【プロスピA】2021 TS第４弾の評価ランキング！【タイムスリップSランク評価】

2021年シリーズ1 TS（タイムスリップ）第4弾の評価ランキングを紹介します。

例年TS第4弾～第5弾になると純正オーダー向けの選手たちがラインナップし、目玉選手は少なくなる傾向になりますが、今年の第4弾は全体的に豪華メンバーとも呼べる素晴らしい選手たちが登場している印象！

その中でも当たり選手は誰なのかチェックしていきましょう！！

TS第4弾の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：小野晋吾

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	F

TSとしては大ハズレと言わざるを得ない選手。称号で球威とスタミナの同値は可能ですが、正直なところ使い道がない。特殊能力もあまり良いものではない。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ、控え

純正オーダー向けの投手。メインは先発ですがスタミナも高くないし能力的にもローテーションに入るのは厳しい印象。中継ぎにまわすのも一考。

おすすめ称号	超特急、魂の投球、本格派、圧倒的な球威、ケンカ投法

球威とスタミナの同値を目指したい。

第11位：関川浩一

チーム	中日ドラゴンズ
評価	D+

ミートAの「超チャンスメーカー」「アベレージヒッター」持ちだが、パワーCの低弾道。捕手適性は無し。長打は期待できないですが、能力的には単打で出塁するタイプ。もう少し走力があれば評価上げられた。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト
おすすめ打順	1～2番、7～9番

外野全般どこを守っても良いでしょう。特守でセンター適性Bにはしておきたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：坂口智隆

チーム	オリックスバファローズ
評価	D+

今回登場した関川浩一と非常に似たような能力。弾道や特殊能力まで一緒。坂口智隆のほうが守備適性と捕球が高いので、評価順位としては一つ上となりました。特守でレフトとライト適性もB可能です。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト
おすすめ打順	～2番、7～9

レフトとライトの守備適性Bになればオーダー事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：今村猛

チーム	広島カープ
評価	C

デフォルトで球威Aの「対ピンチ」持ち。称号で制球かスタミナがBになれば一気に見栄えは良くなる。メインは中継ぎですが、限界突破で先発、抑えも可能。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

限界突破でどこでも起用できますが中継ぎがベストでしょう。オーダー事情によっては抑えならあり。

おすすめ称号	ミスターコントロールなど

中継ぎでスタミナを上げる意味はあまりないので、制球Bを目指したい。

第8位：ウィーラー

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	C

デフォルトでパワーA、称号でミートBを目指せる好打者。弾道パワーヒッター。しかし、走力C65で特殊能力「盗塁」がちょっともったいない。この走力だと盗塁厳しいので特殊能力の無駄遣いな気もする。守備は内野、外野ある程度どこでも守れるので非常に便利。

おすすめ起用法	サード、レフト、ライト
おすすめ打順	5～7番

守備適性が低いファーストとセンターの起用は控えたい。捕球とスローイングもFなのでサードを任せるのはちょっと怖い。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打など

ミートBを目指したい。

第7位：矢野輝弘

チーム	阪神タイガース
評価	C+

攻守ともに非常に能力の高い捕手。「捕手◎」持ちで「アベレージヒッター」と「チャンス」を兼ね備えている。守備に重点を置けば梅野、甲斐など現役でも能力の高い選手はいますが、打撃とのバランスの良さは矢野の良いところです。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	6～8番

チャンスに強い特殊能力なので、クリーンナップ直後の打順もおすすめです。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：石井一久

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	B

現実では非常に強い先発左腕ですが、プロスピAとにおいてはそうはいかず。単純に先発投手なら現役でも代わりになる投手はたくさん存在する。3球種しか持っておらず第2球種は無し。制球は低いですが、称号でスタミナとの同値は目指せる。限界突破で中継ぎ可能。

おすすめ起用法	先発

スタミナAになれば十分リーグ戦の先発は任せられる。

おすすめ称号	鉄腕

「鉄腕」で球威とスタミナの同値達成。最低限スタミナAは目指したい。

第5位：二岡智宏

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	B

ミートはAあっても良いし、弾道も高弾道あっても良いかなという印象。ちょっと辛口査定な気もしますが、デフォルトでミートとパワーの同値は嬉しいところ。称号次第ではミートとパワーAの同値も目指せる。称号次第で大きく化ける選手ですね。

おすすめ起用法	ショート
おすすめ打順	2番、6～8番

サードへのコンバートはおすすめしません。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、安打製造機、バズーカーなど

「脅威のスラッガー」でミートとパワーAの同値達成。もしくは同値の維持、ミートとパワーどちからのAは目指したい。

第4位：中島裕之

チーム	西武ライオンズ
評価	B+

昨年セレクションで登場したときより-1の能力。パワーはAのに届かないものの弾道アーチスト。ショートで弾道アーチストは非常に貴重。特殊能力も強い。

おすすめ起用法	サード、ショート
おすすめ打順	1～3番、6～7番

特守でサード適性Cになれば十分コンバートもありでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、バズーカーなど

能力のランクアップや同値が狙えないのでスピリッツUPがベストですが、さらにパワーを上げても良いでしょう。

第3位：中田翔

チーム	日本ハムファイターズ
評価	A

今シーズンもそうですが、能力が落ち気味になっている中でのTS中田翔はかなり嬉しいタイミング。しかも、ミートB78と高いのも嬉しい。弾道パワーヒッター。称号次第ではミートとパワーAの同値も目指せる。これ以上の中田翔はしばらく登場ないと思うのでここは絶対獲得しておきたいですね。

おすすめ起用法	ファースト、レフト
おすすめ打順	4～7番

オーダー事情によってファースト、レフトどちらを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

「コンタクトヒッター」でミートとパワーAの同値達成。もしくはミートAを目指したい。

第2位：村田修一

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	A

デフォルトでミートとパワーAと非常に高い打撃力。称号次第では同値も可能。弾道パワーヒッター。相変わらず捕球Fがあまりにも厳しい査定ですが、サードとしての守備力も悪くありません。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	3～6番

特守ですかさず捕球Eにしておきましょう。。

おすすめ称号	コンタクトヒッター、勝利の使者、強心臓

「コンタクトヒッター」でミートとパワーAの同値達成。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第1位：工藤公康

チーム	ソフトバンクホークス
評価	A+

リアタイ向きの投手ではありませんが、リーグ戦投手としては素晴らしい能力。デフォルトでオールAあり、称号で全同値も含めあらゆる同値を目指せる。第2球種はありませんが5球種持ちです。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	攻めの投球術

「攻めの投球術」で全同値達成。もしくは何かしらの同値は目指したい。

今回の当たり選手は？

今回の大当たり選手は工藤公康、村田修一です。次に中田翔となりました。

坂本勇人持ちのプレイヤーはほとんど必要ないですが、弾道アーチストのショート中島裕之も当たりと言える範囲でしょう。

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