【プロスピA】2021 TS第５弾の評価ランキング！【タイムスリップSランク評価】

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【プロスピA】2021 TS第５弾の評価ランキング！【タイムスリップSランク評価】

［最終更新日］:2021/08/20

2021年シリーズ1 TS（タイムスリップ）第5弾の評価ランキングを紹介します。

毎年第5弾くらいになってくると、目玉選手の出現が減って純正オーダー向けのラインナップになってきますが、選手によっては12球団オーダーでも活躍できるので評価チェックしていきましょう。

TS第5弾の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：伊藤光

チーム	オリックスバファローズ
評価	E

「捕手◎」など捕手として最低限のステータスは持っているものの突出した武器は無く、ミートはそれなりに高いが現役選手でもいくらでも代わりは利いてしまう。純正オーダーでも守備力を考慮すれば若月健矢の方が良いか。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの捕手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：井上一樹

チーム	中日ドラゴンズ
評価	D+

代打に特化した選手。負けているときにチャンスに代打で出場し、特殊能力が全発動すればかなりの能力アップが期待できる。

おすすめ起用法	レフト、ライト、代打
おすすめ打順	7～9番

代打の切り札的な使い方がベスト。特守でレフトとライトの守備適性C可能。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：小山伸一郎

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	D+

称号で球威A可能。全方向の6球種持ちだが、いずれも変化量が2以下なのは注意。限界突破無しで中継ぎ、抑え可能。

おすすめ起用法	中継ぎ

抑え適性もありますが、能力を考えると抑えは厳しいか。

おすすめ称号	火の玉ボール、超特急、うなる剛腕、全力投球

球威Aを目指したい。

第9位：廣瀬純

チーム	広島カープ
評価	C

称号でミートA、もしくはパワーB可能。両方同時に実現できないのが惜しいところ。しかし、廣瀬純は守備力が非常に高い。外野の守備適性Bあり、スローイング、肩力もBある。特守でレフトの守備適性もB可能。外野どこでも守れるのは便利。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト
おすすめ打順	6～8番

ファーストの守備適性もありますがコンバートはおすすめできません。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打

コンボに影響を及ぼすのでミートAを目指したい。

第8位：坪井俊哉

チーム	阪神タイガース
評価	C

かつて首位打者を獲得したヒットメーカー。ミートAに「超アベレージヒッター」「固め打ち」「内野安打」と1番バッター向きのステータスになっている。低弾道。走力がもう少し高ければ「内野安打」をさらに活かせたかという印象。長打はあまり見込めない能力なので、リアタイなど実戦向きではない。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト
おすすめ打順	1～2番

「固め打ち」を活かすなら打線上位に置きたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓など

スピリッツUPがベスト。もしくはパワーCを目指したい。

第7位：スアレス

チーム	ソフトバンクホークス
評価	C

デフォルトで球威Aありますが、称号を獲得しても特に能力は変わらず。限界突破で抑え可能。4球種の「対ピンチ」持ち。

おすすめ起用法	中継ぎ

抑えを任せられるほどでもないので中継ぎがベストでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：久保裕也

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	C+

称号で球威A可能。「対ピンチ」の7球種持ち。上方向のツーシーム【E】あり。限界突破無しで中継ぎ、抑え可能。スライダー2種類、落ちる変化球2種類あるので、ランクが低いリアタイでも十分使えるでしょう。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

中継ぎに置きたいですが、オーダー事情によっては抑えもありでしょう。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第5位：武田勝

チーム	日本ハムファイターズ
評価	B

非常に高い制球力。「対ピンチ」持ち。第2球種無しの5球種。限界突破無しで中継ぎ可能。現実では主に先発投手でしたが、プロスタAでは中継ぎができることで一気に起用の幅が広がる。

おすすめ起用法	中継ぎ

スタミナがそこまで高くないし、中継ぎでの起用もおすすめです。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：今江敏晃

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	B

デフォルトでミートA、称号でパワーB可能。打撃力はそこそこ高い。弾道ラインドライブ。今江は守備力もそれなり高いので、まだ強力な三塁手を持っていないユーザーには十分おすすめできます。

おすすめ起用法	サード
おすすめ打順	6～9番

特守で肩力B可能。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双など

パワーBを目指したい。

第3位：川村丈夫

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	B

能力はオールBですが、称号で全同値にできるのは非常に便利。全同値が達成できなくても、あらゆる組み合わせで同値、もしくは制球A、スタミナAも目指せる。ステータス自体はそこまで高くないですが、コンボ要員としては優秀でしょう。

おすすめ起用法	先発、控え

コンボ要員としては中継ぎはできないので、先発に置くほどの能力は無くても控えに置く手段はあります。

おすすめ称号	不屈の闘志など

「不屈の闘志」で全同値達成。

第2位：畠山和洋

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	B

称号でミートB、パワーAになれば一気に見栄えの良い能力になる。弾道ラインドライブ。一から育成するには称号獲得は難しいが、過去に畠山和洋を育成していたユーザーなら是非称号で能力アップさせたい。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	5～7番

特守でファースト守備適性B可能。

おすすめ称号	バズーカー、脅威のスラッガー、飛ばし屋

ミートB＆パワーAを目指したい。

第1位：岸孝之

チーム	西武ライオンズ
評価	A+

デフォルトではスタミナ型ですが、称号でオールAの全同値が可能。称号次第で大きく化ける投手。球種こそ4種類しかないですが、武器であるカーブの変化量は6ある。限界突破で中継ぎもこなせる。能力オールAで中継ぎができる投手は唯一無二と言っていいほど貴重です。今回は厳しいラインナップですが、岸に至ってはかなり獲得価値はあるでしょう。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

基本的には先発で良いですが、先発が揃っている人は中継ぎコンバートも十分ありです。

おすすめ称号	技巧派、圧倒的な投球、不屈の闘志など

「技巧派」で全同値達成。少なくともいずれかの組み合わせで同値は目指したい。

今回の当たり選手は？

今回は称号次第で当たりにもハズレにもなる選手ばかりで評価が難しいところもありますが、まず文句なしで第1位は岸孝之です。

続いて野手では畠山和洋、今江敏晃。投手では全同値が可能な川村丈夫がTS第5弾では上位評価です。

武田勝、スアレス、久保裕也もある程度のレベルなら中継ぎとして十分オーダーINはできると思います。