性においては悪くないステータスになっています。また、おそらく登場するであろうTS内川聖一の限界突破素材にもなります。

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おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手ですが、守備力と同値を考慮すれば控えでもオーダーinの可能性はあるでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、脅威のスラッガー、強打者

同値は維持したい。スピリッツUPがベスト。

第5位：井上晴哉

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	B

称号でパワーA可能。弾道パワーヒッターをはじめ特殊能力は強い。守備適性Bも評価できる。限界突破素材も集めやすい選手なので、パワー型の選手の中では十分おすすめできる選手です。デフォルト能力ではこの評価ですが、称号でパワーAにできれば中田翔より井上晴哉の方が評価上がります。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手ですが、パワーAになればある程度純正オーダー以外でも出場のチャンスありです。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双、ミスターフルスイング

パワーAを目指したい。

第4位：中田翔

チーム	日本ハムファイターズ
評価	B

前シリーズからミート+1UPも称号でもミートBには届かず。しかし、パワーは十分高い。弾道パワーヒッター。ミートは低いですが、まずまずの強さ。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	5～7番

初心者ユーザー～中級者なら十分スタメンになれる打撃力です。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

同値と能力のランクアップができないのでスピリッツUPがベスト。

第3位：山川穂高

チーム	西武ライオンズ
評価	B+

前シリーズよりも能力ダウンも、パワーA83に弾道アーチストは非常に貴重な存在。称号でもミートBに届かなくなってしまったけど、やはりここは評価が一枚上になります。

おすすめ起用法	ファースト、DH、代打
おすすめ打順	5番～7番

捕球Eは注意。一発長打を打てる選手なので、クリーンナップから下位打線、さらには代打と幅広く起用できる。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、バズーカー

同値と能力のランクアップができないのでスピリッツUPがベスト。もしくはさらにパワーを上げたい。

第2位：ビシエド

チーム	中日ドラゴンズ
評価	A-

前シリーズからミート-2してしまいましたが、それによりデフォルトでミートとパワーが同値になったのは嬉しい要素ではある。称号で簡単にミートorパワーはAにできるし、A同値まで可能です。高弾道。特殊能力も良く、守備適性も高い。デフォルトで能力Aが無くても、称号で強さが大きく化ける選手です。これまでも長期在籍していた外国人選手で限界突破素材が集めやすいことからも、この評価としました。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	3～6番

どんなオーダーでもスタメンになれるチャンスのある選手です。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、強打者、勝利の使者、強心臓

ミートとパワーA同値を目指したい。

第1位：ソト

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	A

ロペスが抜けたことで一塁手ではソトが登場。これまでソトのメインは二塁手だったので、そことの違いに注意。前シリーズからミートが-1になってしまったものの、パワーA84の弾道アーチストは脅威。称号でミートBも可能。特殊能力もかなり強い。パワー型の一塁手の中では最も強い選手です。同値はできなくても、この打撃力とマルチな守備適性で1位評価としました。